たまに記事にでてくる「さくちゃん(犬)」について。
さくちゃんはチワワサイズのパピヨンです。ちなみに女の子です。
犬なのに気位の高い猫みたいな子でした。
ぐれさんのように舐めるって事をしなかったです。
一昨年前の1月終わりの12歳になる前に腎不全で亡くなりました。
生まれつき腎臓が悪かったり、食べ物アレルギーを起こしたり、足の神経が弱くて切れたり、椎間板ヘルニアになったり。
避妊手術も加えると何回手術したか分からないくらいよく病院に通ってました。
大変だったけどものすごく可愛いかったです。さくちゃん以上に可愛い犬はもういないんじゃないかってくらい。
ちなみにぐれさんが家に来たのはさくちゃんが亡くなって4か月後くらいです。
ぐれさんは長生きして欲しいなぁ、さくちゃんが何度も病院で痛い思いをしてたので極力辛い目には合わせたくないです´`
あ、あと一番上のまとめ画像はポラロイド風に作ったアルバムの中から引っこ抜いてきました。
話題:愛犬紹介()
さくら
2012-1-22 02:46
動物病院というのは病院によって方針がものすごく違いますね。
さくちゃんがお世話になっていた病院は、施設や機器は万全の状態で先生の腕も良く、健康診断でも徹底的に調べる方針でした。さくちゃんは犬のCTスキャン検査もしました。
でも流れ作業で診てて、病院が拡大してからは儲けに走ってるように見えて冷たい印象でした。
ぐれさんは新しく近所にできた別の病院に連れて行ってます。
さくちゃんを診てもらっていた病院より設備は無いし、ちょっと頼りない印象の先生だけど、すごく親身で毎回色々お話やアドバイスをもらえます。
どっちが良いかは飼い主によって違うだろうけど、親身になってくれる病院の方が好きなのでぐれさんは後者の病院にお世話になってます
さくちゃんがお世話になっていた病院は、施設や機器は万全の状態で先生の腕も良く、健康診断でも徹底的に調べる方針でした。さくちゃんは犬のCTスキャン検査もしました。
でも流れ作業で診てて、病院が拡大してからは儲けに走ってるように見えて冷たい印象でした。
ぐれさんは新しく近所にできた別の病院に連れて行ってます。
さくちゃんを診てもらっていた病院より設備は無いし、ちょっと頼りない印象の先生だけど、すごく親身で毎回色々お話やアドバイスをもらえます。
どっちが良いかは飼い主によって違うだろうけど、親身になってくれる病院の方が好きなのでぐれさんは後者の病院にお世話になってます
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