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そうだといいと思い妄想してみた



最近、いや正確に言えば昨日から四天法寺の次期部長財前がイケメンすぎてしゃーーーない!!!!もう謙也よくっつけばいいと思ってる柑浪です☆
今日も脳内腐ってるぜ!!!!
柑浪は妄想した(毎日)、跡部達が高校生になって夢主達が3年になった設定を妄想してみた、結果楽しかった、思わず興奮しちゃった、テニプリって私立なんでほとんどがエスカレーター式なんすかね?もしそうだったら中等部の隣に高等部の校舎があればいいと思う、そしたら最高だ!!!柑浪だったら最高だって、毎日テニスコートの前で鼻血出しながら練習見てるよ。はははは、柑浪きもいわ。
柑浪の脳内では、はい、妄想タイム
ここからは自己責任でお願いいたします、柑浪がどれだけ腐ってるかばれてしますので。まじ最近柑浪の脳内どうにかしてる、自転車で登校中いきなり「奇遇です。私もさっきイった所です」って思い出しちゃったぐらいだから、脳外科行ってこようかな、うん、無理。






はーーーーーい。妄想タイム

まずは四天宝寺
柑浪の脳内では四天宝寺はホモっプルの集まりです
千歳×白石 ユウジ×小春です。あ、ちなみに財謙大好きです、いえす!!本命☆
梓は白石に片思いをしてたが白石と千歳が付き合ってる事を知って諦めようとするが中々諦めなく引きずっている、白石と千歳の前では明るく接しているが本当は辛い。白石が優しく接してくれる事が嫌いで、そのせいで嫌いになれない。そんな梓の事を小春は気付いている=相談相手。
梓の相手は謙也か財前

謙也「泣くなぁ。」
梓「涙ででもーただけや。」 
謙也「俺じゃ駄目なのか?」
梓「−−−え?」
謙也「白石やなくて俺じゃあかんのか?」

白石の事は蔵先輩、謙也は謙也さん。千歳はお父さん。

彰弥「君はそれでいいいの?」
梓「何が?」
彰弥「自分の気持ちを我慢してていいの?そんなに我慢してたら君壊れちゃうんじゃない?ただでさえメンタル弱いのに。」
梓「ーーバレバレやん。」
彰弥「今にも泣きそうな顔だったら誰だって気付くしょう?言ってすっきりしてきなよ。そうすればあの2人見ても辛いと思わなくなるかもしれないし。」
梓「桐谷って優しいんやなー。」
彰弥「−−優しくないよ、普通の事言っただけ」
梓「桐谷おおきに!あとでたこ焼き奢るわぁ」

桐谷は梓の相談相手。直接話せない時は電話。何かガールズトークみたいだ。振られてからは今まで通り過ごす、振られた直後は財前に慰めてもらってたらいいと思う。くそお、財前イケメン過ぎて息吸うのが辛い!!

最終的に謙也×梓か財前×梓になるんだと思う。ネタ書きたいねん!!でも関西弁分からない!!くそおおおお!!!!関東生まれちくしょーーーーーーー。
白石はおかんで千歳がおとん、よく、いや毎日無意識にイチャイチャされおあついのでたまにぶん殴りたくなる部員たち。

謙也「(こんな親友嫌やわぁ。)」
財前「(先輩達まじきもいっすわ)」
梓「(とにかく死ね、苦しんで死ね、リア充)」
小春「(そのまま襲ってしまいなさい!)」

桐谷君の事情
桐谷君は恋愛鈍感、鈍い、お相手は何様俺様跡部様。唯一跡部様が負ける相手桐谷。言葉での喧嘩をしたらアウト、心身共にずたぼろ。
氷帝は鳳×宍戸が好きだ、もうこの2人夫婦なんじゃねーの?
やっと素直になれた時には3年生は全国大会終了してて「俺もしかして跡部好きなん?」と芽生えまさかの桐谷からの告白だったらよくね?と思った柑浪。
跡部からはよく気に入られてたが(実際桐谷の事好きだったのさ)言葉には出さなかった。言っても冗談だと思われるから。
バレンタインの時に気付く設定でもいいと思いました。

