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ウッキョイ!!


つ、疲れた……

有り得ない位疲れているちろろチップス☆です!!
そしてお久しぶりです(汗)
久々のblogです!!


ここ約1ヶ月半……
死んでまふ(ゲフン)


言い訳だけど
毎日が嫌になりました。
えぇソレはとてつもなく……

何だって花嫁修行?
今更でしょ?
(本当に今更だよ)


そんなちろろチップス☆に嬉しすぎる出来事が!!


26日から今日まで東京へと旅行に行っても良いと言う御母様からの許可が!!

(旦那には許可を貰ってました!!)




何で東京?





ハィ!!




ブリーチミュージカル!!

略して鰤ミュに行って来ました!!


その後長女の家に居候と言う方での旅行ですよ!!





うきゃぁ→→→→

ヤッベ!!

色々書きたい衝動が収まんない!!








end








ヤッベ……



泣きそう…
啼きそう……
鳴きそう………


(ん?……先生〜私馬鹿なのでマジで涙が出る時の感じを教えて下さい!!)

(ぅん……今授業中だから放課後なぁ〜)

(放課後は遊びに行くんで駄目で〜す!!)

(取りあえず授業聞いてくれなぁ〜)


↑みたいな会話が泣きそうになった瞬間、駆け巡ったちろろチップス☆です!!

もぅ!!
久々のblogです(汗)

お久しぶりの方、はたまた初めましての方今晩はです♪

本当に私実は色々な方に嫌な思いをさせていたのではないのかと思います……

(苦情が有れば喜んで(?)なので申し出て頂きたいです(泣))



携帯が使えないと人間何をしたら良いのか解りませんね……
本当




泣きそう………





blogを書けていない間に実は苗字が変わってたりするちろろチップス☆

実は新しい苗字に、こないだなりました☆
そのせいか色々と挨拶に行っていたので疲れてたりする……




(籍を入れに行くのは簡単な話だけど)


(人間踏ん切りはつかないモノなのです)

元の話は何処へ?



馬鹿ップルを見ると何だか苛つき邪魔をしたくなるのは気のせいだろうと思いたいちろろチップス☆です。


今日改めて思った、馬鹿ップルって世の中の毒になるんじゃね?って

そぅ思った瞬間昔は私もそぅだったけ?って冷や汗を流しながら武の子(我が弟)に聞いたら



武「姉ちゃんメッサドライだったじゃん(笑)昔も今も全然変わってないし(笑)」


と言われた。
そぅだったけ?
って思ってこんな質問もしてみた。



ち『ゥチは熱しやすくて冷めやすいって事か?』

武「違う違う熱しにくくて冷めやすいだって♪」

ち『は?』

武「昔から恋愛の話になると人の話は聞いても自分の話はしなかったし、俺が彼女と喧嘩したって言ったら姉ちゃん『喧嘩するのが嫌ならそもそも最初から付き合わなきゃえぇじゃん。手間が省ける上に相手の顔色を見なくて良くて一石二鳥〜♪』って言って俺納得したけど、自分の姉がこんなんで良いのか?って不安になった記憶あるよ(笑)」

(その時の彼女と今でも続いてる武の子(我が弟)は凄いと思う。(4年付き合ってるから実際は武の子(我が弟)の方が恋愛が上手い))

