昨日残ってやっと出来た。前々からやりたかったキキララ。
前回イルミでスワロを使わずスタッズしか付けなかったから、キラキラが恋しくて。
キキララ祭と称して買っておいた、ローズアラバスタ、ミントアラバスタの出番がやっと来た。
この間パステルセットで買ったスワロも薬指に使った。
親指
思う存分飾り付けた。満足(笑)
意外にもこういう色合いが自分らしくて落ち着く。別に可愛いキャラではないけど(笑)
次は何にしようかな♪
今のところ、誰にも「イルミ好きなんですか?」と聞かれてない。辛うじて。
今日来たお客さんの女の子がそう思ったかも知れないし、コンビニで買い物した時に男性店員が思ったかも知れない。はたまた電車で向かいに座ったオジサンが思ったかも知れない。
だがしかし、皆聞くのを我慢したようである。
なぜなら、自分もコアなイルミファン(旧アニメ視聴済の)であると暴露することになるからだ。
そんなこんなで一週間程無事な日々を過ごし、今更右手を作成した。
イルミ完全体(イルミ+ギタラクル)の出来上がりだ。
よしよし
着ているように見せたかったが、無理があった。
私が一番嫌なのはヴィジュアル系と間違われることだ。これはヴィジュアル系ではなく、暗殺系(またはアサシン系)だと全力で主張したい。
ところで昨日、私を指名してくれるお客さんの中で最高齢(78歳)のセレブさんがご来店され、「今日のあなたの爪はどんなのかしら?」と言った。
私は焦った。その方は来る度に私のネイルを見るのを楽しみにして下さっているのだが、イルミネイルを理解される筈がないと思ったからだ。きっと眉を顰めるに違いない。
ところがその方は、私がマスクの中で唇をかみ締めつつ晒した爪の色(ボルドー)を見て、「素敵な色ねえ」と言った。
「この色は(イルミカラーと言って)手作りした色でござりんすが」
「出来るならその色にしたいわ。ぼかす感じで塗って欲しいの」
「ヘェヘェ。承知しやした」
アサシンお婆ちゃん誕生の瞬間である。
そして二週間後、お直しでイルミカラーを全塗りにし、更なるイルミ化を目指すそうだ。
アサシンお婆ちゃんの修行は、まだ始まったばかりだ。
乙ゲやり過ぎてアプリが止まった。ちょっと、6回くらい解除しただけなのに。
ようやく、条件をクリアして目的のキャラにたどり着いたのに…早くやりたい!
やらない時は何日も放置だけど、やる気になったら課金しまくって解除する一番ダメなパターン。
携帯の乙ゲは気軽に始められていいね。ちょっと登録してみて、萌えキャラが居なかったら次の月でサッと解約する。
…まあ目的のキャラは条件付きだったりして、興味ないキャラも結局やらされるんだけど。だいたいひと月では済まないよう工夫されている。
アプリは通信制限とかあるから、私はノベルゲームでいいな。
それにしても、まだかな。一体何時になったらアプリが動くんだろう。
ピンクと黄色のを昨日買った。ローズクォーツとなんたら。見た目で選んだからあまり覚えてない。
紫のは数年前からあるやつ。これも色で選んだアメジストetc.調子に乗ったデザインにした為、全然出番がない。
ゴムタイプじゃないから金具が超留めにくいし、シャランシャランし過ぎて仕事にしていけない。左手にすると時計にぶつかり、右手にするとファイル(やすり)をかける時大暴れなので、かわいそうなくらい放置してる。
周りにはすごいパワーストーン信者の人も居て、いいことがあると石のお陰だと言い、つけてないと不安だと言う。
私はいいことがあったらいいな、程度だけど、とりあえず可愛いからつけておく。
だがしかし、イルミネイルに死ぬ程合わないのが目下の悩みである。
閉店後、残ってやってきました。念願のイルミネイル!
配色イメージは旧アニメハンター試験時の戦闘服。ボルドーが店になくて手作りした。
いやこれちょっとヤバいよ!イルミ意識してるってモロバレなくらいイルミだよ///
…と思ったけど、分かる時点で相手も同罪なのでいいことにする(笑)
人差し指と薬指はイルミなんだけど、一般人を装おうとして入れた中指のアートが激しく後悔…
これのせいで、せっかくの暗殺系がヴィジュアル系になってる(´;ω;`)
取りたい…けどゴッテゴテにしてしまったから、取ったら土台まで逝きそう…
まだ片手しかやってませんが、両手やらないかもしれない。勉強会があるから右手はまだつけれないし、間が空くと違うのがしたくなる。
片手でもけっこう満足した(笑)
それに、あまりにもいつもと違い過ぎてちょっと落ち着かないので…
勉強会で姉妹店の毒舌達から総ツッコミが入りそう(笑)
次は何にしよう〜ピンクと水色でキキララにでもしようかな^^