彰弥「忍足先輩、これはとある人の話なんですが。」
忍足「おーなんや?」
彰弥「とある人にはモヤモヤする人がいました。」
忍足「モヤモヤって」
彰弥「その人を今日見かけ女子からたくさんのチョコをもらっていました。今まではその光景を見てても何とも思わなかったある人は今日は胸が張裂けそうな気持ちになりました。」
忍足「それってーー」
彰弥「ある人は居ても居られなくってその場から去りました。これってなんなんですか?泣きたくなったんですわ。でもそれ俺にはいまいち分からなくて先輩に相談してみたんですが。」
忍足「ツン様、跡部を見て最近ドキってするやろ?」
彰弥「あー胸をぐひゃってなる。」
忍足「(ぐひゃ?)はっきり言わせてもらうで、ツン様は跡部に恋してるんや。」

忍足の一言に世界が360度変わるようなそんな感覚に襲われた。
俺が部長を?そう気付いた時には顔に熱が集まるのを感じた。そんなツン様を見た忍足はやっとかいと苦笑いをし頭を撫でる。
はっきり言って第三者から見れば跡部とツン様はもどかしかった。両想いなのにお互い思いを言わず先輩と後輩の関係を続けていた。2人の中にはこの関係を崩したくないと思ってるからだろう。
今更実感してももう2月、跡部はもう少しで卒業してしまう。気付くのが遅かった、そんな自分にだんだん苛立ちを覚える。

跡部が女子から貰ったチョコを笑って受け取る姿にツン様は嫉妬してた。自分がこんなにも嫉妬深いとは思っていなかったから驚きを隠せない事もある。もし忍足に相談しなかったらツン様は跡部に対する思いを気付かずに過ごしていただろう。ここは忍足に感謝だ。
暫く顔をあげないで黙って頭を撫でてもらってると目の前から何様俺様跡部様が登場、跡部の顔を見た瞬間跡部がいる方向とは逆を猛ダッシュする、この思いに気付いてしまった以上どう接するか分からない。
そんなツン様を見た跡部は何も言わず負けない位に猛ダッシュで追いかける、そんな2人を見て苦笑いする忍足。「不器用カップル成立や」と自分にしか聞こえない声の大きさで囁く。

ーー逃げてしまった。

先輩の顔を見た瞬間逃げてしまった。
これじゃ怪しまれるじゃん、何でポーカーフェイス出来なかったのか!!それに今あったってこの顔で会えるわけない。あああああ!!!もう嫌だ、穴があったらダイブしたい、プールじゃ飛び込めないけど穴だったら飛び込めるかもしれない。
取りあえず俺は屋上へ逃げる、俺しか知らないサボり場に身を隠す、ここだったら影に隠れれてそう簡単に見つからないだろう、多分。

「逃げてんじゃねーよ」

いつも余裕ぶっこいてる先輩が真顔で思わずドキってしてしまった。俺は恋する乙女か!!部長は俺に近寄ってくる、困った俺の後ろは壁だ、何?この少女漫画みたいな設定、俺こんなの望んでないよ。

「何で逃げた?」
「ーー何でもないっす。」

未だに目線を逸らしたまま聞こえるか聞こえないかの声で言うと頬を大きな手で固定され嫌でも先輩と目線が合うようになってしまう、この状態だけでも恥ずかしい、多分俺の顔は真っ赤に染まってると思う。

「嘘吐くな」

これは逃げられない。
何か泣きたくなった。

「ーー先輩が大勢の女子からチョコをもらってる所を見て嫉妬しました。」
「ーーはあ?」
「チョコをたくさんもらってる先輩じゃなくて女子に嫉妬してる自分がいて、何か恥ずかしくなって逃げました。」
「−−お、おい」
「−−俺、先輩の事好きです」

無意識に言ってて、あとから気付く。俺今なんて言った?
目の前の先輩を見ると驚いた顔してる、そらぁ俺も驚いてるもん、ああどうしよう。誰か時間を巻き戻ししてくれる人いないかな、そしたらこの失態もせずにいけたのに。

「てめぇは散々俺様の心を踏みにじった。俺の片思いだと思ってたんだが両想いだったとは。しかも告り方可愛いだろ。」
「ーーえ?あの、んんーーー!!!!」

「ん、んんーー」

やっと離された唇
やべぇ、先輩かっこいい。

「好きだ彰弥。」

先輩がモテる理由分かったかもしれないわ。






いつの間にかネターーーーーー!!!!!!!!高校生跡部と中学生彰弥のネタを書きたい、よし書こう。

こんばんわああああああ!!!!!


