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1日目

1日目:義トリオ(また)

◆幸村と三成、未だカタカナに弱い
◆兼続は流暢に使う
◆なんか長い
◆幸村は自由な子

以上大丈夫な方どうぞっ





8/11
夕飯の準備

三成「何故だ」
尋「何が」
三成「何故また俺がぶろぐとやらに付き合わなければならな「あ。三成殿、チン終わったので次このお弁当チンお願いします」
兼続「アレは電子レンジだ、幸村!チンをするというのは正しい日本語じゃあ無いから、ちゃーんと正しく覚えるんだぞ☆」
幸村「はい、兼続殿!(きらきらーっ)」



人選ミス

三成「夏にこの暑苦しい奴らは無い(きっぱり)」
尋「それ言っちゃおしまいだから黙ってて下さい!」
三成「そういえば台風とやらが接近しているが尋、ここは大丈夫なのか」
尋「えー………たぶん」
兼続「義と愛があれば乗り越えられる!そうだろう!」
尋「お前はまじで神出鬼没やめろ」



晩ご飯

幸村「出来ましたよー」
尋「今日はイレブンのカルビ弁当ですー、ちゃんといただきますして食べるんだよ、三成っ!」
三成「貴様はおねね様か」
兼続「異議あり!私の夕餉だけ生協のイカ飯であるがこれは何故だ!」
尋「うわ、カルビちょう美味しいコンビニ弁当のくせに」
幸村「たまにはこういうのもいいですね!」
尋「ねー!」

兼続「…(´;ω;`)」

三成「…ッハン(鼻笑い)」
尋「…や、ごめんね兼続。今回もjokeに決まってんだろ!本気でイカ飯なんて…出すわけないだろ!you see?」
兼続「三成が鼻で笑った…(しゅん)」
三成「貴様のそ「違うんですよ、三成殿最近なんかその…くしゃみが!くしゃみが不発に終わってしまうらしくて!気持ち良く出したいのに…ッハン…ってなっちゃうらしくて!」
尋「そ、そうらしくてよ!あ、はい兼続の分のお弁当!」
兼続「おお感謝する!はっ…!もしや…お前たちが毎回こうして私に不義を働くのは…そう、構ってほしいからだな!?この甘えん坊めィ!」
三成「喧しい、さっさと食え」
兼続「はい」

尋「えー、あたし構ってほしいな!(小声)」
幸村「ややこしくなりますから今は三成殿に任せましょう!ね!(小声)」

だが尋の本命は知る人ぞ知る石田三成



食後のまったりタイム

尋「花畑牧場のアイスー!」
幸村「また出ましたね花畑牧場」
兼続「気になっていたんだが尋。朝はずいぶん疲れていたようだな」
尋「…そうだ思い出した!朝、車運転してて事故りそうになって!ね!三成!」
三成「フン、己の技術に慢心していたのだろう。俺が乗っているのだからもう少し丁重に運転する事だな」
尋「でも今日雨凄かったんだも「うーわあすごっ、ちょ尋殿これ、凄い美味しいですー!!!」あ、でしょー!?今度違う味も買ってみようねー!」
兼続「…あまり夏向けのアイスではないが、濃厚で悪くないな」
三成「甘い…俺はも「はい!ならその半分あたしが貰いますはいはいはい!」
兼続「さすがに三成には反応が早いな」
三成「言われずとも貴様にやるから安心しろ、代わりにこーひーを頼む。薄めだ」
尋「了解いたした!」



幸村はスイーツ男子だと思う。
無双もバサラも。
昼休みのOLみたいな話で盛り上がる(幸村ってメリット使ってんだよね、h&sいいよー?とか)(昨日素晴らしいケーキ屋と出会ってしまいました!とか)

ちなみに事故の話は右折カーブ前に減速せず遠心力で電柱にぶつかりそうになりながらなんとか曲がるとゆう。
ワゴン車の運転おっかない!

尋の1番好きなアイスは花畑牧場のキャラメル味。2番目にPARM。3番目にピノ。



リアルタイム日記

幸村「そういえばりあるに慶次殿の話が出てましたね」
尋「ん…ああ、久々に3やってみたら慶次の演武終わってなかったからやったらめちゃくちゃ格好良かったって話ですね!なんか賤ヶ岳からやったんだけどまさかあんな展開になるとは夢にも思わずしかも3の慶次の目元何アレちょう格好良か「もっと簡潔に話せ」ごめんなさい」
兼続「リアルの更新だけ多いとよく言われているな」
尋「や、ごもっともです。むしろ記事よりリアル読んでほしいみたいな」



