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ファンに呪いかけられて1週間ほど猫のままのじんぐじ、

初日はみんなに言葉分かってもらえないし自分だけ仕事出来なくて若干不貞腐れてるんだけども、メンバーたちが代わる代わる自分を預かってくれてHappyになってるといい。メンバー大好き人間。
そして猫っぽい行動サービスしはじめる。

最後あたりでまぁさまのとこに行くんだが、割とみんなは構い倒してくれてたのに「好きに寛いでくれ」と自由にさせて自分は編み物はじめるもんだから面白くなくて膝陣取りに行ってるといい。
「おい、神宮寺…!!」となるが相手は猫だし、こいつは寂しがりだしな…と諦めて時たま撫でつつ編み物する。
思ったより猫宮寺が暖かくて途中で居眠りしてしまったまぁさまの目の下にうっすらクマがあることに気付いて、(ここでオレといるよりちゃんと寝た方がいいのに)と思いながらもそれがまぁさまなりの優しさだって知ってるから胸が熱くなるじんぐじ。
ベタだけどもキスで人間に戻ってほしいなぁ。

猫宮寺実は普通に人語話せるのにまぁさまの前でだけ猫ぶってかわいこぶってるのもすごい良い。
「おチビちゃん🧡(イケボ)」
「その身体でその声すっげぇ違和感だな…」
「そんなオレもチャーミングだろ?」
「可愛い…?」
「来栖、もう来ていたのか」
「ナァン🧡」
「お前も来てたのか、おはよう」
(ものすごい顔)

またにょた話なんだけど

相変わらず言い合いしてる御曹司達。何事かと思えば聖川様の髪切る切らないの話。神宮寺は聖川様の髪好きだから譲れないもんねぇ。
あまりにも言い合いがヒートアップして周りがどうしよう、とめる…?になってきた頃、
「私がどうしようとお前には関係ないだろう!!」
「関係ない訳ないだろ!!」
「何故だ!!」
「お前が好きだからだよ!!!……あっ」
となって神宮寺が1人失速する。勢いで言ってしまったのが恥ずかしいのとこんな感じで言うつもりもなかったのとで轟沈しそう。周りは(あー言っちゃったよ)の雰囲気。にやにや。

しかし今何言われたかちゃんと理解してない真美ちゃんに
「それは今関係ないだろう!!」と叱り飛ばされ「私をからかう為に言っているのだろうが、そもそも演技に関わることで私情を持ち出すなど…」と更に怒られる。
周り(え…関係ないんだ…???)と多少同情の目が神宮寺に寄せられる。うんこれは可哀想。
神宮寺は最高に決まらなくてしかもちゃんと相手に伝わらなくて不貞腐れる。まぁ普段の行いのせいですね。

失速した神宮寺のおかげで一旦そこは鎮まってお開きに。
ちょっと冷静になりたい真美ちゃんが1人帰ってる最中にさっきの言い合い反芻してぷんすこしてて(何がお前が好…………)であれっ?になる。
時間差で気付いちゃう。とんでもないこと言われてたこと。しかもみんなに見られてる。公開告白だ。
いやでも神宮寺のことだから私をからかうためだろう勘違いしてはいけないと赤くなった頬を冷まそうとしばらくお外にいるんだけども、仕切り直すために神宮寺が薔薇の花束もって告白しに来ます。
いいぞ(力強く)

Aクラにょた時空のはなし

何個かまとめて載せとくわ。

男女でペア組んでってなった時ときやとまさみちゃんがペアになってクール系美人おふたりお似合いですねぇと言われてるの見てむっとするじんぐじはおる そして妙に突っかかりに行ってしまってまさみちゃんと喧嘩するんやろ知っとる

AクラSクラ合同演劇で白雪姫やることになった真美ちゃんが、白雪といえばD版という思考になり髪を切ろうとするのを、「お前は外から寄せないと役になりきれないのか?」「そもそも一例であって人によって外見イメージは違う」だの何だの言って神宮寺が全力で止める回は絶対ある あるったらある
ここで素直に「お前の髪気に入ってるから切らないでくれ」とは言えないのが学園時代神宮寺の美味しいところですね。まぁそうやって言われても学園時代真美ちゃんは(からかっているのか…?)になり話を聞かない。
だから今回は喧嘩売るのが正解。