ち『私そんな考え方で良く結婚決めたよね……』

武「姉ちゃんの場合、子供が出来て無かったら結婚なんてしなかったと思うし、ソッコー別れてたんじゃね?」

ち『だって父親が居ないと不便な所も出てくるし、何よりちっちゃい内は可哀想じゃない?成長したら変わると思うけど。』

武「ん〜でも姉ちゃんは昔から親父には近寄らなかったって聞いてるし、姉ちゃんは父親居なくても育つんじゃないか?って言われてたらしいよ(笑)」

ち『ぁあ、昔からあの人苦手だったしね、あの人が家に居る位なら帰らんって何回りっちん(母)に言った事か……』

武「ソレを小一で実行するんだから凄いよね、しかも何回も(笑)おかげで何回も俺が探しに出たし(笑)最終的にはママンも諦めて笑ってたしね(笑)」

ち『あの時ママン最初に怒るかと思ったら「流石私の子!!」って言ったんだよ』

武「(爆)」

ち『そのおかげかどうか解んないけど、気付いたら放任主義な母親になってた。あぁソレが元で姉貴達と大バトルしたんだよ。』

武「あぁ〜俺あんまし覚えてないや、でも学校から帰ったら包丁が横を通ったのは覚えてる(笑)今考えると危ないし普通の姉妹喧嘩とは違うよね、喧嘩ごときで包丁は投げないよ(笑)」

ち『アレは私じゃないよ。私基本的に攻撃されても反撃しないもん(だだ単にモノを投げるのが面倒くさいだけ)さっさと避けて、疲れた相手に技入れるんだから私は悪くない、勝手に疲れて攻撃辞めちゃう訳だし、効率が良いバトルしないと駄目だろ。』

武「もぅ姉とかそぅいうのじゃなくて、姉ちゃん人間としてソレもどうかと思うし、ソノ考え方を改めた方が楽に生きれると思うよ(笑)」

ち『そぅいやぁ武の子(我が弟)が兄弟喧嘩した所見た事無いや………寧ろアンタ毎回一方的にやられて無かったっけ?』

武「基本的に体力を姉ちゃん達に使うの勿体無いと思ってたしね、あと面倒だった。でも最初の方は確かやり返してたよ?」

ち『そぅだったけ?』

武「姉ちゃんが俺に『アンタは男でゥチ等は女なの、体力とか力もアンタとはまったく違うんだから、女に手だけは出したら駄目』って言ったんじゃん、俺メッサそん時納得出来なかったけど、ママンにその話したら「そぅじゃね男が女に手を出しとるのはカッコ悪いね」って言われてから俺止めたんよ(笑)」



そんな話をしていたのだが……何故か馬鹿ップルの話はどっかに行って、私と武の子(我が弟)との昔話や武勇伝の話が主になってしまった(笑)




もぅ何が書きたいのかさっぱりでも武の子(我が弟)と話すのは一番楽だし、楽しいから良いのです☆







P.S
アイ様、のま様コメ有難うございます♪
お返事はミニメの方でさせて頂きますので、明日の夜までお待ち下さいませ。
(自分勝手で申し訳ありませんm(__)m)

末恐ろしい子供


本当に我が侭姫と我が侭王子だ……
本気泣き出来るよ3秒前☆のちろろチップス☆です!!
(中2の冬休み明け、直ぐに友人から「アンタって嘘泣き上手いよね〜(笑)」の一言で校長室に向かい、校長が居ない事を良い事に窓ガラスを校長の椅子で割って、その友人のせいにした苦笑い記憶がある……(後から目撃していた先生に怒られつつも理由を聞いてくれた)(今思えばかなり理由を聞いた時哀れみの眼差しで見られていたよぅな気もするがその時は友人に言われた言葉でイッパイッパイだったせいにしておく))



とてつもなく我が侭な希穂ちゃん(5才)と同じく我が侭な隼斗君(4才)は朝から煩い………




何でアナタ達私を4時半過ぎに起こすの!?




新手の苛めですか?




親類だからって手加減しないよ?
(自分の弟にすら手加減をした事が無いから仕方が無いよね♪)





4時半過ぎに起こされても何もする事がない……
朝ごはんを作ろうにもまだ早い。
昔はお弁当が皆様いるので作ってたけど……




こんなに早く起きたの徹夜以外ないから!!(徹夜は違うと思うけど……)





