2020/10/21 Wed 00:17
ジャニーズ事務所が転職サイトで「英語が堪能な人材」との条件で役員秘書を募集した理由…の巻





話題:芸能ニュース







Netflixで配信中の嵐の密着ドキュメント番組『ARASHI’s Diary -Voyage-』で、アメリカ公演が中止になっていたことが判明。

ファンに衝撃が走っている。

最新話では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月に開催を予定していた北京公演や、東京五輪のNHK東京五輪サポーターとしての活動をはじめ、予定していた大きな仕事が次々と頓挫し、落胆しながらも“今できること”を模索するメンバーの姿が描かれた。

そのなかで、松本潤が「自分たちの存在が届いてない場所でライブやりたい」との思いから、日本でのライブの前にアメリカでの公演を計画していたことを明かしている。

松本がアメリカ公演について「大きな目標」だったと語っていることからも、メンバーのショックは計り知れないものがある。

加えて、『ARASHI’s Diary -Voyage-』にも東京五輪や海外公演といったスペシャルな映像が盛り込まれる予定だったことを想像すると、ファンも寂しい気持ちでいっぱいだろう。

この配信後、ネット上では「やれなかったものがあるのは悲しいけど、できる限りのことをやってくれている嵐さんには感謝しかない」「嵐が1番悔しいのは間違いなかったのに、嵐の前向きさが本当流石って感じで、もう涙ボロッボロ」などと、心を揺さぶられるファンが続出している。

ジャニーズ事務所は2019年12月、転職サイトで「英語が堪能な人材」との条件で役員秘書を募集。

このとき、すでに一部週刊誌が嵐のアメリカ進出のウワサを報じていたため、「英語力強化は嵐のためでは?」とささやかれた。

また、最近の嵐は「IN THE SUMMER」「Whenever You Call」と、英語楽曲のリリースが続いているが、10月20日にもサム・ホランダーがプロデュースする新曲「Party Starters」を同月30日にリリースすると発表。

嵐の突然の“英語売り”には、多くのファンが「活動休止前の大事な時期に、なんで英語の歌ばかり出すの?」「普通に日本語の新曲が聞きたい」などと不満を漏らしていたが、すべてアメリカ公演のためだったと思えば、納得できなくても理解はできそうだ。

20日には、Twitterで「Join us as we share J-Pop with the world!」とメッセージを送っている嵐。

渡米はできなくなったが、アメリカへの想いは変わらないようだ。

(エンタMEGA発)













国内や一部アジア地区でしか通用しないジャニーズ商法をアメリカでやるつもりか?

ゴリ押しは山下智久をネットドラマ『THE HEAD』(Huluで配信中)にねじ込むのが限界だろうし、共演NG攻撃もできないんだぞ。( ̄ー ̄)

更に、BTSのようなランキング操作のインチキをやらないジャニーズが、どこまでアメリカ市場を席巻できるか?

やってみなければわからないんだけどね、ジャニーズのアメリカ進出はジャニーズにとって前例もなく暗中模索となるだろう。

坂本九に続いてビルボード1位を狙えるか、まあインチキ韓流には負けてもらいたくはないが。

ないがよ!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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