それの数年後すたり結成後に『失恋で髪をショートにしたらメンバーはどんな反応をするのか』というドッキリを真美ちゃん仕掛け人でやったら、音美ちゃんが怒って神宮寺をはっ倒しに行こうとするのが見たい。
「え?!マサ髪切っちゃったの?!どうしたの!?!?」
「…少し、気分転換にな」
「何かあったの…?話聞くよ?」
「………失恋してしまっただけだ。些細なことだ」
「…………レンだよね?ちょっと殴ってくる」
「えっ、ちが、待て一十木!!!!!」\テッテレ-/
になってそう。
慌てて止める真美ちゃんと本気で怒ってくれてる音美ちゃん

その後のなっちゃん♀は「わぁ、真美ちゃん今日はウィッグなんですね!短いのも可愛いですー🥰」って入ってきてドッキリ自体失敗する。財閥の力フル活用して用意した最高級ウィッグでも見抜きそう。

トキヤは音美ちゃんと同じ反応しそうだな…すぐ神宮寺が悪いってなりそう…真美ちゃん的に神宮寺に好意はまぁあるけどもちゃんと自覚はしてないから何故2人ともそんな反応に…??ってなるやつ。

翔ちゃんは一瞬時が止まるけどショートも似合うな!って言ってくれそう。
でも失恋したってとこで「はぁ?!お前が?!何言われたか聞いてもいいか?」と異常事態感知ガチ聞きモードになる。
で、でっちあげ振られエピソード聞いてた翔ちゃんが(あれ?聖川の好きなやつってレンだと思ってたんだけどなんか話が違う…???)と混乱してきたとこで\テッテレ-/されて騙された!!!!!となる。翔ちゃん的には聖川は自覚してないからなぁって分かってるといい。年下だけど何故かその部分だけ妹見守る兄みたいな立場になってるといいよ。

セシルは本気で心配してくれるし励まそうとしてマジックしてくれるお花とか出してくれそう。
でもナチュラルに2人が両想いだって分かってるから「…マサミは、何か勘違いをしているのではないですか?レンはいつもマサミのことばかり考えています」って言って「え?」と真美ちゃんが混乱するといい。誰が誰のことばかり考えて…?になる。

神宮寺は一目見て「…………え?」って絶句してそう。そこで不仲芸出来ず「お前、髪…」と上手く言葉紡げなくて震え声になってるといい。「失恋したので気分転換だ。似合うか?」と泣き笑いのような顔で言ってくる真美ちゃん(勿論演技)に何も言えなくなる。失恋。お前が。
🧡→(←)💙想定してるので神宮寺これ泣いちゃうかもしれないな!!オレはお前が好きなのにお前は別の人が好きで。しかも例え自分の恋が叶わなくても真美ちゃんには幸せであってほしいのに、叶わず傷付いてるのかと苦しくなって泣いちゃうよ神宮寺は。本当に優しい人間なので。
黙って何も喋らないけど本気で心配してて、自分の傷を想像して悲しんでる顔だって分かってしまった真美ちゃんが苦しくなってそこで\テッテレ-/する。
神宮寺ギリ泣く手前。
「すまない、そこまで心配されるとは思わなかったんだ…」と本気で謝る真美ちゃんに、「そんなことだろうと思ったよ。あと少しで涙が出せたんだけど間に合わなかったか…逆に驚かせてやろうと思ったのに」と言い返し平気なフリする神宮寺。内心ドッキリで良かった傷付いた真美はいなかったんだ良かったになってればいい。可愛い。