仕方が無いから大人しくさせる為にビデオでも見させようと思ったら




ち『ビデオ何見たい?』

隼「ライフ!!」

ち『は?(ライフって確か漫画が原作でドラマになった苛めのヤツだよな?)えっ……隼斗君ライフ見てたの?』

隼「アレって土曜日の夜11時頃にやってたから見て無いけど、ママが来ないだビデオ借りに行った時に借りようとしてたから見たい!!面白いんでしょ?」

ち『ぅん、説明有賀とぃ、面白いかどうかは人其々だと思うよ(引き気味)(ってか子供居るのにそんなの見ようとすんなよ!!)希穂ちゃんは?何が良い?(ニコッ)』

希「希穂ちゃん女帝が良い!!」

ち『えっ……;(アナタ大人になったらそっちに走りたいわけ?)………ゴメンね〜二人とも!!アンパンマンかディズニーしかないや〜(ニッコリ)(子供に何てモノ見させようとしてんの!?あの馬鹿夫婦!!)どっちにする?』


こんな感じで話は終わって、結局ディズニーのアラジンを見たのだが………




二人の見たいモノに流石の私も顔が引き気味になったのは言うまでもない。
(因みにその事を武の子(我が弟)とりっちん(母)に話したら二人とも固まった後に私と同様引き笑いをしていた………当たり前だ)




その後朝食を取り、我が侭な姫と王子はビデオに夢中。
10時なったのでそろそろ午前のオヤツタイムにしてあげようと立った瞬間、

隼斗君が足を持つ。

その勢いで転けそうになる。

下には希穂ちゃん

因みに私はお腹に赤ちゃん。




スッゴい危ない状態!!



ち『やっ!!(汗)』

武「姉ちゃん!!(汗)」

ガシッ



何とか武の子(我が弟)が助けてくれた。
マジで危ない
冷や汗モノだ
ビビりまくった
寧ろ怖かった
因みに希穂ちゃんはまだビデオを見てた
何か怒る気も失せた


武の子(我が弟)が「俺が用意するから姉ちゃん座ってなよ(汗)」と言ってくれたので、取りあえず座って隼斗君に何で足を持ったのか聞くと。




隼「だってちーちゃん離したらどっかいちゃうと思ったんだもん!!(半泣)」




私は放浪癖の有る人では無いから!!
この子怖い………




そんなこんなで軽くオヤツを食べ終わったら直ぐに希穂ちゃんも隼斗君も「寝んね」の一言で寝始める。




コレだけでも私泣いて良いよね!?



二人が起きたのは午後一時前。
別に私は良いのだが、遅い昼食である。
その後は何故か大人しく、三時のオヤツも大人しく食べてくれた。

オヤツを食べ終わった後、夕飯の買い物に出ようとすると、我が侭な姫と王子が「一緒に行く!!」と言って、セガンでくる。
ソレを一部始終見ていた武の子(我が弟)が溜め息を吐いたと思ったら、何やら出掛ける準備をしている。


武「姉ちゃん俺も一緒に行ってコイツ等見るよ」


の一言




嬉しすぎてマジで涙腺緩むから!!




そして魔の買い物………
(っと言っても私と三人は別行動だったから、後は武の子(我が弟)から聞いたんだけど……可哀想……)



デザートコーナーで希穂ちゃんと隼斗君が止まるので武の子(我が弟)も止まったらしい。
二人とも一つの品物を見て動こうとしない。



見ていたモノは季節外れのパイナップル(しかもカットも何もしてないやつ)




本当にあなどれないと武の子(我が弟)が言っていた事を忘れない。


何度も買わないよ〜っと言ったらしいが、二人とも動かない。
武の子が後でアイスとお菓子買ってあげるからと言ってもまったくもって動かない。
しょうがないので置いてくよ!!
っと言うと


希「パパァ〜!!置いてかないで!!」

隼「パパァ〜ママはぁ〜(泣)」

武「!?(汗)ハィハィ買いましょう」




怖っ!!
メッサ怖い!!
何処で覚えたんだ!!
良く漫画とか小説とかアニメとかドラマに出るツンデレな子供かお前等!!
末恐ろしいわ!!







