トレス台の真価を試す時
話題:練習
こんばんは。
船路ですが実はトレス台は単純にイラスト描き台撮影用ライト台として使っておりました。
趣味で描いているにしろこれはマズイ。
今回自分の描きたい作品の紙が、あまりにも色塗りに向いていないのでトレス台で清書しようと思いラクガキで描いた奴を練習で正しい使い方でトレス台使ってみました。
一応動画で使い方とか観たり。
2回ほどしか描いていないですが、拓馬が1回目でカムイが2回目です。
結果
・下絵が薄いとペン入れしにくかったです。(1回目の拓馬の手の部分)
・元々筆圧が濃い(ペンの力加減が下手)なので消しゴム掛けも紙が破れないかとか、ペン入れの際手汗とかが心配でしたが、迷い線もなく濃い目の下絵なら形になる事も分かりました。
・消しゴム掛けでインクが擦れる心配することも無い。
時間が倍かかるがこれはこれで1つ勉強になりました。
拍手ありがとうございます!
12/18 00:02
[雑記]
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