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ぬるっと☆ふえますよっ♪In dreamland-utpr-

いつも通り
・レン→真斗、トキヤ→音也
・トキヤと春歌が残念
ですが、
・原作軸(debut,マジNURU2000%,ぬる∞くえ)とは全く異なる世界軸のパロディ系
・原作軸のお仕事で演じている設定のもの
がUPされていくページです。
一つ一つの話で設定が全く異なりますのでそこのところ注意して読んでくださいね。
サブタイトルの後ろに
・パロディ系にはP
・お仕事系にはW
をつけます。
それでは、どうぞ夢の世界へ

★我ら怪盗ハッピーパルス-P-
「いたぞ!怪盗ハッピーパルスだ!捕まえろー!」
「へっ!そう簡単に捕まるかよ!」
「精霊王の旋律はもらってくねー!」
『melody,fly屋上に迎えに行かせたから追っ手を撒いてから向かって。』
「了解!」
「indigoはどうすんだ?」
『もう離脱を開始してるよ。サポートがなくても一般の警備くらいなら撒けるでしょ?それともボクがいないとflyはなにもできないの?』
「おまえなんかいなくたって余裕に決まってんだろ!特務課がいないんだからな!」
『そう。じゃあ、精霊王の旋律をちゃんと持って帰ってきてね。』
「melody!俺は東館経由で向かうから。」
「OK!じゃあ俺は西館経由で行けばいいね。お宝の方、よろしくね!」
「まかせとけ!」
-数分後
「警備の人達、体力ないなぁ。そろそろ屋上に向かおうかな。」
「行かせませんよ。」
「あれ?今日は特務課はいないって話だったのになぁ。」
「最初から一般警備員にあなたたちハッピーパルスが捕らえられるとは思っていませんから。ただ少し準備に手間取りましてね。」
「俺たちを捕まえられる秘密道具でも用意したっていうの?」
「ええ、そうです。くらいなさい!(ばさっ)」
「……紙?」
「婚姻届です、一生私とゆう檻に閉じ込めて差し上げます。」
「そんなのに名前なんか書くわけないだろ。」
「仲間がどうなってもいいのですか?」
「fly!くそっ!flyを離せ!」
「melody!俺のことはいいから逃げろ!こいつ、普通じゃねぇ!」
「これに名前を書いたならば仲間は解放してあげましょう。(flyを踏んでます)」
「ぐあぁ!」
「fly!」
「さあ、どうしますか?このままじゃあなたの仲間の肺が潰れてしまうかもしれませんよ?」
「本当に警察官かよ……」
「あなたが私の心を盗むからいけないんですよ。」
「てめぇらもたもたしてんじゃねぇ、よっ(警官に後ろから跳び蹴り)」
「「orchid!!」」
「痛気持ちいじゃないですか、まったく。」
「こいつ、おかしいよ。」
「幸い精霊王の旋律には興味がねぇみたいだし、さっさとずらかるぞ。(flyを担ぎつつ)」
「すいませんorchid、俺が油断しなかったら。」
「まったくだ。peakはヘリん中でうっせーし、flyはアジトでindigoからの説教を覚悟しといた方がいいぞ。」
「うぅ、はい。」
「お帰りマイボーイたち!無事で何よりだよっ。」
「いいからさっさとだせ。さっきの変態が追ってきてるぞ。」
「合点承知の助だよん!メロりんは渡さないよ。」
「次こそ必ずあなたを私のものにしてみせます!覚悟なさい!」
「前途多難な予感……」

ぬるっと☆ふえますよっ♪マジNURU2000%

マジLOVE2000%ネタはここに増えます。
見てない人にはネタバレもあります。
レン→真斗設定でトキヤと春歌が変態化しています。
話数表示がない場合は原作軸とは違うんですよ。


★ご褒美ですねわかります-8話-
「寿さん!」
「わわっ!どーしたのトッキー。」
「なんで黒崎さんと二人で温泉入ってたんですかいたした後のお風呂なんですかもしかして3話以降出番が無かったのは二人でずっと繋がったままだったから出るに出られなかったんですかそうなんですかそうなんですねごちそうさまです。」
「怖い怖い!ていうかなんでトッキーは全部そうゆうことに繋げるのかなぁ。」
「嶺蘭嶺リバ好きな私と一ノ瀬さんへの供給ですねありがとうございます。」
「後輩ちゃんいつの間に!?」
「作曲漬けで荒んだ心に染み渡っていきます。(ほわわーん)」
「先輩不足解消ですありがとうございます。」
「トッキーが何気なくぼくの事好きだって言ってくれてるのになんでだろうなんだか悪寒しかしない。」

