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ふぅ

今日でテストも終わるのでね(笑)



歌詞更新も終わりです(笑)



部活も再開するね(笑)



飛び込み克服しないとね(笑)



いいねいいね最っ高だねェ!



やることが解るとやる気がでるねェ!!(笑)



とりあえず今日のテスト頑張ります(笑)



では今日はこのへんで。


(^^)ノシ

月姫遺言帖 

欺瞞の瘡に 叢成す雲を射抜き 落とす月光罪を畳めた 血の交う骸の 骨に刺さる
過ぐ世は 贖いの 底無し沼嘖む 泥に塗れて 溺れる
月よ 総てを 見透す光で此の胸を貫いて離る記憶に 肱伸ばしても歪な 輪廻に 呻吟う
流転の枷に 這いずる永き夜を 燻り猶予る己が縛にて 流竄の因果を赦さないで
宿世に せめてもの 罪滅し穢れた 此の身と共に 朽ちなん
月よ 総てを 見透す光で此の胸を貫いて離る記憶に 肱伸ばしても歪な 輪廻に 呻吟う
月よ 総てを 見透す光で此の胸を貫いて離る記憶に 肱伸ばしても私は 逃げられない尽き得ぬ咎に 釁りの刃でもう一度畢らせて忘ることさえ 敵わぬ躰を不尽の 業火で 逝かせて

花咲く春のある限り

無為に繰り返す朝 見えない敵は鏡の向こう側
塞ぎ 手の鳴る方へ躍りてみれば妄想
やけに空が青い 心模様は似合わぬ五月雨の
病 気の毒なこと君を阻むは万象

春の雪の名残の様 それはそれは些細なこと
顔を伏せて歩く者の拓く道は泥濘るばかり

派手に転んでみる 毛羽立つ心 態度と裏腹に
誘う 袋小路の正体は自分自身

土に眠る息吹のよう それはそれは容易なこと
見えぬ程に育つ鼓動 早く早く目を覚まして

ちっぽけな君にも誇れるものがあるだろう 本当はずっとずっと熱い胸の奥に
埃を被ってさ 息を潜めて笑ってる
それが宝物だ 君が見つけるんだ

まだこの世界には知らないことばかりだろう いつか大人になる君たちのあの日を
昔話にしよう 馬鹿みたいだって笑うよ
二度と来ない今日に 春が巡る限り


台風恐い

すごい暴風や。


台風恐い。


























































































恐い

普通に寝たった

ども(。・_・。)ノ


阿部です。


今日もちょっと病んでます。


ま、自分で言ってる内は大丈夫だな(笑)



そうそう、昨夜は普通に寝たった(笑)



アイマスクしてひたすら黙ってたらなんか気づいたら朝やった(笑)



つまり寝れてません、あー頭痛い(泣)



これで一日もつのだから不思議なもんですな(笑)


とりあえずテスト終わりゃまた泳げるから疲れて普通に寝れそうやし今は多少無理しても大丈夫やし(笑)



てか、そろそろ自主練しなな。


絶対体力落ちてるし(泣)


ま、頑張るよ。



ほいじゃね。
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