追記に感想(ネタバレ含)
片割れの姉とNARUTOを観てきました。
※以下は場面不順の殴り書き(?)感想。(後に編集有り)
まだ途中までしか観ていない(借りていない)為、未完成な感想とあらすじ的な文章。
※途中で感想を書くのを止めた話もあります。
セカンドシーズンの感想は無し。送信せずにメール保存されていたままの感想文。
以下より殴り書きのような感想と話のあらすじ。
スパナチュ3感想。
3/31頃から見始めた(借り始めた)海外ドラマ「SUPER NATURAL」(スーパーナチュラル)
これまでの(簡単な)あらすじのようなものとキャラに偏った感想文(殴り書き)
途中で書くのを止めた未完成なものだが、upする。
感想行きます。
始終にまにまが止まらなかった。剣城兄弟大好きだー。
優一兄さんのやらなければいけないこと、それは京介とサッカーをすること。
自分のことを知らない京介に天馬は悲しそうな表情になる。
天「本当に知らないんだね」
天京!天京!(///∀///)=3{ハアハア]
京「俺の事を知りもしないくせにお前に何が分かる」
天「知って…!」(言葉を濁す)
天京!天京!(///∀///)=3{ハアハア]
夕陽に照らされる河川敷。
一人待つ優一の元に京介はやってきた。
京「…俺、上手くやれるか分からないぜ。もうずっとやってないから…」
そう言った京介に優一がボールを蹴る。受け止めた京介。蹴り上げて空中一回転とか、ああもう素敵。格好よすぎ。
優「少しの時間、サッカー付き合わないか?
俺とお前の最後のサッカーを…」
京「…じゃあ一回だけなら付き合ってやるよ」
視線を逸らして再び優一に戻した京介。ここ、ここ好き!
可愛いーっ!(///∀///)=3
サッカーをする京介と優一の二人。京介楽しそう。良い笑顔。
可愛ええなあ、もう…。(*´Д`){ハァハァ…]
タイムジャンプの関係で、サッカー部のみんなを待たずに過去に向かう天馬たち。
ちびっ子京介可愛すぎ。
ショタ萌え。
其処にアルファたちが登場。
始まる試合。
後半。京介のオーラを纏う優一。筋肉が少し付きました。
デスドロップを決め、雷門に一点。勝利!
消えていく優一。
「ありがとう」その一言と最後の笑顔が頭から離れない。
優一兄さあああん(;´д⊂)
現代に戻った天馬と信助。
京介と再会→抱きつこうとする→失敗。
にまにま、にまにま(///∀///)=3
ユニフォームから着替える京介。早い。もっとゆっくりでもいいのに…。
上着を着てない京介。新鮮だ。
それから過ぎ…。
サッカーが法律で禁止に。
…展開が。
愛しの剣城が格好可愛くて素敵な回でした。