何故か頻度高いリアルタイム
平均1日5、6回
普通の人より少ないっぽい
でも尋の友達基本これイカ間違ったこれ以下
最近ツイッターは放置



ぐだぐだトーク

尋「映画見に行きたい」
三成「…例えば」
尋「トイ・ストーリー3!(挙手)」
幸村「ありえってぃ!(挙手)」
尋「だからティッシュみたいな名前のやつだべ」
幸村「ちゃんとありえってぃって言ってあげてください」



8/12
寝オチ、そして起床

兼続「起きろ!雨が入ってきているぞ!」
尋「さむっ…パソコンが濡れてるーー!!!!!!!てかさみい!」
三成「兼続、貴様も俺達を起こさずに窓を閉めておけばいいものを…(低血圧)」
幸村「三成殿と尋殿はだらけ過ぎです」
三成「今は夏休みだからな(`・ω・´)キリッ」
兼続「夏休みが終わったら元の生活リズムに戻すの大変なんですからね!」
尋「これ何の親子コント」
幸村「こんと…?」



パソコンびちょびちょでした
しかーし
ノートパソコンで良かった!!



閉幕

尋「閉幕っていえば戦国無双2の閉幕って曲ちょう泣けるよね」
三成「何聴いても泣いてる癖に何を言う」
兼続「昨日の慶次の無双演武も、結局全章で泣いていたな」
幸村「ほら皆起きたんですから朝餉の準備しましょう」
兼続「そうだった!」
尋「あたしシャワー浴びてくるけどラムは夜ご飯で使うから使わないでね」
幸村「…皆で作るんじゃないんですか!?(´;ω;`)」
尋「…そうだね!作ろう!」





夏場のシャワーは1日2回が基本
最近涙もろい尋です!
いやあー義トリオ動かしやすすぎて長いな

とりあえずパソコンつけるのコワイ

またこんな感じで1週間




三成「もう俺はいい」
尋「え、7日目とかもまたやるから覚悟しといてください」


.

0日目

0日目:義トリオ

◆キャラ崩壊はご愛嬌
◆ワケわかんない人はトップページから7daysカテゴリへ
◆兼続は外来語も流暢に使いこなします
◆三成と幸村はまだ拙い




尋『はい0日目ー』
三成『1日目から始めれば良いだろう、面倒だ』
幸村『確か1日目はBASARAの政宗殿とゆ、幸村殿でしたね』
尋『どもった!可愛い』
兼続『だが!!!!!!!!!!!!』
三成『静かにしろ』




兼続『…だが!!!今はどうも尋の中ではBASARAブームじゃあ無い、故に我々が来たと!そうだな!』
尋『そうですー』
幸村『あ、三成殿も兼続殿も尋も昨日観ました?BASARA』
三成『観るわけないだろう、げえむでも何故関ケ原の戦いがあって俺が出ていないのだ』
尋『意外と傷ついてるね』
三成『俺は傷ついてなどいない』
尋『いや、もう、わかってるから無理しないでいいよ』
三成『だから俺は』
幸村『三成殿、これ私のあげますから元気出して下さい』


おかしの写真


三成『…貴様らは人の話を聞けないのか?』
兼続『?こ、これは花畑牧場の生キャラメルではないか!!!!!なな何故幸村が…』
尋『さっきみんなで食べてたの』
兼続『不義だ!!!!!!!!不義だぞ!!!!何故私を呼んでくれなかったのだ!』
三成『いや、忙しそうだったから話し掛けるのが躊躇われたのだ』
兼続『よくもまあいけしゃあしゃあと』
幸村『尋の父上が下さったそうで』
尋『ほらほら兼続、見てこの写メ。これもみんなで食べたよ!』


けーきの写メ


尋『あと4つあったけどうまく写真撮れなかった☆!』
三成『不二家のけえきとやらは流石に美味だった、有名なのだろう?』
幸村『ぺこちゃん、可愛いですね〜』



兼続『うっ…わあああ!!!!!!!!』
三成『泣くな、恥ずかしい』
兼続『泣いてなどいない!お前達、信じていたのに…!不義だーーーー!!!!!!!!!!!』
尋『プ義?』
兼続『不義!!!!!』
尋『いや…ごめんって、ほら。兼続のぶん、ちゃんとあるよ!』
幸村『そうですよ、兼続殿の好きな苺のけえきです!』
三成『…勘違いするなよ、あまっただけだからな』



兼続『お前達…!…済まなかった、不義などと言って』
幸村『いえ、構いません。それよりほら、皆でけえきでも食べて楽しいお話でもしましょう!』
兼続『そうだな、幸村!!!』



