real

何故か知らんが、とてもページ数が多くなりました。
いや、長編は書けないんだけどさ。いつも長くても一話10pぐらいで短編集だったのに、一話で既に33pまで来てるんだけど？
まだ終わってないし後書きやら付けたら表仕込み40p軽く行くよね的な。
うちにあるホッチキス君で中綴じできんの？的な←

今やっとおエロのターンなので無駄にテンション高くキーボードをガシガシ叩いております。とても楽しい←

むだーにシリアス入ってるので、とてもほのぼの小政が書きたい！
周りがドン引くレベルのイチャラブ小政が書きたい！！！！！

そして、語彙力なさ過ぎてシリアス書けないのになんでシリアスネタにしたし自分！と今猛烈に己を呪っております。

どうも、原稿終わらないけど仕事も終わらないで毎日うがぁぁぁあとなってますこんばんは！
ちょくちょく休憩とか空いた時間におにぎり片手にノートに書き殴ってるんですが…書き殴りすぎてもはや記号で読めない件。
ただでさえ汚い字がえらい事に…。
これなんて読むんだろ…と自分に問いかけながら、ちまちまと打ち込んでおります。うん、マジで読めんwww

基本下書きやらネームとすら言えないメモやらは手書き派でござる。キーボード入力壊滅的に遅いのでな…ひらめいたと思っても打ち込んでる間に忘れるんだよね←

えー、早くも戦煌のスペースナンバーが届きました。
原稿まだ序盤なんだけどどうしましょうね、ホントね。

スペースは、西3ホール き 19a でございます。
当日、最悪でも無配は用意するのでお暇な方は遊びに来てくださいー（≧∇≦）

とりあえず売り場での勤務が終わったので裏に引っ込んで書類整理と伝票書きしようと準備してたのですが。

店「シフト終わったのに働いてやがる…！！」
朔「え？でもこれやんないと」
店「そうやって仕事してるから帰れないんだろうが！これは皆で分担するからとっとと帰りやがれ！！！」
と、リアルに鞄をポーイと投げつけられましたよ。優しいのか酷いのかわからんよ店長www
しかし…珍しく日付変わる前に店を出たので、なんか変な感じがする上に仕事溜まりそうで逆に怖いんだけど？