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月齢カード

ベビーアルバムの整理用に
【月齢カード】を作りました

ポケットアルバムにピッタリ
差し込めるサイズ

写真に月齢の見出しをつけて
育児日記や成長記録を
一緒に書き込んでアルバムにします

めまぐるしく成長するのを
ちゃんと記録して
思い出にしてあげたいと思います


【月齢カード】
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話題:子供の成長

マンスリーカード

アルバム整理用のカード
【マンスリーカード】作りました

ポケットアルバムに差し込むだけで
雰囲気がパッと明るくなる

L版だから
ポケットにもピッタリ

ポケットアルバムでも
ただ差し込むだけじゃなくて
可愛くしたい

ラクマに出品してみたした→→→こちら

話題:ハンドメイド

無駄な固定費を減らす

固定費を減らすことの重要性


貯蓄を増やすには、「収入を増やす」「支出を減らす」「お金を運用する」という3つの手段があります。この中で、1番確実で効果的にできることが、「支出を減らす」ことだと思います。
「支出を減らす」方法として、各種ポイント制度や電子マネーの活用により実質的な金額を減らす方法があります。しかし、家計の支出そのものを見直し、支出そのものを減らしたいと思いました。
そこで注目したのが、家計の「固定費」です。
「固定費」は、様々な契約や料金プランなどの変更が必要になるため、見直すことが手間な場合もあります。しかし、1度削減してしまえば、その先も継続的に料金を下げることができるものです。節約を意識して、買い物を控えるなどの我慢をしなくてもいいのもです。逆に言えば、固定費が生活に合っていなければ、不必要な料金を払い続けている場合もありえます。
「無駄な固定費」を見直して、削減した分でより豊かな生活を送りたいと思います。

固定費の種類


家計の中で固定費といえば、「住宅ローン(家賃)」「保険料」「通信費」などがあります。これら固定費の見直し方法について考えていきます。

1.住宅ローン(家賃)
住宅ローンの場合は、より低金利な住宅ローンへ借り換えをすることができる。ただし、手数料もかかるので、きちんとシュミレーションすることが必要。
賃貸住宅では、家賃を交渉できる場合がある。また、駐車場を2台以上契約しているときは、駐車スペースの種類(平面1台用×2、縦列2台用、機械式など)を、生活スタイルに合わせて選択する。

2.保険料
独身か家族を養っているか、住まいは持ち家か賃貸か等の状況により、必要な保険金額が異なってくる。条件が変わったときは、見直しの時期。公的な医療制度もあるので、自分に必要な医療保障の程度も考えてみるべき。

3.携帯やスマホ料金
新しい料金プランが次々と出されるので、自分にベストなプランを選ぶこと。
インターネットを契約していれば通信料を下げることを視野にいれたり、インターネットと携帯会社の提携により割引がきくことがあるので、確認してみること。
【実践】スマホ代の削減

4.電気の基本料金
月々の基本料金は契約アンペアによって決まっているので、アンペアを落とすことで電気代が下がる。単純に世帯人数によって決めてしまうのではなく、電気の使い方を考えて契約すべき。同時にたくさんの電気機器を使わなければ、案外困らない。

5.ガス料金
ガスは自由契約なので、ガス会社を変えることもできるし、現在の会社に料金交渉をすることもできる。同じガス会社でも、各家庭ごとにガス料金が異なることもある。

以上5つの「固定費」の無駄がないか検討して、節約に励みたいと思います。達成次第、順次更新していきます

話題:私の節約術

スマホ料金が減った

結論から言います
▲4000円です

申込から2ヶ月半待って
ようやくインターネットが開通

通信費が高いことが気がかりだったので
さっそくケータイショップへ行き
見直してきました
過去記事「生活費の内訳、理想を追求」

○現状
電話20円/30秒 394円
7G 5700円
合計 6700円

変更の考慮ポイント

○電話代が多い
友達以外への用事でかけることが多く
2000円を超える月もある

○通信量はけっこう使う
インターネットが開通したから
家でWiFiにつなげばギガ数を下げられそう

そこで出されたプランがこれ

(ページ上部に鮮明な写真あります)