すまっほのめもにいれてたやつ

ずっと入れとくの怖いからこっちに投げる。
キスドッキリ云々の話。

これは、何気ない番宣が招いた喜劇。

「先週のキスシーン、すっごいドキドキした!慣れてる感じあったけど沢山練習したの?」
その質問の仕方は危ないのでは…と思いつつ、勘違いされぬようにぼかすことはせず正直に話すことにした。
「実は、神宮寺に指導を」
「えっ、レンと?!上手かった!?!?」
大声で前のめりに聞いてくる一十木。そんなに驚くことだったろうか?
「あ、あぁ、流石アイツと言うべきか。とても上手かったぞ」
「へぇーやっぱりそうなんだぁ」
「アイツはなかなか凝り性でな。カメラがここならこの角度で入ると綺麗に見える、唇に視線を誘導しやすい…など解説を入れながらの実演はとても勉強になった。その角度は綺麗に見えない、死角を作るつもりか?などと言われ何度もやり直しをしたものだ」
「何回もしたんだ?!恥ずかしいとかなかった?」
「気恥ずかしさはあったが、本番で上手く出来ん方が恥ずかしいだろう?指導してもらえるのはありがたかった」
「そういうものなのかなぁ…?」
一十木は首を傾げるが満面の笑みを浮かべて嬉しそうに俺に爆弾を投げつけてきた。

「マサとレンが仲良くなってきてたのは分かってたけど、まさかキスまでしてるとは思わなかった!!」
「?!待て一十木、俺達がキスをしていた訳では無い!!!」
何かがおかしいと思っていたが、そんな風に捉えられていたとは夢にも思わなかった。
そしてこれが生放送で、ネットの海に残ってしまうのだから、もう喜劇という他ないだろう。

「ちょっと、2人で何話したの?通知が凄いことになってるんだけど」
オレと聖川がトレンド入りしたみたいだし。と不思議そうな顔でやってきた神宮寺に、ギギギとブリキのおもちゃのような動きで顔を向け頭を下げる。
「実は………」
経緯を伝え、アーカイブを再生し終えると、目の前の表情は曇っていた。
犬猿の仲の相手とキスをしていたと誤解されるのは不快だろう。申し訳ないことをした。
「まさか、そういった受け取られ方をするとは思ってもみなかった…」
「イッキの食いつきっぷり凄かったもんね。というかお前、練習の事は他言無用って言ってたろ。何でわざわざ言ったんだよ」
「今回の件に関しては変に隠すと良くない尾ヒレが付きそうだからな…勘ぐられてスクープを狙われるよりこちらの恥の方が良いと判断した」
「ベストな選択だと思うよ。まぁ、しばらくオレらは何かしらありそうだけど」
「重ね重ねすまない…なにか噛み合わないと思ってはいたんだが…」
「別にやましいことはしてないんだから大丈夫だろ。それともホントにキスでもするか?」
「っ誰がするか!!!」

数日後。
ファンクラブ限定の動画撮影でオレは聖川と共に楽屋に呼び出されていた。
「俺達がメンバーにドッキリ、ですか」
「オレと聖川のキス未遂ねぇ…」
「はい!この前の生放送の事もありますが聖川さんの番宣にもなるし、来月公開の神宮寺さんの映画でもキスシーンがあるので相乗効果になるんじゃないかと思いまして」
流れは簡単。最後の番宣中にこの前の生放送の話を出し、「じゃぁ、ホントにしちゃう?」と発言。
それに狼狽える聖川にオレがキスしようとして、ギリギリのところで唇を避けて頬にキスする。
びっくりしてる聖川に「唇にされると思った?」とからかいを入れ、憤慨されてその流れで番宣をしメンバーの反応を見る…といった感じだ。
流れを聞いた聖川が「一十木が気に病まないといいが…」と憂い顔だったが、コイツは知らない。
実はこれは逆ドッキリで、しかも発案はイッキだということを。
ターゲットは聖川。
流れは大方一緒だが、からかいを入れてから本当にキスをするというものだ。
なんならディープキスでもいいってさ!事務所からもOKもらったよ!とニコニコ笑顔で報告してきたイッキになんて事をしてくれたんだという気持ち半分、役得だと思う気持ち半分でどういう顔をすればいいか分からなかった。
オレがずっと前から好意を寄せている事を聖川は全く気付いていない。
かと言って今の状態を壊したくもないからと踏み出せないオレを思っての企画なのかもしれない。
イッキ、攻めすぎじゃない?オレ拒絶されたら立ち直れないんだけど。
まぁ、受けるオレもオレだよね。

