話題:ひとりごと
深夜の更新すみません。。。
今...
私は、これからどんな自分になりたいのだろう?、どう成長したいのだろう?
と...
今夜は、旦那氏の帰りが、かなり遅くなるというので...
1人、寂しく考える時間ができてしまい。。。
(。´Д⊂)
なんかね...寂しい金曜の夜を一人過ごしてます。
まぁ、酔っぱらってるけどね(笑)
ヽ(^з^)/-☆
で!
それで、私には大きく分けて3つの柱があります。
1.仕事をしている自分
2.主婦としての自分
3.それ以外の自分
それぞれ考えてみました。
1.仕事をしている自分
私は、単に仕事をすればよい、というわけではなく、それ以上を求められています。
一日の大半を過ごす時間、仕事によって成長する時間もそれだけ多くを占めるはず。
とはいえ、私はまだまだ職場では未熟者で、初めての仕事も多くあります。
だけど、経験は一応、ある。
そして、仕事だけをするわけにも、いかない環境でもある。
わずかな経験値を頼りに、ここからどう踏ん張れるか?
業務に追われるだけではなく、何かしらを毎日吸収して取得していかねばなぁ、と思うし、同時に発信もしていかなければな、と思ってます。
ただ、しばらくは吸収する方が多いかな?
(笑)
(´▽`;)ゞ
てか、まだまだふんわりしてますが...
そして...
2.主婦としての自分理想論はと言うと...
まぁ、今現状では...
家のことは、ほとんど私がやっています。
これから暇になっていくことは多分なくて、生活スタイルに慣れたとしても環境は目まぐるしく変わっているので、どんどんバタバタしていくんだろうな、と思っています。
でも、私はうまく手抜きするっていうのがなかなかできなくて、なんかどこを手抜きしたらいいかもよくわからなくて...(笑)
結局全くできなくてイライラするという。。。
その辺りを改善していけたらいいなぁ…と思います。
あとは体力作りでしょうか?
休む時間が一応あるというか、休んでも特に何も言われないけれど、次の日に倍になった洗濯物やら洗い物やら見ると昨日無理してでもやっときゃよかった…とげんなりします。
平日は仕事のためいつもの二倍の量を同じ時間で終わらせねばならないのでね。。。
と、色々あれもこれも、思うことはあります。
が!
自分自身、まだ模索中です。
理想は一応あるけれど、理想と現実の環境はあまりマッチしてない気もします。
結局は、夫婦笑顔で過ごせることが一番なので、笑顔になれる環境を作れるようにしていけば、自然と良い方へ向かうのかなーと感じています☆
(^ー^ゞ
もう1つなんだっけ?(笑)
あ、それ以外の自分?...
これは、上2つ以外の時間作りが出来ないと...
まだ何とも?って感じですね。
(^_^;)))
さて!
なかなか帰って来ん人待ってても仕方ないので、そろそろ寝るとするかな?
(*´Д⊂)ねみぃ...
そして、今の部屋着姿(笑)
では!おやすみなさい⌒☆
このボトルワイン美味しかったなぁ♪♪
なんてワインやったかな?
探してみよ〜っと☆
(ノ´▽`*)
追記は、昔ばなし。
2018-2-10 02:06
ひとりごと60000も言ってるのね!?
昔ばなし。
むかしむかし。。。
ある夜...
何となくさみしくなって台所に行くと、真っ白な割烹着を着た母がいた。
そして、何かがコトコトと煮える音がしたり、まな板からリズミカルな包丁の音が聞こえた。
「お母さん!」
と呼びかけると、ふりかえった母のほっぺに、えくぼが見える。
「いおちゃん!甘く煮えたうずら豆、食べてみる?」
と言って、出来上がったばかりのうずら豆を小皿に盛ってくれた。
二人でふうふう口から風を吹き込みながら、熱々の豆を食べた夜。
こっくり煮えた豆の甘さが心にも、胃袋にもしみた。
「お母さん」
「なあに?」
「えと、ちょっと呼んでみただけ(笑)」
「嫌〜ねえ、親をからかったりして」
嫌な出来事をすっかり忘れてしまう台所。
台所の戸を閉めながら、もう一度母に言う。
「お母さん」
「なあに?」
「あのね、うずら豆も好きだけど...
お母さんのことも好きだよ!」
(本当は「お母さんが大好き!」と言いたかったのに・・。)
そんな会話を思い出す凍えるように寒い夜。。。
今夜は1人うずら豆の甘煮を作ってみた。
むかしむかし。。。
ある夜...
何となくさみしくなって台所に行くと、真っ白な割烹着を着た母がいた。
そして、何かがコトコトと煮える音がしたり、まな板からリズミカルな包丁の音が聞こえた。
「お母さん!」
と呼びかけると、ふりかえった母のほっぺに、えくぼが見える。
「いおちゃん!甘く煮えたうずら豆、食べてみる?」
と言って、出来上がったばかりのうずら豆を小皿に盛ってくれた。
二人でふうふう口から風を吹き込みながら、熱々の豆を食べた夜。
こっくり煮えた豆の甘さが心にも、胃袋にもしみた。
「お母さん」
「なあに?」
「えと、ちょっと呼んでみただけ(笑)」
「嫌〜ねえ、親をからかったりして」
嫌な出来事をすっかり忘れてしまう台所。
台所の戸を閉めながら、もう一度母に言う。
「お母さん」
「なあに?」
「あのね、うずら豆も好きだけど...
お母さんのことも好きだよ!」
(本当は「お母さんが大好き!」と言いたかったのに・・。)
そんな会話を思い出す凍えるように寒い夜。。。
今夜は1人うずら豆の甘煮を作ってみた。
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プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 9月30日 |
系 統 | 癒し系 |
なんでもない、呼んだだけって会話したことあったなぁと勝手にしみじみw
みなもそのうち娘にお母さんって言われて
ん?なに?って聞き返したらなんも?呼んだだけ!って言われるんかなぁって想像w
なんやねん!って返しそうw
いおちゃん、仕事も主婦も両立しとってほんと尊敬します(((o(*゚▽゚*)o)))
みなは前旦那の時、バイトしよったけど毎日同じことしよるだけやったし主婦業は疎かやったし‥
今もやけど(^_^;)
今の旦那さんはなんも言わんけどでも断捨離せんとやし掃除もせなって思うけどチビが起きとる間はできんとか言い訳してしまったり‥
お母さんはチビが起きとる間はなんもできんよって話よって今、痛いほどわかるようになりました(´・_・`)
でもでも、ぼちぼち片付け進めます!
3連休ですね♪
今頃、旦那様と楽しく過ごしてるところでしょうか(*^^*)
未来はどうなるかわかりませんが、家族みんなが笑顔でいられるのが一番ですよね(*^ー^)
あっ!もしかしたら、アツコマタノの部屋着ですか?
黒猫がポイントになってて可愛いですよね(^-^)/
うずら豆の甘煮、思い出の味ですね(^-^)
考えることはだいたいで良いと思います。
泰一描いた通りの人生なんて、つまらないですよ。
夜中に考えごとしてたら、なんとなく寝られなくなりますよね(^。^;)
でも、前向きな考えごとならOKです♪
私の場合、後ろ向きな考えごとして、不安が増して眠れなくなることも多々ありましたが(笑)最近はそんなこともあまりなくなりましたけど。
昔むかしの遠い記憶がふとよみがえること、ありますよね(*^^*)幸せな記憶ですね。温かい気持ちになりました。