三成『日記を書くのではなかったのか』
尋『そうだけどなんかもうアレだ、こんな感じでいいと思うんだ』



以下ケーキ食べながらぐだっとしたトーク

幸村『新しいくらすには慣れましたか?』
尋『いや、無理』
幸村『ええ…!』
兼続『クラスが変わってまだ2日しか学校へ行っていないだろう!これからだ!な?』
尋『なんかもう…萎える』
三成『仕方ないだろう、決まってしまった事だ。…今更変えられない』
尋『だあってもうあーあーあー行きたくないーーー!!!!!!!!!!チクショウ!!!!!!!!』
兼続『?私の苺!尋!!!何をするのだ!こうなったら…!』
三成『…兼続、』
兼続『なんだ、三成!』
三成『俺のちょこれーとを返せ』
兼続『致し方ないな』

三成『…目障りなのだよ!!!!』

尋『無双奥義発動ですね』
幸村『…いいんですか!!?』
尋『平和にケーキ食べようよ、ね』






(^ω^)










三成『…おい、随分眠そうではないか』
兼続『言われてみればそんな顔をしているな。しっかり寝ているのか?』
尋『11時間くらい寝たんだけどねえ…』
幸村『?えええええ何があってこんな会話飛んでるんですか!!?(^ω^)←この顔文字の時に何があったんですか!?』
三成『幸村、知らないほうが良い事もある』
幸村『いや知っておきたいんですけど』
兼続『では私は湯浴みに行ってくるとしよう!!』

直江兼続、撤退!




幸村『…兼続殿も行ってしまいましたし、そろそろ終わらせませんか』
尋『3000b突破』
三成『随分続いたな』
尋『ホントぐだっとしてたね。…まあこんな感じで7daysやろうと思います』










いやねみい^^^^^^死にそうねみい^^^^^
花畑牧場のキャラメルは口の中でほんとに溶けますよ^^
びっくりしたー!

あーねみい



.

7日目

バトン継続中
7日目[マルス]+α






尋『なんやかんやでこのバトンも最終日を迎えましたヤッフイヤッフイ!!!』
マルス『連日延期のハプニングがあったりね(笑)』
リンク『アイクが激しく人見知りであまり喋らなかったりとか』
アイク『もあ?』
ロイ『とりあえず飲み込んで!今食べてるおにぎり飲み込んで!』
尋『こんな時間におにぎりなんか食べて…!そのくせ引き締まった素敵な筋肉いわゆるステキンニクを維持しやがって…!!!』
リンク『せんせーい、アイクはカルビをおかずにおにぎりを食べていまーす』
尋『Σなんだとぅ!!てんくぅ!俺のターン!ランドマスタァアアア!!!!!!!!!!!!!』
アイク『カッとなってやった、今は反省している』
尋『そういうネタに走るのやめねえ?やめねえ?』
マルス『…ま、まあまあ。とりあえず日記書こう、ね?』
尋『ああもう一生ついていきます…!+゚。』
ロイ『もう帰ってください』


尋『夕方に裏相棒みたんだー♪もち、ワンセグで携帯に録画済みだ』
ロイ『好きだよねー相棒』
リンク『夜もみてたしなー、おもしろい?』
尋『最高だしな!ノベライズは出てるやつ全部読んだし、内容わかってたけどやっぱ本と映像は違うよね。どっちがいいとかじゃなく、どっちも見なきゃわからないってーのがいいんだよねえ!!!つか今日マルスの日なのにマルスと全然喋れてないから君たち帰ってくれないかな』
ロイ『え』



。☆.:*・゚*.☆。.:*・゚。☆.:*・゚*.☆。.:*・゚

マルス『あ…はは、いいのかい?僕だけ残ってて』
尋『今日はマルスんの日だから!あ、きいて!!!今日DXやってたんだけどね、全部の試合で攻撃ヒット率が77%以上だったよ!!!』
マルス『要するに一番低かったのが77%だったと』
尋『うん、そう!!!しかもDXで1番得意と思われるピーチのヒット率は80%を常にキープしていました!あ、今日はマルスの空中下でCPUをズコバコ沈めまくったよフハーハー!!!!!!楽しすぎる!束んなってかかってきなよ!!!(蘭丸?)』
マルス『明日もDXやるの?』
尋『やるよ!!!つかごめん、眠い…!最終日なのにごめん、なさい!おやすみ!』
マルス『それじゃ皆、おやすみ♪』





スミマセン…!
.

