芸術に触れたああい

美術は

二冊の本で勉強っ

西洋美術の教室て本はある程度書いてある絵画のサイズが大きく、見やすいのと

鑑賞のための西洋美術史と本は、とにかく(笑)いい意味でも悪い意味でもごちゃごちゃ(笑)わかりやすいのか(笑)分かりにくいのか(笑)てなぐらい(笑)


美術てのは見るんじゃなく、読む

感性ではなく理性や知性で美術絵画を読む


のが美術鑑賞らしいよ
難しいから苦手だが(笑)でも頑張る(笑)

美術はこの二冊本

三枚のCDは

左からバイオリン名器のCD、モーツァルトとショパンのベストてCD

美術はとにかく知性を磨くとやらで(笑)まぢ

知識を鍛えて学び美術を勉強して美術館行くなり自分で作品手に入れるなり、本で満足し(笑)作品を本ででいいから絵画を見

鍛える

で目を肥やすしかないと思います
私はね

私の場合は

で美術の次あ音楽

うん

クラシック

うんクラシック音楽ね

私ね決めました

人とどうのとかダルいし自分の時間やお金を使うにももっと意味のある使い方をし、無駄遣いやめろ！て


自分の時間は、自分の好きな事に没頭するべきだし、したいよね皆

人付き合いなんかうんざり、が本音よね


や、私はね

で！読書なりさ

私は前載せた

ダ・ヴィンチコードの本上中下を読みます＼(^^)／

美術にしろ読書にしろクラシック音楽にしろ、物の見方をかえて、小さい世界に入り込まずに、本を読む事で考えも変わります

偏見や宗教がいかに世界中の方々には身近で人生生活そのものか

美術や音楽は癒しだと思います

人を癒し人生の生き方を変えたり教えてくれる

癒しであり、全て

美術やクラシック音楽は私にとって全て

西洋美術本は無知で無教養で本当に無知でしかない私が(笑)

難しい通な人が読む本や、知ったかぶって(笑)わかったふりして(笑)それこそ(笑)

ルーブル美術館だったり行ってみ(笑)


知ったかぶりが美術も芸術もわからんくせにルーブル美術館に芸術鑑賞美術鑑賞とかまぢウケるやん？(笑)

んな恥をかくのは嫌なので(笑)

しかも絵？写真付きの本！

わかりやすく(笑)

何も知らない西洋美術や西洋絵画もなにもなに一つ知らない私が(笑)

西洋美術をお勉強するために(笑)

初歩初心者です(笑)がち

で！ショパンのCDとバイオリンの名器のCDは

自慢の(爆)品(爆)?自画自賛

西洋も西洋美術も西洋絵画もわからんとと同様

クラシックのクもわからん馬鹿が(笑)買ったのですが

ショパンのピアノ

ショパンつったらピアノ

と

バイオリンの名器。てタイトルかっちょよすぎで購入(笑)

私のお気に入り

テニスロシアの選手の

マリアシャラポワの自伝

この前載せたバイオリンの名器の

ストラディバリウス、アマティ、ガルネリらバイオリンの名器CD

に

モーツァルトのCD

モーツァルトのCDはジャズピアニストの方らしく自由だからこそのモーツァルトのピアノ協奏曲が響きます

高評価だしモーツァルト知ってる(笑)数少ない作曲家だし(笑)

買ってみた

で、ショパンのCDも

モーツァルトとショパンは私が数少なく知ってる作曲家だから買ってみました(笑)

モーツァルトのCDは十年聴いても飽きないらしい

ショパンもマリアシャラポワもはやく見たり聴いたりしてみたい！

名器の響き　歴史的バイオリンの名器

てCDと

バイオリン、バイオリニスト？クラシック詳しい音楽に詳しいやら音楽家なら知らん人は多分おらんと思うが私個人意見(笑)


パガニーニ

知ってます？

素晴らしいバイオリニストだったらしい

んでもって

この本にも記載されてるし、バイオリン調べれば

wikiやらまあインターネットでうん

バイオリン有名だの名前が知られた名器？的なバイオリン

うん


ストラディバリウス
アマティ
ガルネリ

て
うん

その三つの有名な名器バイオリンのいや三つだけではないが聴き比べ的な

バイオリンの絵のは名器バイオリンのCD


クラシックは敷居高いし、クラシック？わかんない！が事実(笑)


でも有名！名器！て言葉につられ(笑)乗っかる(笑)


初めてバイオリンを、とかバイオリンのバイオリンにも名器。とか知って聴きます。

はい


ストラディバリウスがとかガルネリ。アマティ、とか！違いも特性どこが違うか、わかんない！(笑)でも知ったかぶりたい(笑)が本音


通ぶって聴いてみようと(笑)はい(笑)


でレオナルド・ダ・ビンチの有名なモナリザ

うん三つ本


モナリザ本三枚並んでますが(笑)

ダ・ヴィンチコードて知ってます？

モナリザがバーン！！！て出て人気に一役買った作品


確か本の小説と映画？にもなったのか？

ダンブラウンて方が小説して、主人公はアメリカ人ハーバート大学教授、ロバートラングドンて人


ラングドンて人のシリーズの二作め？か確か


一回めは確かイタリアのバチカンで、秘密結社イルミナティが復讐とばかりに何千年も時をこえバチカンに復讐を

イルミナティという科学を駆使しイルミナティにまつわる言葉をバチカンていえばローマ教皇が選ばれますからその候補の四人？確か


が誘拐されイルミナティに

イルミナティのやり方で殺害されるわ核で、バチカンもろとも全員殺害破壊をしイルミナティはバチカンに勝利したい！と…

昔科学のイルミナティに宗教のバチカンは不都合な事実だからと殺害も辞さなかった時期があり…

その復讐を今になって、してきたわけで…

ただ悲しく恐ろしい結末です


二作品めがこの

ダ・ヴィンチコード

モナリザ

レオナルド・ダ・ビンチという人

そして一作品めが秘密結社イルミナティなら

この二作品めは秘密結社は

シオン修道会

てあるらしい

まあレオナルド・ダ・ビンチは真実を絵に書いたわけです

モナリザだけに限らず

最後の晩餐という有名な作品の

イエスキリストがこの弟子の中に裏切り者がいるという有名な絵画ですね

最後の晩餐

に隠された真実

キリスト教の真実

をレオナルド・ダ・ビンチは最後の晩餐に書いたわけです

これ以上はネタバレで(笑)がち

読んでください(笑)気になれば(笑)