2023/1/28 Sat 02:07
木村拓哉サイドが「信長を“さん”付けで呼んで」と取材者に異例の注文★木村と同じように信長に対しても敬意を払って欲しいという意図だが、これが顰蹙を買う★一人で悦に入って裸の王様になっていることに気づいていないキムタク…の巻




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1月27日に公開初日を迎えた木村拓哉主演の映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド&バタフライ)』の興味深い裏話を『週刊女性』が報じている。

「あるインタビュー取材の際、映画の宣伝スタッフから『信長の名前は呼び捨てにせず、必ずさん&tけで呼んでください』という異例の注意があったそうなんです。木村と同じように、信長に対して敬意を払って欲しいという意図だったようですが、取材者にまでそんなことを強要するのはお門違い。当の木村は信長のことを終始『彼』と呼んでいたそうですが、一人で悦に入って裸の王様になっていることに気づいていない。なんともイタいエピソードです」(胡散臭いスポーツ紙記者談)



■反町隆史も“信長後遺症”

木村が信長役を演じるのは、1998年に放送されたスペシャルドラマ『織田信長 天下を取ったバカ』(TBS系)以来2度目だが、どうやら信長には演じた俳優をバカ≠ノしてしまうほどの魔力があるようだ。

「2002年のNHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で信長役を演じた反町隆史のハマりっぷりはキムタク以上でした。反町は、同作の後に主演映画の撮影が控えていたが、監督が報道陣に対して『反町さんは、まだ信長が抜けていないようで』とコメントしたほどです」(同・胡散臭い記者談)

木村は、共演者たちと大友啓史監督を引き連れ、21日から23日の3日間にわたって名古屋、岐阜、福岡、京都の4都市を巡り、それぞれの試写会場にサプライズで登場。

PRのためにテレビのバラエティーなどにも出ずっぱりだが、視聴者からは「見飽きた」という声も。

「局を問わず、あらゆるバラエティー番組に出まくってますからね。東映70周年の記念作品で、自身も思い入れのある信長役とあって、気合いが入っているのは分かるんですが、さすがにやり過ぎ感がある。視聴者は公開前にお腹いっぱい≠ノなって、もうキムタクは見たくないとなってもおかしくない」(胡散臭い芸能プロ関係者談)

しかも、映画自体も試写を観た人々から「安いラブロマンス」「合戦シーンがほとんどなくてガッカリ」などと酷評されている。

芸能界で天下を取った木村だが、今回の映画には不安が残る。

(週刊実話発)












あれは時代劇ではなかった。

キムタク映画だった。

単なるキムタクのプロモーション映画。

東映70周年の記念作品はゴミだった。(´д`|||)

まあ、キムタクには相応しい作品かもよ。

なのかもよ。( ´∀`)ニヤニヤ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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