あの人だけは違うと思ってた
でもそんな事もなかった
あの人も結局1人を押し殺して夢から目が覚めてしまったから
もう1人と出会ったのも、声を聞いたのも僕だけだから
僕はあの人を救うことはできたんだと思う
ただ、その”救う”ということが何かを僕はそこまで考えていなかった
救った結果がこれなんだから
まぁもういいんだけどさ
後始末がね
なかなかできなくて
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時間という概念がない僕にとっては
性 別 | 女性 |
誕生日 | 6月11日 |
地 域 | 神奈川県 |
系 統 | ギャル男系 |
職 業 | 小学生 |