厩舎唯一の芦毛系でない馬の灰合相手を、当初は自家製で考えていたのですが、スタホネットをくまなく見て検討した結果、殿堂馬株の白毛にしました

これをすることで、牡牝どちらになっても次の自家製灰合ができることに気づいたのです

その結果白毛の牝馬が誕生しました・・・が、条件戦2コケ(笑)

弥生に出走し、オッズは2.5で2着でそのまま漬け物にしました

まあ、毛並みが復活しただけでもよしとしましょう

次の灰合に期待です