昨夜のこと
話題:えっち。
久しぶりに、一緒にお風呂に入りました。
少しだけ、期待して。
いつもより入念にボディケアをしました。
パジャマを洗濯していたので、悩んだ結果、ベビードールを選びました。
わたしは生理前だし、彼は翌日お休み。
タイミングもバッチリ。
付け加えるならば、お互い風邪を引いていたのも治りかけてたし、先に熱を出した彼が無駄に可愛くてエロくて勝手に欲情していました。
「ちゅーしたい」
『まだだめ』
「風邪を移し合うから?」
『うん』
「ぐぬぬ...」
キスできないけど、と、言わんばかりに彼の手が伸びてきて。
触れられた部分が熱くなる。
攻められ攻められ、少しご奉仕して、あっという間にいれることになって。
「もう、いいの?」
『めーちゃんの準備バッチリみたいだし』
「///」
『なかなかのMっ子だもんな』
「うるさい」
こういう時に可愛い反応ができない(;▽;)
してる最中も、彼に聞かれたの。
『してほしくてこんなパジャマ着たんでしょ』
「っ、違う」
『ホントは?』
「パジャマがなくて」
『そういうのじゃなくて』
「...違うもん」
彼にはお見通しである。
それから、バックのときにちょっと荒々しく頭を押さえつけられて、それに興奮しちゃって。
確かにMなんだろうなーとぼんやり思ってしまいました。笑
なんだろう、愛が止まらない。溢れてくる。
一睡したのに火照りがおさまらないよ。
だいすき。
これからも、わたしだけのあなたでいてね。