「そうそう、この前生放送でとんでもないトレンドが生まれてたよね」
「神宮寺、その話は…」
「番宣の一貫だろ?何も問題ないさ。オレと聖川がキスしてるって?」
「わーーーーっごめんレン!!俺が早とちりしたから…!!!」
「いや、俺が噛み合わないと思いつつ説明を疎かにしてしまったからだ。一十木は何も悪くない」
「そうそう、イッキは悪くない。お前が最初に説明してればそうなることもなかったんだよ」
「…返す言葉もない」
おろおろとした一十木に申し訳なさを感じてしまう。早くこの流れを終わらせて謝罪してしまいたかった。
「じゃぁ、オレたちホントにしちゃう?」
「っ、何を…」
来た、と思った時には既に腰を抱かれていた。
キスはドラマで何度もしているが、この瞬間は何度経験しても慣れない。まして自分が受け身の状態は男性相手の時でもそう多くないので緊張が走る。
頬にされるのは分かっているが迫り来る顔のいい男に頬が熱くなる。その視線に耐えられなくなりキツく目を瞑った。
すると、ふ、と柔らかく笑うような音が聞こえた。
次の瞬間、頬に触れる感覚と軽いリップノイズ。
目を開くと優しくもからかうような視線を向ける神宮寺が映る。
成程これは、頬でも心臓に悪いかもしれない。
「唇にされると思った?」
これで終わりの流れにいける…と怒りの言葉を発しようとしたが、そうはいかなかった。
「正解v」
「えっ、ッん…?!」

「っあ……」
「、おっと」
キャパオーバーになったのか腰が砕けたのか、立っていられなくなった聖川によって長い長いキスは終わりを迎えた。
でもまだカメラは回っている。
息絶え絶えで宣伝が出来なさそうな聖川を抱き寄せて番宣を続けた。
「セクシーなラブストーリーが好きな子羊ちゃんは来月公開のオレの映画、ピュアなラブストーリーが好きな子羊ちゃんは今月放送した聖川のドラマがおすすめ。聖川のドラマは各種動画配信サービスで見れるよ。来週は最終回だから見てね」
「っ、よろしくたのむ…」
最後は何とか言葉を紡げた聖川だが、正直いつものようなキレがない。どこか舌っ足らずでオレのせいとはいえ、少し心臓が早くなった。
ここで響く偽のカットの声。
さぁ、聖川。お前はどういう反応をする…?
下手すれば殴られかねないなと恐れながらも俯いてしまった聖川の様子を伺う。
密着している身体は小刻みに震えていて、これは顔面右ストレートが来るかもなぁ…なんて遠い目をした。のだが。
「っ、マサ、泣いてる?!」
「え…?」
聖川は泣いていた。眉根を寄せて、声を出すまいと口を一文字に引き結んだまま、はらはらと涙を零していた。
そんなに嫌だったのかと右ストレートよりも強い衝撃が頭を襲う。
傷付けたかった訳じゃない。でも傷付けてしまった。オレが欲張ったから。オレが下心を隠せなかったから。
すぐに身体を離したかったがまだ腰が立たないようで手を離すのは気が引けた。
まずは謝罪だと口を開こうとした時、先に声が発せられた。
「…すまない神宮寺」
「…なんでお前が謝るの?」
ぽろぽろ涙を零しながら虚空を見つめる聖川に問う。
「俺は…お前とのキスに翻弄されるだけで…自らの宣伝すら上手くできず…お前に任せっきりで…申し訳ない…こんな不甲斐ない人間で…」
「………………は?」
なんでそうなる?オレを責める流れじゃないのか?
「真斗くん、お仕事ちゃんと出来なかったって思っちゃったんですね」
「事実そうだろう…アドリブに対応できず…自分の番宣すら出来ず…怠慢と言っても過言では無い。すまなかった神宮寺…俺が上手く拾えなかったから…」
「待って聖川。お前、オレとのキスが嫌で泣いてるんじゃないの?」
「?別に嫌ではないが?上手く仕事が出来なかった己に対しての失望だ…」
またぽろぽろと零れていく涙。正直オレはそれどころじゃなかった。嫌ではない。その言葉に胸が高鳴る。もしかして、チャンスがあるのではないか?
「わーーーーーっマサごめんこれ逆ドッキリなんだーーーー!!!マサはちゃんとお仕事出来てるよ!!!!!!」
イッキが看板を持って聖川に見せている。それを見た聖川は少しだけ目を見開いてまた顔を伏せてしまった。
「そうか…逆ドッキリか……それだというのに俺は何一つ面白い反応も出来ず………」
「マサ泣かないでーーー?!撮れ高はすっごいあると思うから!!!ちゃんと反応してるじゃんみんなびっくりするよーーーーー?!?!」
「ちょっとこれ以上は素面に戻った時可哀想だから、聖川控え室に連れてくよ…」

