先日にあった敬老の日にて、私の父も70歳なる古希の祝いを行った。
しかしながら、食事会の主催は兄が担う運びとなり。(俺は兄と違って貧乏だもんで)

兄は気を使って、彼が作った古希の祝い(名前をモジッタ歌とシャツなど)に乗っかるかといわれた。
が、劣等感からか。
彼が幸せな家庭を作っている乖離からか。

俺はそれを断った。

ひねくれた次男が送る物。
それは、幾度と自分のiPhoneを乗り換えるたびにカスタマイズを少ししたiPhone 3GS と iPhone4Sを両親へ渡した。
今では母も4Sをそれなりに使いこなし、父もiPhoneという物に親和性を示している。

今日は私が送る予定のiPad 第4世代のプランニングなどをS.M.M.しておこうと思う。