紅蓮…CRU-Zblog

人との繋がりが、今は楽しい…

バンドやCRU-Zをやってなかったら…と思うと、仕事終わりで家に直帰し、晩飯を食べてゴロゴロしてる…絶対に(笑)

個々の事情で離れてしまう場合や、好き嫌いで音信不通になる事もあるが、全部ひっくるめても、いい時間を過ごせている。

オレが勝手に『友達』と思い込んでる場合もあるが(笑)…

子供はイイよね！
ちょっと前『キライ』って言ってたのに『自転車乗りに行くかっ』って誘うと『スキ』になる(笑)

大人も同じく、『素直』になれたらいいのにね…

それでも、普通の『オッサン』には、決して味わうことの出来ない、大切な時間を皆と共有できて、CRU-Zの場所を大事に思います。

きりがないから この辺で…6/5！皆さんCRU-Zでお会いしましょ(笑)

また3時間睡眠が始まってきた… 身体がおかしくなってんのか… 週末になるとこーなる…

終りました…久しぶりのNELO

当初は『今日はシュールにベース弾こう！』と思ってましたが、結果…途中からスイッチＯＮになっちゃいました(笑)

そんな姿を見たせいなのか、打ち上げの時《黄金クリムゾン》のお二人に『五十嵐さんてギター弾きですか？』と聞かれ…ベース弾きですと普通に答えました(爆)

この企画…また機会があったら出演したいです。Two-nothing＆カメレオン7よろしくベイベー！

あっ、嫁の誕生日を祝ってくれてありがとうございました(^^ゞ
ケーキは家族3人で美味しくいただきましたよー

Two-nothingの『○ッチー』が来てました！
彼がアコースティックライブを見に来るとは驚き！
しかも、塚本さん独演…彼にハマったみたいで(笑)帰り際…

『塚本さん、いいっすね！楽しかったっす！』

と言ってくれました。

昨日、塚本晃さんを見て聞いた人達…
全てがそう感じた事を願いつつ、『○ッチー』の言葉は自分にとってもありがたかった！

んで、今夜…彼がドラム叩いてるバンド《Two-nothing》と自分の所属してるバンド《NELO》がCRU-Zでタイバンになります(笑)
お時間ある方、是非足を運んで下さい。
---------------
「resound to rise vol.18」
OPEN 17:30/START 18:00
TICKET \500/\1000
-ACT-
黄金クリムゾン
超神ROCK
NELO
Third Beet
カメレオン7
TWO-nothing

『塚本晃…独演』昨夜終りました。

打ち上げ終りが午前2時すぎ、結局眠りに就いたのが朝3時を回っていました(笑)
もう職場です…普通に働いていますよ〜

さて、金曜のライブは自分が仕事のために、CRU-Z入りが夕方6時になります。
到着し、ふと横の駐車場をみると、見慣れたGOLDのボルボが…(笑)

塚本さん…もう到達しておりました。
すかさず熱い『握手』…再会はここから始まりマス！

まずはお互い一服して(笑)からリハーサル。

塚本さんがステージ上に上がる…

ギターを掻き鳴らし、吠える…

『んーCRU-Zだ』とうっすらと微笑んだ…

前にも書いた事があるけど、アコースティックは神経を使い緊張する。

塚本さんはギター一本とヴォーカルでCRU-Zにおけるバンドサウンドに近い音圧を造る。

微妙にハウリングポイントをイコライザーで切っていく…

実は去年の同時期にCRU-Zを訪れている塚本さん
北海道ツアーの初日がCRU-Zでした。
到着した時点から
『手が動かん！』
見るからに痛そうで、ストロークをやっとしてる感じでした。

今回のライブはお互いリベンジだったのかも知れません。

とにかくパワフルかつ繊細なピックワークでダイナミック！

リハーサルも無事終り本番へ

若干、固めの音作りだったせいなのか、お客様も硬かった(笑)
みなさん
『カッチンコッチン』
…アコースティック＝フォークのイメージでは全くないからであーる！

ライブ中盤、汗だくの塚本さん…
タオルで顔を拭き、髪をクシャクシャにして、さらに吠えた…

終始おもしろかったのは『ＭＣ』
たぶん一生懸命ＭＣをしてる塚本さんであったが、お客様の反応が全くナイ！

『こりゃアンコールもしょぼいな』と予想していたが、これはクリアした。
中途半端な掛け声や手拍子ほどステージに戻りずらいのです！
みなさんもアンコールかける時は全力で挑んで下さいねー(笑)

まぁ打ち上げばなしは、ライブ関係者の『特権』なので、あまり触れませんが、昔話や『ピーッ』という話しで盛り上がりました。

7/3(土)に塚本さんのバンド
《NOWHERE》がCRU-Zに来ます！
そん時は自分タイバンでベース弾きます…
Open19:00/Start19:30
前売\2000(要1Drink\500)
メール予約受付中！
cru-z@d.vodafone.ne.jp
五十嵐まで