長電話は少ないし
2Gより3Gの方が安心で
結果的に安いプランBにした

その結果
1台につき800円減
わたしと夫の2台で
毎月1600円減になりました


スマホ代は
毎月約1万円×2台かかっていたのが
プラン変更により1600円マイナス
プラン内容により電話代も減る見込み

さらに
スマートバリュー復活で
毎月934円割引

ネットが切れている間は適用外になってた
スマートバリュー適用中が約1万円で
適用外期間はもっとかかってました


そうすると
1台8000円になりそう

つまり
ななななんと
変更前 10000円
変更後 8000円
毎月4000円の減額です!!


通信費を減らすために
そもそもネット入らなければいいという
考え方もあるでしょうが

通信量を気にせずにスマホを使えて
家のパソコンでネット使える
それが実質3500円だったので
ネットつなぐ選択をしました

通信費は
約21500円になったので
また予算表を作り直します
(過去の予算表はこちら)

さらに、もっと節約するには

スマホ代月額料金で
本体代金の分割分3500円を払っているので
これがなくなれば
1台5000円になる

そうすれば
通信費が毎月15000円になって
大幅な節約するになります

スマホは
長く大事に使ったほうがいいのは明白です


話題:嬉しい出来事

あと
わたしは今のキャリアで
13年目みたいです

長期使用により貯まるポイントは
長期認定されたての人たちよりも
4倍もらえるよ

1台の使用年数を長くするのも
1つのキャリアを長く使うのも
いいこといっぱい

生活費の内訳、理想を追求

家計簿をつけ
収支を把握し
すっかり主婦らしくなったわたし

日々節約に励んでいますが
何となく
思うように貯まっていかなくて

生活費の内訳を改めて検討して
目標を立て直すことにしました

まず
一般的な生活費の内訳
手取り収支を100%として
何%ずつ振り分けられるか

その割合を収支額に当てはめたら
実際にいくらになるかを
表にしてみた

収支割合%25万30万
食費143.54.2
住居256.27.5
光熱費61.51.8
通信51.21.5
保険61.51.8
趣味,娯楽20.50.6
服飾30.80.9
交際20.80.9
日用品20.50.6
お小遣い102.53.0
教育102.53.0
その他30.70.9
貯蓄123.03.6


この内訳をわが家に当てはめて
問題点を挙げると

@車の予算どりが必要
車なしでは生活できない

A住宅ローンが住居額におさまってない

B通信費がオーバーしすぎ
スマホ2台+インターネット

C保険にたくさん加入している

D交際費が足りない
冠婚葬祭、親戚・近所付き合い

Eお小遣い
夫が手取り10%という約束なので
自分の分が足りない

Fベビーのオムツなどで日用品がオーバー


逆に減らせるところ

≪食費≫
畑の野菜&節約料理でコストダウン


あれ?
もしかして食費しか減らせない!?
困ったな

交際費
自分のお小遣い
旅行などの娯楽費
これはわたしが稼ぐしかなさそう

では
それらを加味して
数字を出し直してみる

収入割合%25万30万
食費822.4
住居348.510.2
光熱費51.251.5
通信102.53
保険102.53
趣味,娯楽102.53
服飾30.80.9
交際822.4
日用品30.80.9
お小遣い102.53
教育102.53
61.51.8
その他10.250.3
貯蓄1233.6

青字はわたしが稼ぐところ
もし夫の手取りが25だったら
わたしは最低7.5稼ぐ必要があるんですね
毎月安定して35以上なら安心だな〜

生活って
厳しいですね

豊かな生活と質素な生活の両立が
今後の課題のようです

日々の生活で
影響のない範囲で削れるところがないか
もう少し考える必要がありそうです

主婦の底力で
節約がんばります

話題:家計簿
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