★アイコンタクト-8話-
「あそう言えば、以外だったね。」
「何がですか?」
「イッチー最初はトレーニングしようとしてたのに、聖川と見つめあった後に妥協しただろ?」
「一ノ瀬さんどうゆうことですか?いつもの一ノ瀬さんなら一十木くんに言われたらすぐにハァハァ言いながら尻尾振って着いていくところですよね?」
「特に意味があったわけでは、」
「まさか最近やたらと仲良くしてるけどイッキから聖川に乗り換えようとしてるとか考えてないよね?」
「聖川さんが優しいからってその優しさにつけこもうとしないで下さいこの卑しい畜生が!」
「ああ七海さんもっときつく罵って下さい!」

★闇堕ち七海さんペロペロ-11話-
「一ノ瀬さん……お帰りなさい。あの、皆さんは?」
「まだ、仕事があるそうです。」
「そうですか。」
「七海さん……(ごそごそ)」
「んっ?ってなんで脱いでるんですか!」
「元気がないので体で慰めようかと。」
「結構です。」
「折角のトキヤ回ですから、サービスサービスぅ♪」
「いりません。」

★トキ春しましょうか-11話-
「今夜はずっと私がついていますから、さぁ、イきましょう。」
「一ノ瀬さん……ありがとうございます!原稿のベタ塗りとトーン貼るの間に合わなくって!」
「あの、七海さん、」
「今度のプリコンで出す予定の新刊が四冊あるんですけどその中の1つが寒色組でベタ髪地獄なんです。」
「七海さん、タイトル見えてます?」
「タイトルとか最初のわざとの誤字とかぜんっぜん見えません。」
「敢えてスルーなんですね。」
「音トキも出しますから安心して下さい。」
「君の新刊の為なら私はどんな努力でもしてみせますよ。」

★君の涙-11話-
「いちばん、大切なことをっ!……ごめんなさい。」
「……一ノ瀬!何故七海を泣かせているっ!」
「トキヤサイテー。」
「見損なったぞ。」
「皆さん!?出番まだでしょう!?」
「ごめんねイッチー。オレは止めたんだけど、聖川が飛び出しちゃってね。」
「ハルちゃん泣かないで下さぁーい、よしよし。(なでなで)」

★セクハラですよ-11話-
「もう、一人で抱え込まないで下さい。」
「一ノ瀬さん抱き締めるのはともかくとして左手の位置がおかしいですおしりですからそこそういうことは一十木くんにして下さいわかったならさっさと離れてひれ伏して下さいふんであげますから。」
「私の業界ではご褒美です!」


★事務所の怖い噂、ぬる一さんが来た!
「ここが一十木くんのパートで……」
「いや、そこは綺羅のパートだろう。」
「ST☆RISHに皇さんはいませんから、ってきゃあぁぁぁ!なんで鳳さんがいるんですか!?」
「おまえを迎えにきたんだ。」
「なんであなたと一緒に行かなくちゃいけないんですか!第一、不法侵入です。」
「自分の妻の部屋に入ることのどこが不法侵入だというんだ。さあ帰るぞ。家で子供たちが待っているぞ。」
「結婚した覚えもないのに子供がいる筈ないんですけど。ていうか悲鳴あげてるんだから誰か助けに来てくれてもよくないですか!?」
「(ドアバンッ!)春歌どうしたの!?」
「ともちゃん!やっぱり私の王子様はともちゃんだけです!」
「おまえの王子様ならずっと目の前にいただろ?」
「HE★VENSの鳳瑛一がなんで春歌の部屋にいるの?」
「俺がこいつの夫だからだ。」
「は?春歌は私の嫁ですけど?」
「ともちゃん……(キュン)」

