ご無沙汰して居ります
今回の強化指定、男子の特強は台乗りした3人のみでしたね
まぁ、私としては妥当だと思いますよ
佐藤選手も特強入りすべきの声がありますが現時点では仕方ないかと
私の知る限り4月の発表時点でジュニアクラスで全日本台乗りをしていない選手が特強に入った例はジュニアワールドで台乗りした山本選手位かな…と(もしかしたら過去にも居たかもしれませんが)
だからジュニアワールドで台乗りしないと4月の時点の特強入りは難しいのではと思います
今年GPSが開催されるかは不明ですが多分佐藤選手は自力1枠(ジュニアファイナル優勝)と自国枠(N杯)で2枠で追加特強ではと思っています
後はスタンディングでギリギリ田中選手も2枠かな?と予測しています
ずっとブログを書く事は無かったんですが、今回は少し書きたくなりまして
しかもフィギュアスケートではなくプロ野球の話
私が応援している楽天イーグルスの戦力外通告の話なのですが今回2年目の西巻賢治選手が支配下登録から育成へと云う記事で少々荒れているんです
まぁ、確かにまだ高卒2年目で夏以降から少しずつ打率もよくなって来たのに何故?ってなるんでしょう
でもやっぱり枠が決まってるとなると厳しくもなるでしょう
話は違うかもしれないですが今年のジュニアグランプリシリーズ、日本男子の持ち枠は6大会に1人ずつ
此をみた時私は鍵山優真選手、佐藤駿選手、三浦佳生選手が2大会に派遣され他選手は無しかな?と思いました
ですが現実は鍵山選手、佐藤選手は初戦を優勝したので2大会派遣でしたが三浦選手は初戦が7位だった為1大会のみの派遣で最後の大会には三宅星南選手が派遣されました
三浦選手はISU国際大会で日本選手最年少で4回転ジャンプを成功したのに!なんで2大会目は無いのかと思いましたがファイナルの可能性が無いならば仕方がないのかもしれないですね、勝負の世界ですし
つまりどんなにいい物を持っていても必ずしも恵まれた事ばかりではない。そう云う事だと感じました
こんばんわん🐶
のんべんだらりとしている内にジュニアワールドがやって来ましたよ
しかもユニバと被りますね、少しだけ
滑走順は此方
www.isuresults.com
時間的に最終グループはパスですね
果たして日本男子は3枠奪取出来るかな
こんばんわん🐶
結局ユーロの結果を書くのはサボってしまいました
四大陸はしっかり書きましょう
そんな四大陸のSP滑走順です
尚、台湾のツィー・イー・ツァオ選手は滑走順抽選前の棄権となりました
そして男子は酷な事に足切りが出ますね…切ない
まぁ、無駄話は此処迄にして、滑走順です
第1グループ
1ニキータ・マンコ(カザフスタン)
2レスリ・マン・チェク・イップ(香港)
3ジュンヒョン・リー(韓国)
4ハリソン・ジェイ・ウェン・ウォン(香港)
5フー・ジャン(中国)
第2グループ
6ドノヴァン・カリージョ(メキシコ)
7ミカー・タン(台湾)
8シヒョン・リー(中国)
9ミカー・カイ・リネット(タイ)
10マーク・ウェブスター(オーストラリア)
第3グループ
11アンドリュー・ドッズ(オーストラリア)
12カイシャン・チェウ(マレーシア)
13ジュリアン・ジー・ジエ・イー(マレーシア)
14トモキ・ヒワタシ(アメリカ)
15ニコラ・ナドゥ(カナダ)
第4グループ
16ナム・グェン(カナダ)
17ジュンファン・チャ(韓国)
18友野一希(日本)
19ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
20田中刑事(日本)
第5グループ
21ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
22宇野昌磨(日本)
23ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
24キーガン・メッシング(カナダ)
25ボーヤン・ジン(中国)