話題的には久しぶりではないが
話題書き的には久しぶりのこの話題

話題:SEX


ワンクッション?
しませんよww
大した事ないので

なので気をつけて←


木曜日
サツキさんは仕事でお疲れモード

とても怠そうなので
早くお風呂に入って
早く寝る事に


お風呂でも怠そうなサツキさん

ユニットバスの
湯舟のふちに座っている

コンディショナーを塗ってあげようと
手に取りサツキさんに塗ってあげてると

ちょうどサツキさんの顔が
私の胸の位置になり

怠そうながらも
サツキさんがそのままパクッと吸い付いて来ました

『赤ん坊みたいで可愛いなぁ』

と思っていたが
やはり舌使いは赤ん坊ではなかったwww

サツキさんは怠そうだから
感じるわけにはいかない
って自分を制御するも
やはりそうはいかなく

口を離したサツキさんが

『硬くなった』

と、立派になったモノを見せてきたので
完璧に制御不能になり
いただきましたww


その後
立ちバックで挿れていただいたが
サツキさんは
自分のモノの根元を握り
奥まで入らないようにして突いて来る

非常にじれったいwww


最近は焦らすのが多く
じれったくて私が動くと

『勝手に動くなよ』

と、エッチ中の鋭い目と
低い声で言われてしまう

それもまた堪らない´д`*


その後おもいっきり突かれ
二人で果てたわけだが

果てた後
私はちょっと刺激すると
余韻でイケるので
サツキさんは
優しく優しくまた愛撫してきます


いつもはそこで終了だが
何故かそのまま2回戦ww


さっきまで怠そうだったのにww

後ろから突かれ
いろんなとこに爪立てられて
痛くて最高でした←

お風呂から上がっても
ちょいちょいいたずらしてくるサツキさん

布団に入って
何故かいつにない激しいちゅーをしてきて
そのまま愛撫

そして私が感じてくると
やめて

サ『どーせしないと思ってたんでしょ?』

ち『いや…今日はちょっとするかと思った』


※サツキさんはいたずらで、途中までして『おやすみ』のパターンが多いのです


サ『ならしよっか!』


と、まさかの3戦目ww





いつもより早く寝るのは不可能だったのは言うまでもないwww