GENERATION

2024-4-28 14:57

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2011-9-27 22:41

秋祭Ｉ

本日はぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

EXILE10th Anniversary

EXILEのみなさん
10th！おめでとうございます！

これからも
愛・夢・希望に向けて
輝き続けて下さい！

・・・てな事で

EXILE 秋祭り2

４．何か食べよう！

①「綿菓子？砂糖の塊だよ、体に悪いからやめといた方が…って、むぐ！」
美味しいでしょ？
「ま、まぁ…悪くはないけど」
口に突っ込んであげると大人しくなったNESUMITH

②「おまたせ！えへへ、美味しそうなのが沢山あって迷ってたら遅くなっちゃった」
あ、美味しそうー！…って何なの！
その量！？
「選びきれなくて全部買って来ちゃった！」
両手いっぱいに袋を下げて戻ってきたSHOKICHI

③「ふ～ん…○○のは、いちご味か。美味いな」張り倒すぞ…！
「照れながら怒っても怖くないよ」
かき氷を食べていたら唇を舐めてきたTAKAHIRO

⇒くぅぁ～(≧∇≦)
SHOUKICHIくん。
可愛さ倍増ですね

…ってコトでSHOUKICHIくんで

５．金魚掬いしよう！

①「俺これ大得意。はい、○○に可愛い子を一匹あげる」
ありがとう！
「俺だと思って大切にしろよ？」
なんて、と笑って器に金魚を移してくれるAKIRA

②「む、難しい…！あぁ…！あと、ちょっとだったのに」
…む、無理…！
「諦めんな！…ぜってぇ負けねぇ！」
ぐっとポイを握り締めて闘志を燃やしまくるTETSUYA

③「○○下手だな…よし！俺が教えてあげる！手、借りるよ？」
お願いします！「こうやって…お！上手い上手い！」
後ろから手を取って教えてくれるATSUSHI
⇒ATSUSHIさん

温かい人柄が出てますよねo(^-^)o

６．あれ、あの人は…

①「ナオキ！ナオキ！射的して行こうぜ！」
わー微笑まし
「ちょ、ナオトさん！叫ばなくても聞こえますよ！」
目を輝かせながらはしゃぐNAOTOと保護者のようになっているNAOKI

②「マキさん！こんなのもありますよ！」
わあ…悪趣味。
「おぉ…！タカヒロナイス！これで○○に……」よからぬ事を考えてニヤニヤしている下ネタキング
TAKAHIROとMAKIDAI。
さっそくHIROさん達に報告をして叱ってもらおう

③「あ、いらっしゃい！」
こんばんは、お面屋さん！
こちらに気が付くと可愛いお面をくれた、狐の面を斜めに被ったMATSU

⇒微笑ましぃ～

癒される風景やわぁ～

next time
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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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2011-9-22 23:50

めばちこは…今…

(^▽^*)うきゅ～ん

テニプリ
アニメ化！

ですかぁ～

数年ぶりに…

テレビ画面で
彼らに逢えるとは

今から楽しみです

…とくに
忍足ボイス

木内さんの
忍足ボイス

カンバーック

2011-9-22 22:36

秋まつりEX

う‐‐‐‐‐っ☆
お仕事中止

ようやく…
けぇれるぞ～ぉ

【何故、孫悟空風？】

そんな…

帰り中に…

EXILEばとぅーん

夏祭り…

ノンノン

″

秋・ま・つ・り

行きます！
生きます！
逝きま～すo(^-^)o

（いきます！三段活用

…なんっつて

）

では…
let's go

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(秋祭り前日)
１．お祭りに行くの！

①「○○一人でか？何かあるといけねぇから俺が連れてってやる」
わーい、いいの？
「ああ、危なっかしいからな」
困ったように笑いながら頭を撫でてくるHIRO

②「その祭りなら俺も行くよ！良かったら一緒にどう？」
ご一緒したいです！
「明日は良い日になりそうだなー！」
ニコーッと満面の笑みで喜ぶKENCHI

③「友達との予定を俺に一々話すなよ。勝手に行けばいいだろ」
ひ、一人なんです…。
「…それを先に言え」
ばつの悪そうな顔で頬を軽くつねってくるクーデレKEIJI

ｸﾞﾊｯ！(〃･ω･〃)
KENCHIさんの笑顔にノックア～ウ～ト～ッ

でしょう…ヤバいです

必殺

悩殺の微笑(笑)

と言う事はぁ～

…KENCHIさん

(秋祭り当日)
２．浴衣着てみました！
①「今日は特別な○○を独り占めだね！凄く似合っているよ！」
ありがとう！
「はは、何だか照れるな」はにかむように笑って褒めてくれるMATSU

②「…いいな、色っぽい。抱き締めててもいい？」
ちょ、恥ずかしいわ！
「他の奴等の視線から守らないとね」
暑苦しく抱き締めてくるMAKIDAI

③「浴衣か、涼しげでいいね。それに…とてもドキドキするよ」
わわ…照れるよ！
「もっとよく見せて？」
袖を広げて見せると笑いかけてくれるATSUSHI

イヤイヤイヤ～

MATSUさんの優しさに癒やされたい

そして、MATSUさん浴衣似合いそう

…って事で、MATSUさんの浴衣見たさにぃ～

MATSUさん指名で～っ

３．射撃していこうよ！

①「狙わなくても。数撃てば当たるだろ！」
店主『弾は５発までだぞ』
もっと狙って！
「く…もう一度…！」
弾を使い果たした上にムキになるTETSUYA

②「案外簡単だな。はい、○○にあげる。さて…次はどれを狙うか」
店主『中々腕が良いな！兄ちゃん』
百発百中だね！
「これ位○○にも出来るって」
ほら、と分かりやすくコツを教えてくれるTAKAHIRO

③「ん、あれ？…おかしいな。おじさん弾が出ないんだけど…痛っ！」
店主『兄ちゃん、大丈夫かい！？』
ちょ、大丈夫！？
「っ、…だ、大丈夫、です」
なぜか、どの銃を使っても不具合が生じて様子を確かめていると暴発したNAOKI

頑張って

よ～く狙って～