パフュームの曲かわいいですね。
お気に入りです(*´ω`*)
あひるちゃん、お泊りしていった上に、次の日わたしが帰ってくるまでちゃっかりお家にいました…////
お布団から、スウェットから、あひるちゃんのかすかな香りがして。
思いっきりくんかくんかしています。
前にデート(つっても付き合う前)に香水をつけてきたことがあったのですが、つけすぎで……
「くさい(・_・)ちゃらい(・_・)」
と言ったらそれ以来付けてこなくなりました…
でもあの匂いを好きになりたい…
くやぴい……(ヽ´ω`)
いいんだ、
体臭が好きだから(くんかくんか
お泊りは、同居人が空気読んでカラオケに行ってしまわれた(笑)ので、あひるちゃんもわたしもやりたい放題でした…(性的な意味で)
次に会うのは10日。
遠いな、会いたくなったら行っちゃうかも…
って言うと、「俺も来ちゃうかも」って。
ほんとはね、京都の親戚さんのとこにお泊りしてくる予定だったんですあひるちゃん。
でも、しばらく会えないからって…来てくれたんですって…
愛されてるなあ…
今までこんな事されたことがないから、びっくりしてる。
はやくあいたいです
つづきはおぴんく。
お風呂に一緒に入って、もぐもぐちゅーをたくさんして、いつものように息子が大きくなったあひるちゃん。
わたしの胸を揉んだり、股を割ってぐりぐりしたり。
のぼせるがな(・_・)
と、訴えたところでお風呂から上がり、しっかり髪を乾かして。
いつの間にか敷いてくれたお布団の上に寝転がって、おいでおいで。
なめなめされてると、自分も口さみしくなるようで、無理やりシックスナインの体制にさせられて…電気ついてると恥ずかしいですね…。
あひる「い、入れたい…////」
どこがイイのかわかりやすいので執拗に攻めた結果がこれです←
このときだけは、勝った気になります(*´ω`*)
正常位から始めて、あひるちゃんのだいすきな騎乗位。
きもちいいって顔がたまらないです。
サービス(笑)してやらねばと思ったのもつかの間。
「もうイク……」
あひるちゃん早い……
文句はないけど、わたしのサービス精神ェ…
その後はだらだらお酒。
楽しみにしてたボジョレーヌーボーを飲んでたら、取り上げられてウイスキーのソーダ割をしこたま飲まされます。
炭酸飲料が甘くてもうひどいひどい←
で、あひるちゃん…お気に入りのエロゲ雑誌を読み始めます…
こうなると構ってもらえません…(ヽ´ω`)
読む?って聞かれたけど、「わたし 2次元にも嫉妬しますから」などといえるはずもなく。
着々と減るグラスのウイスキー。
頭がポーッとしてきたところで、口移しでお水くれた…
ふん、わかってるじゃねえか…/////
「眠いならお布団行きますよ」
「ん、ちゅー」
「(ちゅーーー)早く立たないと息子舐めさせますよ(取り出す)」
「……ふん……(舐めてやる)」
「っ、そゆ、ことじゃなくて…………/////」
かまってもらえないと性欲倍増←←←
お布団に抱っこで連れて行かれて、ひたすらちゅーしたところで生で先っちょ突っ込むわたし。
(以下、あひるちゃんに朝説教された内容)
「ぐれこ、なまだよ……」
「ん、あかちゃんほしい」
「んー、俺もほしいけどまた今度ね(抜く」
「やだあ…」
「(ゴム装着してねじり込む)奥までほしいよね?」
なんか、よっててあんまり何言ったか覚えてませんが(・_・)説教された
朝方
「ぐれこはドMだね、『後ろからどうぶつさんみたいに突いて』って言ってたよ?」
否定はしない(・_・)
ドMだし、後ろからも好き。
「イクって言ってた」
「ほう…いってたか?」
「俺が我慢できなかったから、もう一回しようと思って…先にイカせていただきました…そしたら…」
「あっ、わたし寝ましたね」
「そうね…いかせたかった…」
だって、エッチすると体力使うじゃない?
別に、気持ちよければイク必要などないと思うの。
そんなにわたしをイカせてみたいか…いとおしいやつめ…
そんなこんなで、仕事に行く直前まで繋がってました…////
扉の向こうに、帰ってきた同居人がいるっていうので二人とも興奮して。
パンパン肌の触れ合う音、聴こえてないかな…
聞こえてるだろうな…恥ずかしい…