キタァァァ!今回は絵がキレイだあああ\(^o^)/
19話感想イキマス!ざっくりイキマス!
まず、絵、きれい!
ザブザ超かっこうぃぃぃ\(`Д`)/
白が死んで、カカシvsザブザってとこでガトーが登場!あの頭がサザエさんみたいなジジィめ(゚Д`#)けっ!!!
白の死体を蹴りあげてこれ見よがしにいたぶるド変態。おま、知らんぞまぢで知らんぞ!内なるザブザに召されても知らんぞ!
と、その前に怒りだすナルト。「ガトーが俺を利用したように、俺も白を利用しただけだ」と言ってガトーの行為に目を瞑るザブザ。そんなザブザが信じられなくて、今度はザブザに対して怒りだすナルト「俺の敵はまだコイツだ!!」「白はお前のこと大好きだったんだぞ!」「お前は本当になんとも思わねぇのかよ!!」言葉攻めしまくるナルト
ついにザブザが
「もう言うな…」
↑
泣いちゃいました
心完全折れたザブザが泣き出してナルトぽかんw
「お前の言う通り忍も人間、道具には成りきれんのかもしれんな…」
もう、この言葉だけで十分白への愛が伝わる。やっぱりザブザにとって白は唯一の大切な人だったのでしょう(;θ;)ただ皆がいる手前、忍だということもあり白を道具扱いしていたがナルトの言葉攻めに堪えきれなくなって、本音がでてしまったザブザ。
ザブザvsカカシは決着つかず終わり、もうザブザの狙う敵はただ1人ガトーのみに。
顔に巻いていた包帯を口ではむはむしながらほどくザブザ、悪いけど相当かわいかった(´;ω;`)おま、顔面晒すと意外に若いじゃねぇかぁぁぁぁ!!目とかごっさ黒目がちだし、何?かわいい系だったの?!
そ、それは置いといて(ゼェハァ)ガトーが引き連れた何人もの敵の中に、両腕が使えないザブザは口にクナイ加えただけの状態で突っ込んでく!そして、どんだけ斬りかかられてもガトーの元へ突き進んでゆくその姿はまさに鬼人!
原作ではスッパリ首跳ねられたガトーだったけど、さすがにアニメでは胸元斬りつけられて海に落とされただけで終わった('A`)
戦いは無事終わって、白の隣で死にゆくザブザ。
「お前と一緒のとこに逝きてぇなあ…」白を見つめながらそう呟くザブザ。
に対して、「お前なら行けるさ…」そう優しく告げるカカシ。
男の友情(?)プライスレェェェス!!!
季節はずれの雪が降りだして、まるでザブザとの別れを悲しむような、残酷な戦いを優しく労るような、そんな最後にナルトはまた涙。
そして忘れてはいけない、サスケ君復活\(^o^)/ヤッター
あれだけクサイ台詞吐いて起きながら生きていたので、ちょっとナルトと顔合わせずらいのか赤面するサスケwwまあ生きててよかったよおおお心配かけさせやがって、このこの!!←
ザブザと白のお墓をつくって供養している時、サクラちゃんがポツリと呟く
「でもさーザブザが言ってた、忍は感情を持っちゃいけない、道具でなくちゃならないってやつ。本当にそうなのかなあ…」
忍の存在価値について、考えさせられたサクラ。
「あんたもそう思うのか?カカシ」
カカシに意見を求めるサスケ
「うーん、いや、な。忍ってのは知らず知らずの内にそのことについて悩んでるんだろうな」
そんなカカシの言葉に、キッパリ言い放つナルト
「俺ってばさ、そんなのやだ!俺は俺の忍道を行く!」
ナルトは凄い奴だ本当!
かっこよ(´;ω;`)ナルトかっこよ!!!
19話は本当濃かった(^ω^)でもザブザ白コンビが凄い好きになれました☆
と、いい話ばかりで感動的な19話なのですがどうしても腐った視点から見てしまう末期な四六の心の叫びを、追記にて叫んで終わりたいと思います。汚れた思考を覗きたくない人は気をつけてー\(^o^)/