「…今回のは使わず、別の撮ることもできるけど、どうしたい?」
「……醜態を晒すのは恥ずかしいが、俺個人の感情で皆のスケジュールを乱すのは本意では無い。そのまま使ってくれて構わない」

性懲りも無く

せふれんまさの話なんだが、割とズルズルセフレとして関係続けてきてしまった両片思いレンマサ(両者共に気持ち自覚済み、じんぐじは何となくまぁさまも自分の事…?って気付いているがまぁさまは完全に片思いで遊ばれてるだけだと思ってる)がまぁさまの結腸ぶち抜いたことにより付き合う流れになるのが見たい。
なんだそれは結腸婚??????謎の単語を生み出すな。

デビューから数年経って割と関係も安定してきた2人がライブ後にシてたらあまりにも盛り上がりすぎて結腸ぶち抜けちゃってまぁさまが完全メロメロ状態になってたらいい。
まさかそんな風になると思ってなかったじんぐじはテンション上がりすぎて何度も何度も中田氏してしまい次の日怒られるだろうな……ってドロドロの姿で気絶したまぁさま見て苦笑する。オレもまだ若いなってなってるといい。

上をもうちょい詳しく。
ライブ後に誰もいない控え室でうっかり盛り上がっちゃって、ゴムも無いもんだから中田氏してしまい「…ここからならうちの方が近いか」ってじんぐじの家に転がり込むやつ。まぁさまはお前……!!って感じで顔真っ赤にしつつ涙目で睨んでるといい。まぁ事後だし。ね。
控え室の時点で2人ともそこまでするつもり無かった。でもライブ後ってハイになってるから盛り上がりやすいよな…。
中田氏されたまぁさまはそれが出てこないようにお尻気を付けながらじんぐじの車に乗り込むんだけども、家に向かってる最中ちょっかい出されてコラ!!!ってなってるといい。じんぐじ凄い調子乗ってんなこれ。ライブも楽しかったしまぁさまとのセッも良かったし家に連れて帰れるしでご機嫌丸。

家に着いてからは全然する気なかったまぁさまが掻き出してくるとお風呂場借りようとして「オレがやるよ」と言われ拒否するといい。
意識が正常な状態で好きな人に掻き出してもらうのは恥ずかしいし、何より今のコイツの状態でそれだけで終わると思わない。
確かにしばらく(1週間近く)仕事はなくて完全オフだが恋人でもない人間のところでそんな乱れた事になるのは……と全力拒否の構えなまぁさま。
でも結局押し切られてしまって、案の定というか掻き出してる最中に2回戦勃発。
じんぐじは元よりそのつもりでした。まぁさま警戒して正解。
(掻き)出すなら早くしろ……!!と眦上げるまぁさまに、こんな据え膳目の前にして何もしないなんて男が廃るだろ?って言って愛撫はじめるじんぐじよ。
掻き出すんじゃなくてまた中を拡げようとする動きされて快楽に飲まれるまぁさま可愛いね。
正直もうどっちも頭茹だっちゃってるからあれよあれよとずっぽりされてるといい。
今日は羽目外してもいいよねって言っていつもならちゃんとするゴムもお風呂場に持ってきてなくて生ハメになるの良い。じんぐじ元よりそのつもり(2度目)
そのつもり無かったまぁさまもまぁ高められれば気持ちよくなっちゃうしで何だかんだそのまま喘いじゃう。だって気持ちいいから。

