そして、今日暇だったので借りてきた「キャッチャー・イン・ザ・ライ」という本を読むことにしました。

その本の中で、偶然にもある一節を見つけました。

『未熟なるもののしるしとは、大義のために高貴なる死を求めることだ。その一方で、成熟したもののしるしとは、大義のために卑しく生きることを求めることだ』

これはヴィルヘルム・シュテーケルという精神分析学者が書いたそうです。

本当に言い得て妙ですね。
私はアニメ派なので原作の方はあまり知りませんが、サスケ好きとしては喜ばしくない展開らしいですね(・A・`)

頼むから
「にい……さ…ん。」
という台詞と共に、宙に手を差しのべながら死亡…
だけはやめて欲しいんだorz
他にもサスケが自分の命と引き換えにイタチを蘇らせる、とか。

あ、逆に兄さんの身に付けていたネックレスやらマニキュアをしたり髪の毛を結うのは推奨します。
正直、凄く萌えます(*´д`)
原作の方では既にしてたりしないかな。
その前に兄さんの死体どこやったの、ゼツ。

サスケはこれからブラコン&ヤンデレで突っ走るのかしら。

まだ続きます(笑
追記を見て下さい。