おはこんばんちは。GANTZにだだはまりしました七篠です(^ω^ )

こないだやってた2週連続GANTZ見てしまいましてね。もう、玄野くんが…(´;ω;`)おうおう

てことで今回は映画のお話。安定のアルバイター七篠はいつも通り22時30分帰宅だったから、途中から(それも超いいシーンから)しか見てないんだけどねwwwwだからネタバレするほどネタ知らないんだけどwwww一応下げときますん(^ω^ )
















とりあえず、“くろのけい”ってすごく素敵な名前だよな。たえちゃんの『くろのくん』呼びも、加藤の『けいちゃん』呼びもかわいい。しかも七篠的には、ヒロインであるたえちゃんが『けいちゃん』と呼ぶのではなく敢えて加藤が『けいちゃん』呼びなのに萌えるよ。

別にBL的展開を求めるわけではないんだが、加藤の玄野くんに対する感情は限りなく愛情に近いと思うんだよな。けいちゃん大好きな加藤が愛おしい!


あと、誰もがやられたであろう最後の玄野くんの言葉。あれが本当にぐっときた。なんかもう、心に刺さるよね。

最近読んだ文章で、『憎むことのない敵を殺さなくてはいけないこの世界が早くなくなりますように』ってのがあって。それにも近いものを感じたんだけど、とにかく言葉ってすごいなあと。胸をかきむしりたくなるような、動悸が激しくなってしまうような、涙が溢れそうになってしまうような、そんな言葉。うまくまとまらないのがもどかしいよ。

とりあえず、例えお涙頂戴的な狙っての言葉だとしても、または単に映画の副題に沿って考えられた言葉だとしても、七篠の心にがっつり響いてしまったのです。うん。


GANTZは絵がグラフィックっぽいのがあんまり得意でなくて今まで読まなかったんだけど、本当今回の映画で読みたくなった(^ω^ )熱しやすく冷めやすい七篠はまだ漫画大人買いには踏み出せずにいるけど、玄野くんに会いたいから漫画買ってしまおうかしら。

あと、話題の黒服星人は全く見れなかったからもう一回映画もちゃんと見たいなあ。



話題:GANTZ