楽屋で出した精液かき混ぜながら「もっと深くまでしてあげる」といつもよりも奥重点的に攻めだしてまぁさまはやめ……!!になる。それ以上奥は無理だし怖い。
でもされてることは結局気持ちいいので奥突かれて中イキしちゃうといい。身体は正直ってやつだ……。
「…っ、奥突かれてイッちゃったんだ?…ほんと、お前身体は正直だね」
と締め付けでイキつつも動きは止めずに少しからかってみるも、中イキで頭ふわふわになってきてるまぁさまにはちゃんと届かず。というか喘いでてそれどころでは無い。
今更だが掻き出し前提からのセッなのでバック想定してます。

ふわふわで高みから戻って来れないまぁさま、快楽がしんどすぎて立ってられなくて四つん這いどころか上半身崩れて腰だけ上げてる状態になってしまってると良い。
そんな状態見て更にご機嫌になってるじんぐじ。想い人が自分とのセッでここまで気持ち良くなってくれるのそりゃ嬉しいよね。自分も凄い気持ちいいし。
でもまだし足りない。
そしてここで気付いてしまう。いつもと中の感じが違う事に。
奥が亀頭に吸い付いてきている感覚があって(これ、もしかして…)と口角が上がってしまう。
相変わらず中はふわふわなのにきゅうきゅう締め付けてきて最高だし、まぁさまは半分飛んじゃってて可愛いし、更に奥が亀頭に甘えるようにキスしてくるんだもん。もうやることはひとつよ(?)

まぁさま押し潰さないように背中に密着して、更に奥に当てつつ「ねぇ、オレをここに入れてほしいな」と耳元で囁き始めるじんぐじ。
まだそんなことされた事ないから「む、むり…!はいらな…!!」と怯えた声出しつつも動きが気持ちいいのとじんぐじの声が好きすぎるのとで身体が勝手に準備始めちゃう。えっちだね。
口だけの抵抗だって分かってるから「ねぇお願い」「奥まで愛したいんだ」「入れて?」って囁きながら奥じっくり突いてくるじんぐじさぁー!!そんなんされたら受け入れるしかないじゃんね。だってまぁさまじんぐじのことすきだから。
(だめだ、これはだめだ、こんなのおかしくなる)
「ねぇ、お願い。もっと気持ちよくなろう?」
(だめなのに、こんなにもとめられたら、からだがかってに…!)
「まさと、い・れ・て?」
(ッア、)
で、ぐぽっと開いちゃって声も出せずイッちゃうといい。良すぎてイキ潮吹いちゃってると尚良い。
「ッッ、ハッ……ふふ、入っちゃった…」
と、何とか射精は耐えて状態見たじんぐじの目には結腸抜かれてイキ潮吹いてるまぁさまよ。ヤバいじゃんエッチすぎる。
「お前も気持ち良さそうでよかった…可愛いよ、真斗」
って完全口説きモード入りながら奥とちゅとちゅ突いて堪能するじんぐじよーイイゾ
もうまぁさまは完全に飛んじゃったから声にならない悲鳴上げるか喘ぐしか出来ない。気持ちよすぎて意識飛ばす寸前。虚ろな目で快楽に微笑みながら揺さぶられてる感じ。
その後はじんぐじが欲望のままに奥愛しまくってたっっっっっぷり注いで終了になる。愛を流し込ませてじゃんやば
まぁさまはその感覚でイッて完全に意識飛ばす。
我に返ったじんぐじが完全に崩れ落ちたまぁさま見ながら(最っっっっ高にエロかったし気持ちよかった……………!!!)と噛み締めながら、お尻から溢れ出てる精液見て(でもこれは、流石にやりすぎたな……明日は覚悟しておこう……)と少し反省しながら掻き出してあげるといい。
そんなんされても少し喘ぐぐらいで意識を取り戻さないまぁさま。いやまぁそりゃライブ後だから体力も限界じゃろうて……
そのまま身を清められて一緒のベッドで寝かされます。

ちょっと長くなったから追記行くか
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