テスト終わったよ、終わったけどある意味の意味でも終わった奴手あげてーーーーーー!!!!「はいいいいいいいいいい!!!!!!」
終わった、最終日のテスト終わった☆
はい、柑浪でっす、いやー今日のテストは危ない、何が危ないって?まさかの勉強した場所では無い場所がかなり出題されてて泣きたくなった、てか開始10分で諦めモードに突入していた、怖いなーーー!!先生。
やっとパソコンに触れられる(テスト初日から触れておりました)

そうだ!!!なんと!!柑浪テニプリにどっぷりはまっております!!誰かテニプリについて語りませんか??もうこの熱を何処に吐き出せばいいのか・・・。あぁ、学校か。なぜか、分からないが今柑浪達のグループはテニプリにフィーバーああああ!!!何故か?多分とある友達が二次元と三次元をごっちゃ混ぜに話した事がきっかけかもしれない。

「聞いて!!昨日跡部とキスしちゃった!!(夢小説で)
「はい、1個質問してもいいかな?」
「あー多分うち柑浪と同じ事考えてるわ」
「それは妄想かな?それとも何?何かに手出しちゃったの?戻ってこい!!ここは三次元だ!!跡部なんて二次元、見えない物で興奮するな」
「二次元と書いて現実と読み、三次元と書いて幻の世界と読む」

多分毎日のように友達が夢小説で何がどーなったのかを報告するようになってからテニプリフィーバーが来たんだと思う。取りあえず柑浪は部長3人(跡部、幸村、白石)が大好きで息するのが辛いです、何であんなイケメンなの?どんだけ柑浪の心臓をドキドキさせちゃうの?心筋梗塞で死んじゃいそう。てか死ぬ。
まざ跡部さん、これは柑浪のグループでは柑浪しか好きではない、「俺様の美技の酔いな」とか!!もう貴方に酔ってるわ!!!この心臓の高まりをどうにかして!!酸素マスクが欲しい、酸素が吸えないよ!!俺様好き!!
幸村!!五感奪うなんて、てか美人過ぎる、立海のお母さん!!何かあったら笑顔で「ふふふ、五感奪うよ?」って言うと思うよ、幸村さん。でもそんな君が好きだーーーー!!!!
白石、白石!!!大☆阪!!!!勝ったもん勝ちや!!エクスタシー!!!何かあるたんびに柑浪達はエクスタシーと叫んでる。ちなみに日本語に訳すと「絶頂」。第三者から見れば危ない集団なんです、でも好きなんだ、しゃーない。ああああ、でもけんやも好き、財前も好き。分かった!!四天宝寺が好きなんだ!!オサムちゃんなんか遊☆佐やで!!中身遊☆佐なんだぜ!!!興奮しちまう!!

もう駄目だ、好き過ぎる。
柑浪は好きになったら夢主で考えちゃうから今回も考えちゃうよ。ふははははははははは!!!!!テニスの事分からないから試合の事は一切触れない、日常だけのネタを書きたい、うたぷりも書きたいしテニプリも書きたいし、もう駄目だ、柑浪。この脳内をどうにかしてほしい。
夢主達は次期副部長だったらいいなーと思ってます(原作設定無視)。氷帝は副部長作らないらしいからなしで、もっと詳しくテニプリを勉強しなくては!!!


青春学園
篠久保瑛太 2年次期副部長
11月11日生まれ・O型
175・56
右利き
明るめの茶髪であしめ(左長め)眼鏡
あだ名・眼鏡・篠久保・瑛太
明るくて努力家、1年生の時からレギュラー。頭いいけど馬鹿、学年1位取ってるかど馬鹿、考えてる事が糖分か糖分か糖分の事しか考えていない。試合前は糖分を取らないと本気を出せない位の甘党。
篠久保の三大疾病1・糖尿病 2・動脈硬化 3・血液の中が糖分
桐谷の妹茄智と付き合っている為、よく2人が暮らしてるマンションに足を運ぶ→喧嘩→次の試合は目が笑っていない=キレてる
桐谷はライバルであり負けたくない1人、桐谷には1回も勝った事がない。

