わたしが痩せた時の体験談

お名前は掲載しませんが、読者さんから、ご質問頂きましたので、今回はそちらのネタとして頂きます( ・∀・)v

話題:痩せた

内容はズバリ、痩せる方法を知りたい

とのことなのですが、正直わたしは意識して減らしたわけではないので、少し難しい内容です(￣▽￣;)

でも世の中そっちで悩んでいる人の方が多そうなので、頑張って書いてみます！

以前も書いた内容と被ってしまうかも知れませんが、ご容赦下さいm(*_ _)m

さて、まずわたしは基本的に、子供の頃からずーっと痩せ型の体型でした。

といっても標準の範囲内であって、ガリガリだったわけではないので、自分で気にしたこともなかったですね。

が、毎日いろんなことをしていたように思います。

まず習い事。
全部同時にやっていたわけではありませんが
体育会系
水泳、約10年
空手、約12年
バスケ、約3年
自治会でやってたドッヂボールクラブ、約2年

文化系
ヤマハ、4歳頃から大人になった今でも20年以上
中学生から大学生までは、ピアノとエレクトーン両方だったので、週2回のレッスン
ドラム、約2年
声楽、約3年
吹奏楽、約2年

結構いろんなことをやっていたんです。

どこまで身に付いたかは怪しいですけど、その当時は1つ1つに全力でした。

全力といえば、学業に対してもそうでした。

読書が好きで、年間100冊を超える本を読むこともザラで(漫画を入れたらもっとあると思います)

中学生になって、テスト勉強という言葉が日常に出てきてからは、気持ちはお気楽でしたが(ゲーム感覚だったので)、それでもいつも、自分の記録を超えてやるぞー！と必死でした。

つまり何が言いたいかといいますと、

食べる時間が、以外と少ないうえに、動いていた

のだと思います。

もちろん、食べることも好きです、料理も好きですから(*^^*)

だから、痩せ型とはいっても、標準体型だし、そんなに困ることがなかったんですね。

さらに、行き過ぎて流石にヤバいぞ！となった時の生活もお話しますね。

大学生時代
憧れの大学！にテンション上がって、猛勉強！

朝食→勉強→昼休みはおにぎり2つ＋勉強→ひたすら勉強して、夜はSOYJOYやカロリーメイトのみにし、公開授業や単発セミナーなどのイベントに参加する→夜中に帰ってきて寝る

イベントがない日はひたすらバイト(接客＋階段を何往復もする肉体系バイト)

学校が休みならバイトで1日中働いて、長い時は14時間労働･･････。

もはや病的な生活と言っても過言ではないでしょう。

流石にやり過ぎです。

あまりにも食べなさすぎて、身体もフラフラしてました。

見かねた学友が飴玉を1つくれた、それがきっかけで、流石にやり過ぎだったと気が付きました(必至すぎ他のことが見えなかったんですねー(^-^;)

例を先に出してしまったので、何が言いたいかわかりにくくなってきましたが

痩せたい時には、「食べるということから離れる」のが良いのでは？と思います。

痩せるぞ！その為には間食をしないぞ！

というやり方が間違っているとは思いません。

ですが人によってはストレスが溜まり、痩せた途端に欲求が爆発！なんてことも有り得る方法だと思います。

だったら

痩せたいから、間食をやめる！

間食をしないことで空いた時間に、趣味の時間を広げよう
！

となる方が、無理なくダイエットができると思います( ・∀・)v

もっと言うなら、食べる隙を自分に与えないようにする為には、楽しく続けられる内容で、習慣化出来るものが良いですね(*^^*)

痩せる方法は他にもう1つ思いつくのですが、長いのでまた次回にさせて頂きます(*^^*)