★魔界の王子が水泳で兄弟と衝突
「愛島さんなにあなた音也の股の間から登場してるんですか!」
「あれはオトヤじゃありません!ダンダリ」
「言い訳は無用です!」
「いや、言い訳ではなく事実だろう。」
「聖川さん……あなた双子のよしみで愛島さんを庇うのですか?」
「双子?俺と愛島に血縁関係はないが。」
「嘘です!あなたと愛島さんとレンとカミュさんと翔の弟の薫さんとHE★VENSの皇さんはみんな兄弟じゃないですか!」
「セッシー、聖川、イッチーの言うことは気にしなくていいよ。七瀬遙にクールな対応しかされない八つ当たりしてるだけだから。」
「尊さんとイチャイチャするからいいですよー!」
「常に上半身裸の男と尊さんを一緒にすんな猿!」
「突然に美咲のマネするなんて襲いますよ音也!」
「オトヤは襲わせません!」
「セシル……(ドキ)」

続きを読む

ぬるっと☆ふえますよ∞くえすと-略してぬる∞くえ-

いつも通りのレン→真斗設定でトキヤと春歌の変態化が半端ない仕様でお送りします。
珍しく翔ちゃん中心(のつもり)
藍ちゃん=ロボはみんな知ってる設定で

★事の発端
「突然集まって貰ってごめん、今日はみんなにお願いがあって。」
「藍が俺等にお願いなんて珍しいな。」
「ボクだけじゃどうしようもない事だから。」
「僕たち藍ちゃんの為なら、いっぱいい〜っぱい頑張りますよ。」
「ありがとうナツキ。それで本題なんだけど。ボクの体は今ウイルスに犯されているんだ。」
「は!?大丈夫なのかよ。」
「君たちで言う所の風邪程度なんだけど、風邪だって甘く見てると死ぬことになるでしょう?」
「そうですね、油断は出来ません。」
「でもこのウイルスは寝てればどうにかなる物ではないんだ。しかも普通のウイルスバスター機能も効果がない。」
「えぇ!?じゃあ死んじゃうの!?」
「そこで博士が開発した特殊なソフトがあるんだ。」
 「“バスタークエスト”多人数参加型のアクションアールピージーかい?」
「ゲームかよ!」
「ウイルスがなかなか高性能らしくてね。ゲームで近付くのが最善の方法なんだ。」
「つまり美風さんは俺たちにそのゲームをクリアして欲しい、と言うことですか?」
「そういうこと。仮想現実の世界に精神だけ送り込んで、そこのラスボスを倒して欲しいんだ。」
「そのラスボスとやらがウイルスそのものということだな?」
「アイアイの事を助ける為だもんね、れいちゃん頑張っちゃうよ。」
「ワルモノはセイバイです!」
「ありがとう。注意事項があるから聞いて。まず、みんながゲームをスタートしたらボクは浸食を抑えるために強制睡眠モードに移行するからサポートは出来ない。」
「マジかよ!」
「その代わり彼女にナビゲート役を任せたから、まあ安心して。」
「精一杯皆さんを導けるよう頑張ります。」
「次に、物語で死んでしまうとその人はそこでゲームオーバーでコンテニュー出来ないから注意して。」
「ゲームオーバーになるとどうなるんだ?」
「現実に帰ってくるだけだから心配しなくても大丈夫。それと、無事にラスボスを倒してくれたらボクからお礼にケータリングをプレゼントするよ。」
「早くやるぞ藍。」
「さっさとせんか。」
「最初はそれぞれジョブセレクトから始まる筈だから。みんな、よろしく。」

★職業を選択しましょう
『みゆきちの美声に酔いなさい。と言うわけで皆さん聞こえてますか?』
「おう。聞こえてるぞー。」
「わあ!誰も居ないのにハルちゃんの声がします。」
『ナレーション、天の声とかとかみたいに呼ばれるやつなんですよ。皆さん真っ暗闇の中私の声だけしか聞こえて居ない状態だと思います。』
「みんなどこ行っちゃったの?」
『各々がジョブセレクトゾーンにちゃんと居ますよ。会うまで仲間の職業がわからないワクドキ仕様らしいです。』
「へえ、スリルがあって良いね。」
『では皆さんがこれからゲームを進めるにあたり属する職業を選んでいただきます。』
「選ぶと言うが、暗闇の中どうやって。」
『インストール完了しました。ホログラムが現れますので、なりたい職業に体を重ねて下さい。あ!勿論性的な合体ではないですよ?』
「違うんですか…………」
『がっかりしてないでさっさと選んで下さい一ノ瀬さん。』
「なんか種類やたらと多くねえか?」
『あなたのやりたい事がきっとある!がモットーだそうです。108種類もあるそうですよ。』
「職業名と衣装だけで決めろと言うのか。」
『はい。ナビゲート用の端末にも詳しくは書かれてなくって、ご説明出来ず申し訳ありません。』
「びびっと来た職業になればいいんたね?」
『そうですね。私は皆さんの着替えを楽しく観賞させていただきます。』
「ちょっと待て!春歌は俺たちの事見えてんのか!?」
『それは勿論です。見えなければナビゲート出来ませんから。』
「目ぇ瞑って待ってろ!お願いだから!」
『ふふふ、冗談ですよ。確かに皆さんの事は見えてますけど、ホログラムに体を重ねたと同時に装備が完了してしまうので着替えは見れません。誠に遺憾です。』
「心底安心した。」

