近所の老人ホーム前の電灯近くのコンクリ塀にとまっていた。
前翅長17mmくらい。
写真は良く撮れてないのだが、冬の蛾画像がネタ切れなので仕方なくこれを載せる。
場所によっては12月からいるらしいが、近所では2月下旬頃から3月中旬くらいまでいる。
他のInuroisと比べ黒点が大きい傾向がある。
外横線が前縁の方でカクッと曲がるのも特徴。
今度の木曜・金曜は気温が高めなため、筑波の方へ行けるかもしれない。
しかし今の時期、山にはフユシャクも他の虫もいない。多分。
ってことで晴天の日に河原へ行って、フチグロトゲエダシャクを捜索しようと思う。
フチグロトゲを探しに行ったところで、見つかる確率はほぼ無だが・・・
コメントの返事
花鈴さんへ
その夢を見た身としては、全然シュールじゃない・・・
ふーまさんへ
速いナメクジがもし実際にいたら、気色悪過ぎて気絶しそうです。