そして合流すると武の子(我が弟)が少し……ィヤかなり疲れてる……抱えている袋を見ると片方にはお菓子やジュースがいっぱい入った袋に、片方にはパイナップル……
自分でも疑問に思って聞くと



ち『えっ……どしたんそのパイナップル………』

武「……帰ってから話すわ(疲れ気味)」

の苦笑いしか帰って来なかったので家で聞くとこんな感じだったらしい……本当に可哀想!!



帰ってりっちん(母)が何故かニコニコしているので、聞くと

り「智ちゃん(従妹の姉)が帰るの夜中になりそうだから明日迎に来るだって♪」





マジで目の前が真っ白になった瞬間だった。




強制終了







ハトコの我が侭


天気も良く、洗濯物が良く乾く午後一時過ぎ……
ちろろチップス☆はちょっと不安になっていましたとさ。


何たって、ハトコの希穂ちゃん(5才)と同じハトコの隼斗君(4才)が自分の部屋(元)で寝ているから……
(コイツ等のせいで、仕事場に連絡を昼にして休ませて貰った……)


昨日の夕飯時に従妹のお姉ちゃん(智ちゃん)からの電話をとってしまったのが元凶である。




ち『ハィもしもし?』

《智「もしもし?ちろろチップス☆?」》

ち『アレ?智ちゃんどしたん?』

《智「あのね、お願いが有るんだけど……」》

ち『……だだいまこの電話は使われて下りません、電話番号をご確』

《智「ハィハィ!!でっ、お願いなんだけど」》

ち『酷く無いかい?まぁ良いや完結にお願いします☆(ニコ)』

《智「明日と明後日ゥチの子供を預かってくれん?」》

ち『嫌』

《智「即答かい!!
お〜ねぇ〜が〜い!!」》

ち『あの子等がどんな子達かなんて私が一番知っとるわ!!何回目だと思っとん!!』

《智「旦那の実家にも、ゥチの実家にも頼んだんだけど、皆忙しいみたいで……ソレにあの子達もちろろチップスに一番なついてるんだから良いじゃん?」》

ち『私は暇人だと?』

《智「ぅん!!」》

ち『さようなら、切ります』

《智「酷く無い!?」》

ち『……何でまた……自分の子供なんだからさぁ〜責任持ちなよねぇ〜』

《智「ソレがね!!旦那の上司さんが、旦那に「今まで育児で大変だっただろぅ」って言われて、小旅行に連れててくれるから連れてけないの♪」》

ち『腐れ外道め……』

《智「えっ?何か言った?」》

ち『まぁ良いや……でも私朝から用事も有るし、昼から仕事だし……』

《智「仕事何て休んじゃえ!!伯母さんにも言っとくけぇ帰って来たら世話宜しくね♪じゃぁねぇ〜☆」》

ブッ

ち『…………自分勝手過ぎだろ……』



何処までも自分の道は正しいと信じて止まない従妹の姉の陰謀により、一泊二日でちびっ子二人を預かってしまった……


ち『(寝顔は可愛いんだけど……起きたら面倒くさいな……)』


部屋を出ようとした瞬間希穂ちゃん(5才)が起きる。


希「ちーちゃん!!一緒に居るって言ったのに居なくなろぅとしたらメッ!!」

ち『(チッ……起きやがった……)ハィハィゴメンね〜隼斗君(4才)起きちゃうから静かに居間に行って遊ぼうねぇ〜』

希「ぅん!!」

ち『(声がおっきいって!!(汗))』

隼「ん〜」

希「あっ!!起きちゃった〜ちーちゃんのせいだよぉ〜(笑)」

ち『明らかに私のせいじゃないじゃん(呆)』

隼「ちー姉おんぶゅ!!」

ち『ハィハィ……(泣きそう……)』


明日の夕方までこんな目に会うのかと思うと涙が込み上げてくるちろろチップス☆だった。









因みにお風呂もご飯も食べさせたのもちろろチップス☆だった。

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