瑛太「越前ってさー成長期来ないの?」
越前「・・・嫌味っすか?」
桃城「あははははは!!!瑛太だって人の事言えなくね?」
瑛太「俺は昔と違いここまで成長しましたー!!」
不二「そうだよね、瑛太って1年の頃越前より小さかったもんね」
菊丸「昔は可愛かったのにな〜!今となっちゃーただの生意気野郎」
瑛太「可愛い後輩に生意気ってひどいっすね。男はかっこよければそれでいいんす。俺、桃よりはイケメンだと思ってるから。この世には眼鏡好きの女の子がうじゃうじゃいんだよ!!!はーははははは!!!残念だったね、もも。」
桃城「ぶん殴っていい?その自慢の顔を思いっきりぶん殴る!!!」
越前「でも先輩女嫌いじゃないっすか!なのに女子にモテたいんすか?」
瑛太「んー?俺は茄智さえいてくれればそれでいいの!!」
不二「死ね、リア充」

氷帝学園
桐谷彰弥 2年
7月7日生まれ・O型
169・51
左利き
藍色かかった黒髪で首が少し隠れる位
あだ名・きりしょー・ツン様・彰弥
実力は全国レベル、誰もが認める天才、クールでツン9割デレ1割未満。左利きだが右でもいける、本気になれず常に5割ぐらいの力で戦っている。常に上のジャージ着て半袖になろうとしないツン様。カフェイン大好き、ココア愛してる
桐谷の扱い方1・嫌味を言うな(言い返される) 2・褒めるな(デレる為) 3・何かあったらココアを渡せ。
双子の妹茄智と二人暮らし、家事担当、お母さん。料理センスは氷帝1。パーフェクトに見えて虫が大嫌い、水大嫌い、泳げない→溺れる。
篠久保ライバル、蒼崎友達、大久保おっかない

忍足「あかん!!腹減った!」
向日「今日の練習つれー!!跡部死ね」
宍戸「本音言いやがったよ!!あーでも腹減った!!」
忍足「コンビニに行くまでがめんどいわ。誰か何か作ってー」
鳳「だったらきりしょーに頼んだらいいすよ!!」
日吉「あー確か跡部部長が絶賛してたっけ?」
「「「まじでか!!!?あの跡部が!!!」」」
桐谷「ーーーはあ?」
跡部「久し振りに彰弥の手料理が食えんのか?こらあ楽しみだな」
忍足「おっしゃ!!俺鍋食いたいねん」
向日「それ参戦!秋だしキムチやろーぜ!!俺材料買って来る!」
鳳「俺も行きますわ!!」
桐谷「ちょ!え?」
日吉「作れって事だな。」

四天宝寺
蒼崎梓 2年時期副部長
10月14日生まれ・B型
161・48
右利き
焦げ茶で首が隠れる位の長さ
あだ名・あずにゃん・梓・ざきさん
明るくて明るい、とにかく明るい、見た目女子。誰かが止めない限りずっと喋る、何かあっても喋る、試合中も喋る、なのでたまに黙ってプレーしてみろと怒られる。生意気で天才ルーキー。天才肌。人をからかう事が得意。強気で弱音をチームしも見せない。大阪なのでお好み焼き、たこ焼き大好き、おさむちゃん大好き。おさむちゃんの事をパパと呼んだりしてる。
梓の暴走止めるには1・イケメンを連れてくる(犠牲者・財前、謙也) 2・美味しい食べ物を食わす 最終手段・オサムちゃん召喚
イケメン好きで小春と一氏との関係は好きで時々仲間に入ってる。我儘お嬢様。桐谷とは友達、気に入ってる。大久保と篠久保はイケメン

蒼崎「あかん!!!」
謙也「どーしたん?」
蒼崎「おかん!!!俺、俺今日腹痛いねん!」
白石「またかい!昼何食べたんや?」
謙也「え?白石おかん設定!!?」
財前「まじないっすわ、その設定」
白石「最近次男の光が反抗期だわ!!おかん泣いちゃう!」
蒼崎「兄ちゃん!!これ以上おかん泣かせたらあかん!金ちゃん見習ぃ」
謙也「え?えええ!!!おとんは誰や?」
「「千歳」」
財前「このホモップル」