★全員集合しましょう
『皆さんジョブセレクトが終わりましたので始まりの街に転送されます。』
(真っ暗だった空間が消えて屋外に)
「翔ちゃん、なんだか久しぶりだね。」
「そんな時間たってねぇよ。つか、那月のジョブはなんなんだ?」
『皆さんのジョブについては今資料が届いたので私が説明します。』
「待ってくれハル。黒崎さんがいらっしゃらないんだが……」
「ここにいる。(がたんがたん)」
「ん?」
『黒崎先輩のジョブはロッカーです。』
「まさかこの掃除用具入れって……」
「掃除用具入れ呼ぶな!ロッカーだっつってんだろ。(がたんがたん)」
『1つずつ流れていくジョブを見ているのが面倒と言われたので、私が一覧を見てロッカーがありますねって言ったら見た目データも見ずにセレクトしてしまったんです。』
「蘭ちゃんはせっかちだからね。」
『ただのロッカーと侮ることなかれですよ。寿先輩、ドアを開けてみて下さい。』
「ランランちょっと失礼するよー。(がちゃ)」
「掃除用具ロッカーと思っていたが、棚が3段もあるな。」
『バトルは出来ませんがアイテムを収納することが出来て、レベルアップで棚が増えます。』
「戦えぬのにレベルが上がるのか?」
『ポケ〇ンの学習装置みたいな機能が搭載されているので皆さんの頑張り次第です。』
「黒崎さん、俺は頑張ります!」
「おぅ、よろしく頼む。(がたんがたん)」
『因みに聖川さんのジョブのおかんは収納上手というスキルがあるので黒埼先輩と相性バッチリです。』
「マサ、おかんだから割烹着なの?いつも通りだったからジョブは御曹司なんだと思ってたよー。」
「割烹着が御曹司の正装ならレンはどーなるんだよ。」
「レンくんは御曹司じゃなくって愛の伝道師だから割烹着じゃなくていいんですよぉ。」
『四ノ宮さんよくわかりましたね。神宮寺さんのジョブは愛の伝道師ですよ。』
「だからバラくわえてるんだ。」
『愛の伝道師は敵モンスターが異性の場合懐柔することが出来てバトルせずに経験値が稼げます。』
「へぇ、レディを魅了するジョブだなんて俺にぴったりだね。」
『そのかわり敵が同性だった場合嫉妬されて敵の攻撃力は二倍になります。』
「めっちゃ諸刃の剣じゃねぇか!」
「なんとゆうか、まさにレンって感じだね。」
「どうゆう事かなイッキ?」
「マサに相手にされてないとことか?」
「愛の伝道師のスキルって仲間にまで効くのかい?」
『それは単に神宮寺さんの人望の問題です。次、四ノ宮さんのジョブですね。』
「はいっ!」
『四ノ宮さんのジョブは……踊り子ですね。』
「衣装がひらひらふわふわなんですよぉ!」
『スキルは高速回転らしいのですが、詳細が書いてなくて。』
「もしかして、回るだけか?」
『今わかっている範囲ではそうですね。』
「早く詳細がわかるとよいな。」
「はい!翔ちゃんはケン王ですか?」
「おう!憧れのケン王があったら即選ぶだろ普通に。」
『あの、翔くん。』
「ん?どうした春歌。」
『大変申し上げにくいのですが、翔くんのジョブは‘ケンカの王子様’ではなく‘ケンダマ選手権の王者’なんです。』
「…は?」
『どうやらケン王は著作権的に無理だったけどせめてそれっぽいものを入れたかったみたいで……』
「マジかよぉぉぉぉぉぉぉ!」

