↑Jの尻尾は太い(笑)
前に書いた
Jのコトは、うちに来た経路。
今回はJの幼少期〜私の反省点
Jが来た3日後に妹の犬
Kスケが、うちの子になった。
この2匹は本当に仲良くて
いつも
一緒に寝て
一緒に遊んで
まるで兄弟!!
Kスケはスクスクと猫のように育っていった
忍び足とか隠れ方が、まるで猫(笑)
Bが来ても仲良し関係は続き
妹が嫁いでくまで、ずーっと仲良し。
Jは子猫時代から手のかからない子で。
何かを要求するコトは少なく与えられたコトだけを受け入れる子だった。
でも、それは、その頃
私が仕事に明け暮れてたせいなのかも知れない…と今になって反省。
1日のうち家に居るのは寝る以外に数時間しかなく
Jと遊ぶのも数十分、休日も出掛けるコトが多くて…妹と弟に任せるコトが多かった。
今思えば私は充分な愛情を注いでなかったのかも知れない
確実に良きパートナーじゃなかったなぁ
…と切実に思う訳で。
そんな私が何故 改心したかと言うと。
数年前、会社を辞め国内旅行&ライブ遠征で2週間、家を空けた。
猫達は弟に任せて。
その時、10日目くらいに『Jの元気がない、食欲もない』と連絡が入り慌てて帰宅。
病名はストレス
手がかからないからと言って遊び惚けちゃあいかんなぁ!!
…と猛烈に反省した!!
…のと同時に愛されてたんだね!!
…って少し嬉しかったり(笑)
それから、お気に入りバンドが解散したコトもあり(タイミング良すぎる)
今は猫中心の生活。
過去の反省を踏まえ大切に大切に目一杯の愛情で包むから健やかに長生きしてね。
…そう望む私は自分勝手だ。
でも、生きてるうちに気付けて良かった。
そう!!
前向きに歩んでいこう!!
Jは相変わらず手のかからない子だけど
昔と比べると随分と甘えたり要求するようになり自己主張も強くなった。
※ お知らせ※
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御礼 更新しました
2008-10-27 17:11
タイトルと画像は関係無いです。
先日upした記事の
猫カゴにBが入ってるトコ。
本日、スーパーにて《世界の猫》って猫雑誌を立ち読みして来たんです…(またっ!!)
タイトルが《世界の猫》だったかは不明だけど、そんな感じだったかと
色々な種類の猫を見てニヤニヤしてると(怪しい女)
見慣れぬ文字がっ!!
ニューター?スペイ?
なんじゃそりやぁー??
ニューター → 去勢した♂
スペイ → 避妊した♀
こう呼ぶそうです。
知ってました?!
私、全然っ知らなくて!!
勉強になったー。
知ってる人からしたら『今更、何言ってんの?』…って感じでしょうなぁ
これからは元♂じゃなく『うちの猫達、ニューターなの』って言う(笑)
話題:猫
2008-10-26 18:40