6日目

バトン継続中。
6日目[沖田総悟]+α





尋『久し振りだなー、延期しまくってたからね』
沖田『期待してるやつなんかこれっぽっちも居ねーんで。ま、気楽にいきやしょう』
尋『ウィッス…あ、昨日言ってたただで貰い受けたピクミン2がね、やっと借金返済50%になったよ!!!』
沖田『まだあと半分ありますぜ。それにアンタがだらだらしてる間にアンタの家内は既に借金返済しちまったじゃねーかィ』
尋『そうなんだよ…!!!ハルヒの文庫本(家内が友達から借りてきてたやつ)読んでたら畜生その間に返済しやがってェエエ!!!!!!!!』
沖田『当然の結果でさァ』
尋『何がいいたいんだ、青島』
沖田『俺はただ室井さんが日頃ダラダラしすぎてるのがいけねェっつってんだチキショー死ね土方』
土方『とりあえず総悟外出ろコラ』
尋『…いや、お前呼んでないけどォオオ!!?帰ってください』
沖田『そうですよ。誰も土方さんのツラ見にここに来てるわけじゃありやせんから』
近藤『そうだぞ、ほらトシは帰って寝る!』
尋『いや何でアンタまで居んだ』
近藤『だってトシも総悟も居なくて淋しかったから…』
尋『存じ上げませんけど!!?…じゃあ沖田に膝カックンしてきて。淋しかったんでしょう、馴れ合いを求めているんでしょう!!!言ってごらん、こうゆうのが好きなんでしょう!!!?』
土方『てめーは何してんだ!!!何に目覚めてんだ。やめろよ、近藤さんそーゆーのアレなんだから』
近藤『Σアレって何!!?まあ嫌いじゃないけどね!!!』
沖田『こんなんでもいいんですかィ?(手に持っているのは完璧SMセット)』
近藤『怖!総悟くん怖いよ!オジサンぱす!!!』
尋『ちょマジねみい、一旦おやすみだぜ…!』
沖田『あ、そういや今日は儀式やんねェんで早く寝るんですが…』
尋『リ・ボォォオオン!!!!!死ぬ気で総悟と寝たい!』
土方『Σ願望!?そこは言い切れよ!つーか寝かせんぞ!!!』






書きながらまたしても寝てました…!!!
.

5日目


バトン継続中。
5日目[アイク]+α
※マルスリンクアイクロイは彼らと学校設定です
※もはや日記ではなく会話文です





尋『あれ?と思った人も居るよね!なんでかって?今日はサディスティック星の王子じゃなくて、てええん!とう!!の人だったことをあたし自身忘れていて次は沖田だと日記に書いてしまったからさ!!!』
アイク『言葉を話せ、』
尋『Σええ!!!?今までオジサンが話していたのは言葉じゃないと、そう言いたいのかいてええん!とうの人!!!』
アイク『その通りだ』
尋『おや傷つく』
アイク『そうは見えん。…ま、学校帰りに焼肉って事で許したんだが』
尋『軽い男…(ボソ)』
アイク『何か言ったか』
尋『何も!!!!!!』
リンク『よーっす』
尋『わほーうリンク!!!………来て早々何、その手』
リンク『牛乳』
尋『…ちょ、待ってろ(冷蔵庫から牛乳出す)(ビンの)
はい牛乳』
リンク『さんきゅ…ってつべた!!!冷たい!!!!これ凍ってないよね!!?何この子!何しれっと渡してんの!?』
尋『いや、ぬるい牛乳とか嫌じゃん。なあアイク』
アイク『当たり前だ』
リンク『あれお前そっちサイド?こっちだと思ってたんですけど』
尋『…明日から学校めんどい』
アイク『同感だな…体育と大乱闘の授業がないなら行く理由がない』
リンク『なんだかんだで2人とも来るじゃん』
尋『…欠席早退数やばいしさあ。1年の時早退しすぎましたかね畜生』
アイク『軟弱だな』
尋『授業なんてまともに聞いてられっかバーロー!見れたもんじゃねえ服ばっか着るセンコーもいるしよおお』
リンク『そういう事言っちゃダメだから、落ち着け。な?』
尋『だって…!ピンクのカーディガンに白のインナー、深緑のスカートにまさかの白 タ イ ツ !あの年、顔でよくやるぜ…!!!』
リンク『Σ暴露すんなァアア!!!!可哀想になってくるじゃんその先生!!!』
尋『緑と白タイツを合わせるとは…!まるで大乱闘の授業の時の誰かさんじゃないか!!!』
アイク『…俺は誰かさんのが可哀想に思えてくるがな』
リンク『…Σ俺だ!!!誰かさん俺だ!!!』







お…やすみ…!!!←限界が近いようです
あれはタイツではなく…ズボンだと信じたいです…!!!
今日の月、は!
本能寺みたいですね


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