★ジョブ紹介を続けましょう
「ねぇレディ、イッキは着物を着ているけどジョブはなんなんだい?」
『一十木くんのジョブはギ〇ー侍ですよ。』
「それの著作権はいいのかよ!」
「一発屋だから思い出される要素になって喜ぶんじゃない?」
「さっきから音也辛辣だよな。」
「えー、事実しか言ってないよー?」
『それはジョブ起因ですね、色んな事を斬るのが仕事ですから。つまりいつもよりもドS仕様でお送りすることになりそうです。』
「本当ですか音也!さぁ私を存分に罵るといいですよ。」
「(無視)セシルの格好、隠れたいのか目立ちたいのかわからないね。」
「これはニンジャです!」
『書き手の趣味でスタイリッシュ英雄アクションの虎若子の忍風です。』
「それの著作権は!?」
『あくまでそれっぽいだけですから。翔くんのケン王と一緒です。』
「翔もいい加減に諦めなよ。」
『あとは寿先輩とカミュ先輩と一ノ瀬さんのジョブですね。』
「俺のは説明せずとも見た目でわかるだろう。」
「バロンは剣を持ってるからナイトとかかな?」
『魔法剣士です。』
「そんなRPGの王道な職業あったんだな。」
『ありましたよ。勇者とか、僧侶とか、あとプリンセスとか。』
「わあ!翔ちゃんお姫様になればよかったのに、残念です。」
「ならねぇよ!」
『寿先輩は唐揚げ屋さんです。』
「そのまんまだねれいちゃん。」
『確かになんの捻りもないですけど、敵が食べ物系だったらこのゲーム唯一の回復アイテム唐揚げに出来る唯一の回復要員なんですよ。』
「ほう、寿にしては役立つジョブを選んだではないか。」
「なんか唐揚げとか聞いたら腹減ったな。(がたんがたん)」
『黒崎先輩はロッカーなので食べられませんよ。』
「なんだと!?餓死システムは?(がたんがたん)」
『トル〇コじゃないのでその心配はありませんよ。』
「拷問だ……(がたんがたん)」



























先週の日曜に池袋に行ったよ!

メイトさんに行って買ったものとか、UFOキャッチャーとか



撮る時にうっかりいれ忘れたクリアポスター



ブロッコリーガールズフェスタが最終日だったので、カラコレとくまめいとの蘭ちゃんミューちゃんの服を買ってしまいした。んで、くまめいと自体持ってないのでくまめいと本体も買ってみた。

カラコレ結果と着せてみたやつ




くまめいとはこの色以外はパンダとカフェの着てるやつしかなかった。まあこの二人ならぴったりかなと思うのでオッケー。
カラコレはなっちゃん来たからよし。あと何気に家に藍ちゃんがいるのでしんゆうコンビ揃ったぜー的な。
そしてミューちゃんの服の尻尾穴が大きかったから若干お尻を出してる状態に(笑)



ゲーセンでガチャ発見、宮地さんいる!やる!
で、やったら六個目にしてでた。ダブりは一のみ。



そしてゲーセンでプリンスさまのラバスト発見。何処のゲーセンでも藍ちゃんはなかったり、別の機械(普通より取りにくそう)にあったりしたよ。



はい、何店舗か回ってるうちになっちゃんを取った事を忘れて別店舗でもっかい取りました(笑)
いいんだなっちゃん可愛いから。

でかい缶バッチがある店舗で二千円位かけて蘭ちゃんのを手前に運んで来て「よしもっかい!」と思ったらぴったり真ん中だったらしく持ち上がったんだけど重かったから落ちて奥に戻った瞬間俺の心からポキッて音がしてそっとお店を立ち去ったよね。






そいで一昨日の金曜日に家の近くのアリオのゲーセンにてこれを発見。



ちびきゅんキャラー!
なんか棒で押し出す方式の奴に入ってたから500円投入でスタート。
上下の幅がなかなか合わずにあと三回。ピタッとあって真ちゃんゲット!
次に高尾ちゃんを狙うも無理で他も見ようと移動したらフォークリフト方式の奴にも発見。しかもさっきいなかった赤司さままでいらっしゃる。
500円で6回プレイが出来ないので百円投入して高尾ちゃんを狙う。
そしたらなんと一回でゲット!
「高尾、さっさと来るのだよ。」
「ったく、仰せのままにー。」
そんな真ちゃんの高尾ホイホイ効果があったんでないかな。