立海大付属
大久保叔 2年次期副部長
8月10日 AB型
182・64
焦げ茶の天パ。首が隠れるかどうか
あだ名・叔・塩・塩分
つっこみ担当。とにかくつっこんでる、何かあるとつっこみを入れるつっこみのテクニシャン。実力はこれまた全国レベル、桐谷と一緒で本気を出そうとしない。常に笑顔な為何考えてるか分からない頭脳派。塩が大好き、醤油大好き、とにかくしょっぱい物大好き、冷奴は醤油の海が出来てる
叔の三大疾病1・動脈硬化 2・心疾患 3・脳梗塞
塩さえあれば人間生きていけるんじゃないかと思ってるぐらいに塩が大好き。叔が作る料理はしょっぱい。頭はいい、学年トップクラス。年下大好き、付き合うなら5歳以上したの子と付き合って結婚したいという願望を持っている。
桐谷の事はライバルだと思ってる。勝った事が無い。蒼崎と篠久保は戦ってみたい。

叔「いやあああああああああ!!!!」
幸村「そんな騒がないでよ。大袈裟だな」
赤也「どーしたんすか?叔?コートまで響いてたっすよ?」
真田「断末魔が聞こえたが」
叔「無理っす、俺死んじゃう。駄目っす。俺の源奪うなんて!!鬼!!俺この子がいないと生きていけない。なのに部長ったらこの子を奪おうとするなんて!この子と俺を離婚させて何が楽しいんですか!!!」
仁王「ぷに。痛いよ、この子」
幸村「これ以上騒ぐと五感奪うよ?」
叔「すみません、調子こきました、なので五感だけは」
赤也「状況が読めねー」
幸村「塩食べ過ぎだから1週間禁止令だしたらこうなっちゃった。」
真田「幸村、大久保に死ねって言ってるのか?」
幸村「この位で死ぬんだったら帰っていいんだよ?」
「「「「(鬼だ!!!)」」」」
幸村「ふふふ」

あれれれれ?今何月よ?


おはよっぷーーーー!!!!
お久し振りでーーーーす、柑浪参上☆
何この放置プレイ?
自分でもびっくりしちゃったよ、こらーすげえええ!!!ちょっとひと段落したので日記を書きたいと思います。(あれ?作文?)

ここ数か月で柑浪はうたぷりにはまりにハマってやべえええ!!レン様かっこいいいいいい!!!!と騒ぎまくっている所です。まじ御曹司イケメンすぎる。でも最近の口癖は「わかあああああ!!!」です。
*銀魂の九ちゃんの横にいるあの方の口癖です。東城が出ると必ず言ってます。ああああああ!!!!最近遊佐さん好きすぎてやばああああああい!!!!何?あのイケメン?どーしたらいい?と思っております。
うたぷりにも遊佐さん出てるし、しかもSクラスの担任、おいしいね、この設定。友達とうたぷりのダンスをマスターしております。
とにかく柑浪達のグループはトキヤの扱いが酷い、次にレン様、酷いよとか言いながら柑浪は「WWWWWWWW」こんな状態☆

何かあるたんびに「ぼっちーーーーー!!!!!」と言って遊んでます。ひでーーーー!!!!でも好きなんだ、好きな子ほど苛めたくなるって言うじゃないですか!それですよ!!!!
いやいやその他にも秋アニメには期待してますが!!!!冬、私は冬のアニメが早く見たい、いぬぼく!!!いぬぼくが見たい!!!キャスト豪華すぎるだろーーーー!!!!!そしてうたぷりも2期を期待しております。

おっと、暴走してしまった。
ここ最近受験生の柑浪達は昨日から始まった7限目に「うわああああああ!!!!」と叫びながら授業を受けております。何だよ、7限目って、眠いよーーー。でもここ最近授業中寝てないのが奇跡に近い、偉いぞ、柑浪。
柑浪は余裕ぶっこいてますが、まだ就職試験の面接をやっていないので実際は「やべーよ、何も準備してねーよ」って感じです。いやーいつ面接やるんだろう?

話変わりますがもし夢主がうたぷりにいたらとゆう妄想をしてたら楽しくなっちゃってここで書きたいと思います。あーー駄目だ、柑浪の脳内爆発寸前、誰か止めて←

まずSクラス
篠久保さんと蒼崎さん。
楽器はギターとベースお願いします(誰に?)

