きんぐおぶちきん

話題:男の言葉








はい、仕事中に必死になって
もう一つのブログのIDを
思い出したのに(仕事しろ)


結局ログインできず。💔





よくよく注意書きをみたら、
いつぞやから毎月お金払わないと
ログインできなくなったみたいで、

無料ユーザーのわたしのブログは
インターネッツの彼方へと消えてしまったようです。

復活させるには、
いくらかお支払いしないとダメだそうで。

しかも有効期間は一年だそう。








うん、さようならわたしのスイートメモリーズ。👋












というわけでログインできなかったので
ふと思い出した、これまで出会った男に言われた
名言(迷言)シリーズを紹介します。








�@小学5年生くらいに好きだった男の子から

手を合わせて手の大きさ比べをみんなとしてた時

わたし🤚好きな男の子


好きな男の子「手ェでか！！！指ほそ！！！」



生まれて初めて誇らしい気分になりました。

ちなみに恋は叶わずでした。





�A中一の時わたしをいじめてた男子から


「お前のこと不登校にしちゃるけんの」



お好きにどうぞといった感じでしょうか。

結局持ち前の図太さで一年間乗り切りました。








�B中二の時職員室でめちゃ怖い先生から



「おまw筆箱のぬいぐるみつけすぎやろwこれ0個になるよ？？w4個から0個になるよ？？www」




本気で死を感じたけどそのときめちゃ機嫌良くてよかった。
4個から0個にもならずにぶじ生還。

当時の筆箱は、ベッキーの携帯ストラップ並でした。







�C中二の冬、イケイケ男子から


「ねぇねぇ！関ジャニ好きなんじゃね！！！あれも好きなんじゃねこれも好きなんじゃねこれも知っとる？あれも知っとる？ねぇねぇね(ry」



うるさかった。








�D中三の卒業前に寄せ書きに書かれた一言


「お前銀魂好きだったんか〜〜
言えや〜〜そしたらもっと話せたのに。」




銀魂は好きだけどあなたのことはそれほど。








�D高校の合格発表後、教頭から

わたしはインフルにかかって
大熱の中険しい坂を歩いて中学校へ


教頭「合格おめでとう！えっ？まてお前インフルなんかうつるけんはなれろや〜(冗談まじりで)」



冗談で殺意を覚えた瞬間でした。








�E高一の夏の終わりくらいに日系アメリカ人の先生から



「just for you!^^」



と言って彼はアメリカに帰って行きました。
ちなみにその時もらったのは部活の写真でした。








�F高二の秋くらいに池man(過去の記事参照)から


「よぉ！さぬきんぐ〜〜」



さぬきんぐという長年愛されるあだ名の
記念すべき誕生の瞬間でした。







�G高二の冬、数学の授業後に先生から


「おれさ〜〜すごいあだ名思いついたんよ！
さぬきんぐって、いい呼び名じゃない！？
おれが最初に考えたんやぜ〜〜！！」


残念。初めては池manです。







�H高二の冬、日本史のテスト返却で池manから


「日本史とっとったら来年も一緒だったのにの〜〜」



人生で1番卒倒しかけた一言でした。
ちなみに彼はその年の異動で他校へ。
あの時は泣いたな〜〜







旦那さんが迎えに来たので、
続きはまた明日。



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最後に日記を書いてからもうそんな経つのか…！

6年前て、まだ、わたし、が、学生……？











そんなこんなでいつの間にやら
最後に日記書いてから6年経ちましたが、
わたしはなんとか大学を卒業し
最初の就職先で心を根元から折られ
廃人みたいな生活を約一年したのち
現在はとある会社で事務の仕事をしてます。





結局ミスドに卒業までいたので
周りの方々からは
「えっミスドに就職したんかと思った！」
と結構言われたりしてたの思い出しました。



食べるのと売るのは楽しいけど
社員になるまでではないので初めから射程外でした。






そんなわたしが今は
1日の大半を座って過ごす
事務の仕事をしてるなんて
6年前のわたしを含め誰もが
想像もしてなかったことでしょう。


いやほんとに、じっとできないから(笑)
手悪さ私語落ち着きのなさは
今もなお健在なのに(笑)








そんなんで忙しくしてますが、
恋愛の面でもいろいろありました。


大学生活の大半と処女を捧げた
初彼は社会人になってすぐサヨナラされて、



その後すぐに付き合ったヤリチン(後日知る)とは
好きになりかけた時にサヨナラしれて



もうわたしは一生恋愛に
報われないと悟ったわたしは
いろんな職業の人と遊んだり
飲みに行ったりLINEでやりとりしたり
はたまた泊まりでスノボに行ったりと
これまた誰もが想像もしなかったくらいの
どチャラな半年間を経たのち、


今の夫となる人と出会って
無事幸せを掴んだって感じです。


あっ結婚しました💒
これまたまた誰もが想像もしてなかったでしょう。


とりあえず6年間で
たくさんのイベントがありました。
たくさんの出会いと別れがありました。
たくさん泣いて笑って怒りました。
たくさん死のうと思いました。
その度に夫が支えてくれました。

それがあるから今のわたしがいます。







と、さりげなくのろけたところで←


こことは別に日記書いてたサイトの
IDを忘れてログインできなくて
中身見たかったなーと
嘆いてたところで
ここの存在を思い出したので
思い出した記念として
久々に日記を書きました。



見てくれる人なんていないだろうけど
自己満だからいいのです。照








帰ってからは
チキンの塩焼きを作って食べよう。





それではまた。





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