そのあと何回かやってもダメだったのでその日は諦めて帰宅。

そんで今日また行って赤司さまは300円位、室ちんも500円位でゲット出来たのですが……
紫色の大きな天使が!デレない!デレなさすぎる!
「アツシ、一緒に行こう?」
「敦、僕の言うことが聞けないのか?」
「えー、室ちんと赤ちんだけで行けばいーじゃん。俺ここにいるから。」
そうですむっくんは人の言うことを素直に聞く子じゃない!
いくらかかったかはもはやわかりませんが無事むっくんもゲットし帰宅。

因みにさっきの並びでくるっと180度回転させると後ろの文字が繋がります。

幼馴染みのスキンシップ〜青+赤=紫(-紫)〜

学生時代のお話
一応夏の設定です。


「音美ちゃぁーん!」
バタバタと騒がしい足音が音美と唯と恋の背後から聞こえ、三人が振り向く間もなく音美に抱きついた黄色い巨体。
「うわっ!とと、那月!もう、びっくりするじゃん。」
「ふふっ、ごめんなさい。赤い頭が見えたから、つい。女の子の体育はプールですか?」
「四ノ宮、いきなりジャージを放り投げて走り出すな。」
音美の後頭部にじゃれるように頬擦りする那月の後ろから自分の物と恐らく那月のであろうジャージを抱えて呆れた顔を覗かせた事で、突然の出来事にフリーズしていた唯がポツリと呟く。
「音美はよく那月みたいな巨人にタックルされて耐えられるな。」
「あぁ、外では那月のタックル弱めだから。」
「へえ、シノミーにも理性があったんだね。」
「あの猪バリのタックルが、弱め?」
ひきつった表情の唯に音美は苦笑いを返す。
「小さい頃に外で那月がタックルハグかましてきて転んだら運悪く膝をついたところが砂利で……」
「音美ちゃんの膝に砂利が沢山埋まってるのを見て僕が大泣きしたんですよね。それがトラウマになって、無意識に加減しているみたいです。」
「なんつーか、昔っから音美は苦労してるんだな。」
唯が音美の肩をポンポンと叩く横に恋がしゃがみこみ音美の膝を見つめた。
「痕が残らないで良かったね。寧ろ一般よりもキレイな膝だよね。」
「もー恋ってば、お世辞は良いよー。」
「本心だって、ねぇ?聖川真斗。」
恋にふられて思わず真斗は音美の膝を凝視する。
「そうだな、キレイだと思う。」
「え!?あ、ありがとう。」
頭上からは那月のニコニコ顔が、正面としたからは唯と恋のニヤニヤ笑いが、仄かに頬を染め俯く音美と自分の言動の恥ずかしさに未だに気付いていない真斗を温かく見守っていた。



END
性転換熱が燃えておりまして、唐突な話を。何で夏の話を真冬に書いてんだってね。
書きたかったエピソードを入れられなかったので、下におまけで書いときます。







「おとみちゃぁーん!」
「なっちゃん?ってうわぁ!」
ずべしゃ!
「うぅ、もうなっちゃん、びっくりするでしょ?っいたっ!」
「おとみちゃん?あっ!ひざ、おとみちゃんのおひざが……うっ、うわぁーん!」
「えっ!?なっちゃん、なかないで?」
「だって、おとみちゃんのおひざがっ!なっちゃんのせいで!ごめんなさいっ!うわぁーん!」
「だいじょうぶだよ。おとみ、ぜんぜんいたくないよ。」
「おい那月、外で何大泣きしてんだ……って音美その怪我!」
「「さっちゃん!」」
「那月!泣いてるひまがあったら早く手当てしてやんねーとだろ!」
「だってなっちゃんのせいでおとみちゃんが!」
「だってじゃない!先帰って母さんに音美が怪我したって言っとけ。」
「おとみちゃんとさっちゃんは?」
「俺が音美をおぶってくから。」
「はい、わかりました。」
たったったっ!



おしまい!
要するに砂月お兄ちゃんを出したかっただけですよ。
小一に対して小六位の年の差のつもり。
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