ロケット鉛筆

28日遥かの敦盛さんの誕生日だったみたいなので描きました。
PC起動するのも面倒だったんだ（笑）

敦盛さんの好きな所は、女顔と思いきや眉しっかりめで意外とキリッとしてる所とか、そこまでwってほど自分を悲観しすぎな所とか、兄上大好きで天使な所とか、そのクセ怪力というギャップ萌持ちな所とか色々です！まる！

今年の六年生のシリーズ文次郎大人げ無くてバカだった！愛おしい！
小平太がいちいち脚組んで座ったりするから惚れかけたけど。
本当アニ玉スタッフさんは小平太大好きだよね、毎回小平太格好いいもん。

これ見たついでにまだ見てなかった21期？見ました^ ^
「同室の決意」では人が良すぎる留三郎の将来が心配になりましたw
この子絶対苦労するわ、保証人とかなって借金背負うわ。でもそれもしゃーねぇな！って恨んだりはしないんだろうよ、男気の塊。

「かかわったら最後まで」では竹谷ウゼェwwって思ったけど、後輩にやらせて自分は影から助けるって、教育者に凄い向いてる気がしました。
竹谷の下にいる子達は優秀に育つんだろうな！妄想膨らむな！
しかしなぜ竹谷は半パンやめてしまわれたのか…
あれかな、あまりにも性的過ぎたから各方面からNGかかったんかな、あれだけで大人のおねぇさん方はあんな事やこんな事まで妄想できるもんなペロペロ。

文次郎はデートしてても聞き役に回ってくれそう。自分の専門外は。
あれがな、これがな、
「へぇ。」「ふん。」「あぁ。」
自分の領域になったら急にイキイキしだす。
「おぉっ！これは〜ry」
私もふんふん聞く。

後日、「ほら。」と袋差し出される。
私が気になってたお菓子！！え、何で！？
「前に食べたいって言ってただろ。」

こういうっ、こういう事ですよっ…！！素っ気なくて聞いてないようで気にしてくれてる、聞いてくれてる、文次郎がこういう男なら私は仕事も笑顔で乗り切れる、糞な客来てもジャガイモに見える、風邪で休んでる人を何の雑念も無く心配してあげられるんですよ、だからたのむ。