A組は
桐谷さんと大久保さん
楽器はドラムとピアノだったらいい。
同室は蒼崎と桐谷、篠久保と大久保

篠久保さんは相変わらず当分大好き、レンとダム様と幼馴染でレンとは悪友、眼鏡して真面目そうに見えるが、頭はいいのに馬鹿、考えてる事が馬鹿、へタレで女嫌い。レンが女子に対して「レディやら子羊ちゃん」とか言ってるのが信じられないと思ってる。七海に対してはあまり近付かないようにしている。(女子に近付きすぎると失神するから)。歌を作るセンスはある。
音也が天使に見えてしゃーない最近。
トキヤにとって唯一に親友と呼べる存在
ダム様にとって厄介者「消え失せろ」と1日1回は言われる
レン様との挨拶は「のっかーう」
翔ちゃんに毎日牛乳をあげてる
なっちゃんはライバル(眼鏡によってキャラがかぶるから)

蒼崎さんは男なのに女の格好、林檎ちゃんと話が合う。腐女子。翔ちゃんと幼馴染でなっちゃんと翔ちゃんを兄弟のように接してる。「あずにゃん、あずにゃん」となっちゃんに呼ばれ相思相愛。いざとなれば男の声を出せるが普段はぶりっこ。そんな梓を見て声の心配をするダム様、たまに喉の薬を無言で渡す。七海とは仲がいい、スキンシップが激しい、たまにセクハラをしてあそんでる。
音也が天使に見えると同時に腹黒じゃね?と思ってる
トキヤはからかいやすい存在
ダム様はまま
レン様はぱぱ、レンマサでもマサレンでも行ける
翔ちゃんは弟、可愛い
なっちゃんは翔ちゃんとくっつけばいいと思ってる

桐谷さんはツンデレ大魔王、とにかく普段はつんつんしててでれる時は相手の心をのっかーう。口数少なくてクール、どこかトキヤと似ているのでトキヤと仲がいい。人と関わる事嫌いだかがそんなのお構いなしに音也はぐいぐい来る。頭はいいがやはり馬鹿。バイトで女モデルをやったら有名になっちゃって今でもみんなに内緒でテレビに出てる。トキヤがHAYATOな事は知ってるので時々トキヤを見て笑う。「トキヤが笑顔でにゃんとかWWWW」
音也君は子犬、その瞳でお願いされたら断れない
トキヤ「おはやっほーーーーWWWWWW」
ダム様は常にほくろを観察→怒られる
レン様にはよくセクハラを受ける
翔ちゃんは自分より小さい子を見つけ喜んでる
なっちゃんは眼鏡外したらやべぇえ

大久保さんはつっこみ大魔王、翔ちゃん以上につっこみが鋭い。大久保さんがいないと誰がつっこむか迷う(特に翔ちゃんとトキヤ)なので重要な人物。塩が大好きで成人の平均塩分摂取量を余裕で超えてる為ドクターストップ。塩分が少ないと「こんなの料理じゃねーーーー」とちゃぶ台をひっくり返す。年下大好き、結婚するなら5歳下の女の子としかしない、ロリコンではありません、フェミニストです。七海は良き相談相手、まじ癒し。
音也は常につっこみを入れてる=疲れる
トキヤはもっと俺に協力してよと思ってる
ダム様は相談相手、でもあまり使えない
レン様には1日1回怒鳴ってる(つっこみで)
翔ちゃんはかわいい、背小さくてかわいい
なっちゃんはツッコミ多き子

この4人はレン様達より先にデビューしててアイドルとしてではなくバンドマンとして活躍している。
ボーカル=桐谷彰弥
ギター=篠久保瑛太
ベース=蒼崎梓
ドラム=大久保叔

ふふふふふふん、考えると楽しいなーーーー!!!!!
彰弥はレン様かトキヤとくっつけたい、あああああ、でも彰弥はトキヤを見てそのうち爆笑してるんじゃないか?たまに「おはよっ・・・おはよう、トキヤ」
七海は彰弥とトキヤ好きだと面白い。梓はなっちゃんか翔ちゃんとくっついて叔はダム様の妹か!!!!!!

「ひやああああああああああああ!!!!!!」
音也「なに?なーに?」
レン「うわ!!何持ってんの?それって」
翔「これってまさとの妹?」
「やべえええええ!!!!!ねえねえ、結婚していい?」
レン「ええええええええええ!!!!!?」
トキヤ「歳の差何歳ですか?結構いけるんじゃ・・・。」
翔「いやいや駄目でしょう!!犯罪でしょう。どう考えても犯罪でしょう!!」
ダム「妹はやらんぞ?もっと大人になってから出直して来い」
「お義理兄様ーーーーーー!!!!!」

あああああ、ネタ書こう、いつかきっと
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