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ありがとう、春風の君


東の空から昇る太陽の暖かさ

夜を照らしてくれる月の柔らかな光

暖かさと柔らかさを感じさせてくれる君

この間の君が応えてくれた言葉
「わかってるよ…」

私は感謝しています、
私のこころに春風を運んでくれる君が居てくれる事に

君がとてもとても愛しい、愛おしい

迷い迷い歩いてきた道なれど
確かな事は君を本当に幸せにしたい

そう思うと、幸せを感じる私が居ます

神がいるなら感謝します
なにより
君を生み育んでくれたご両親と
君自身に感謝します、

ありがとう

ありがとう

おやすみ

また明日も頑張ろうね

君と過ごす時間はいつも
濃密で私はポカポカな春の陽気のような
幸せに包まれている

このことをいつまでも忘れないでいたい。



11/21は記念日

もう、二回くらい成人するほどの年月を過ごして来て、

きのう、

そう、きのうという日、きのうを過ぎた今日、明日と、

こんなにも気持ちが満ち足りる日が訪れようとは、
わたしにとって大事な貴方、貴方に感謝申し上げます、
「ありがとう」。
本当に本当に貴方には感謝しているよ、

今日はすこし泣けてきた、

うれしくて流れてくる涙だった、

今年は仕事に変化があって慌ただしくてブログも書けてないけど、この気持ちは残しておこう、

この今、夜の空の元、貴方と繋がれている幸福に包まれて…。

今日もお疲れ様、おやすみ、
そしてまた明日ね。

ねむー

裁判員裁判について考えてたらまとめるのに時間がかかるから一旦保存!と、続き書くのは後日だ。
もうこんな時間か、
「お疲れ様」
と呟きつつもう寝ないとだな、
民衆は王の心を思い、王は民と国の未来を思うべきだ、
そして私はいま想い浮かべるのは気になる一人のお方を思う…
つくづく、強情っぱりだよな^o^
そこも含めとてもとても気を引きたいんだよなぁ、一方面はホントにぶいんだよな(≧∇≦)やば怒られそうだ…
も、寝ます、おやすみ。

始めます。

ぼーっとしつつ、先週読んだ漫画に出てた聖書の言葉が頭から離れません、
やはり世界で1番読まれている書籍にはそれだけの叡智が秘されてると思いました。

狭き門より入れ
と、キリストは言った。
滅びに至る門は大きく、万人がその道を選ぶが、
あなたは狭き門より入れ、と。

聖書を編纂した者の名はきっと残されてないんだろうなと推察していますが、こうもすばらしい表現を知れるのは喜ばしいです、がしかし、文才無い身にはみっともない嫉妬もチョッピリ湧き出てきますね。
う、もうこんな時間、あ、メールだ!

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