2014-3-12 01:43
信じるものの為に、戦う
待ちに待った第二章です。
パーンといろいろ飛ばして甲州勝沼の戦いのシーンからでした。
(土方さんと千鶴ちゃんの武士の誓いを交わすあのスチルの部分)
個人的にここの戦いでの近藤さんの刀と気合で戦が出来ない時代を認めたくないっていうあの感じがすごく切なくて好きなんだけどカットされてました(´・ω・`)
悔しそうな表情のシーンはあったけど…ちょっと残念(´・ω・`)
・左之さん、新八っつぁん、千鶴ちゃんのあのスチルきた!!
・変落水を捨てる左之さん
・特別すぎるゲスト
・ちー様素敵
・ちー様「行くな」
・総司が本当切ない
・薫くん羅刹化
・千鶴ちゃんまじ可愛いいい子
・近藤さんと土方さんの別れのシーンは何度見てもダメ泣く
・鬼の妖気ハンパない
・不知火が左之さんの槍を持ってきてくれてるのに泣いたまじで泣いた
「原田、ここが会津だ」
台詞に自信全くないけど最期に千鶴と約束したからって左之さんの約束を変わりに果たそうとしてくれたんですよね不知火泣くわ
でも、一番思ったのは隊士の最期が呆気ないっていうか一瞬すぎたな、と。
山南さんなんて二条城でバーンと銀の玉で撃たれてすぐ燃えちゃって山南さん好きな私には辛かった
平助は会津戦争でいきなり寿命きて斎藤さんの腕の中で最期を(´;ω;`)
「少しは役にたてたかな」涙腺決壊
で、斎藤さんの背後から敵がきてそこを総司が助けてくれるんだけど
画面の隅のほうで平助が燃えてて私もうもうもう(´;ω;`)
斎藤さんと総司が一緒に戦ってて敵の羅刹隊がまた迫って来てて
斎藤さんが後ろ振り向いたら総司が消えちゃってて。
斎藤さん変落水飲んで総司の刀と自分の刀構えて敵に突っ込んで行く。
儚さとかを描いてるのかもしれないけど本当一瞬すぎてなんか、うん。
土方さんはどんどん先に行っちゃって回り見えてない感が出ちゃってた気がしたな。
ちー様との戦い終わって薄桜鬼って名前もらって隊服姿のみんなが出てきて
土方さんがすまねぇまだそっちには行けない。こいつと最期を見届けるまではな。
で、終わりみたいな!!
EDがまた泣ける。
歌詞の内容が泣ける。
清けき天(そら)よ 其処に居ますか?
遙か 懐かしき人達
泪を拭いて 名を呼べば
たなびく 集いし光が
其の志 其の魂を
私がきっと語り継ぐ
いつか此の世から
そう私が消えても
永遠(とわ)に
この2つの部分が好きだな
劇場であと何回観れるかな(´・ω・`)
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性 別 | 女性 |
年 齢 | 30 |
地 域 | 鹿児島県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | サービス |