話題:クレイモア

22話感想
次はミリアが標的!邪魔するクレア達を一蹴
「どいてもらおう、雑魚に興味はない」

プリシラは食事終了。血まみれの口を見て眼をそらすラキ。立ち上がった彼にしがみつくプリシラ…

「殺す。殺してやる」
「口だけは達者だな」
クレア、激昂中ですが、リガルドは問題にしてません。全く気に留めずあっさりミリアの元へ

ミリアは目前に迫られてもかわします。クレア、デネブが攻撃。ヘレンもミリアだけは死なせたりしないと庇いますが、荷が重いな…
「ほー…良く見切ったものだ。見えているというよりは感じていると言った方が正しいか」
クレアは攻撃をかわすことは出来るんだよねf(^^;

プリシラはラキの膝枕で寝ています。衝撃を受ける必要はないとイースレイ
「食べなきゃ生きていけない。それがたまたま人間だっただけ」
覚醒者についてラキに説明します。クレイモアの成れの果てだと…人間に戻れないのかとのラキの問いに、無理だと返答
「こうなったのは彼女の宿命だ。僕や君に出来ることは何もない」
「あなたは何者なんですか」
「もう少ししたらわかるよ、きっとね」
ラキはこの後どうなるのか…

懲りずに攻撃を繰り返すクレア。気を取られている隙にミリアが攻撃。しかしかわされ、反撃を幻影でかわします
ミリア、いい動きを見せると評されていますよ(^-^)/

クレアが攻撃を加えても、全く意味がない様子
「ダメだ、クレア。ミリアに任せるんだ」
デネブがそう言った直後、クレアがかわした攻撃を後方の彼女が受けることに。ヘレンが駆け寄ります
「私はいい。ミリアとクレアの加勢に回れ。あの2人を死なせるな。あの2人がこの戦いの要だ。戦局を左右する」
デネブが自分の無力さを嘆いています…ウンディーネを守ることも仇に傷をつけることも出来ないと

…しかし、クレアとヘレンもミリアとリガルドの戦いのスピードについていけません。ミリアも何とかついていっている様。時間が経つにつれ動きが落ちていきます。幻影でかわしたはずが、完全に避けることはもう不可能に。ミリアが傷を負った!Σ( ̄□ ̄;)

「雑魚は来るな。興が冷める」
リガルドから結構きつい攻撃をヘレンとクレアは喰らいます

「ダメだ、こんなんじゃ。もっと早く。もっと」
クレアの苦悩…

ラキは自分の意志で2人との同行を選択。途中ピエタからの避難者に出くわします。逃げろと言う彼らの口から決定的な一言が
『最下位ナンバーまで総動員』
クレアが居るとわかったラキ。プリシラに止められ、無力は罪だとイースレイにも諫められますが
「ごめん。もう失うのは嫌なんだ」
そう答え、手を離してピエタに急ぎます。プリシラが心配しているみたい。しょうがないと答え、イースレイ達もピエタに向うことに

ピエタではクレアとミリアが攻撃を繰り返しますが、
「虚をついたつもりなら…外れだ!」
ミリア串刺し!!Σ(`□´/)/

「今度は幻影ではなかった様だな」
クレアもヘレンもミリア救出を邪魔され、リガルドはとうとうミリアの首を刎ねるつもりだ!

ラキが急いで馬を走らせるころ、クレアは…自分がもっと早ければジーンもフローラを救えたと思い詰め、テレサが殺されたのことも思い出し『もっと…もっと』と心で繰り返すクレアに、何か異変が…

ミリアまだ首繋がってる!…代わりにリガルドの右腕が斬りおとされてます。クレア、どうなったの?目がやばいよ、普通の妖力解放中と違うじゃん!

いいところで来週へorz

ところでミリア、クレア、ヘレン、デネブ以外の生き残りメンバーは何してるんだ?