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諦めが肝心だというじゃないか←

よくよく考えてみたら、私七月末〜八月初旬忙しいから、今のうちにがんばらないといけないんだった。
ので、明日もまた早く行こうと思います。
明後日も頑張れたらがんばろう…。
居残りにすると、今エアコンさんが壊れてるから暑いのですよ。
でも、30分早く行くのにロクに進まないんだぜ!
どこからか「無能なんだから」っていうリザさんの言葉が聞こえるですよ(・∀・)

6月30日(水)

いつの間にやら六月も終わりですね。
今日は自分が至らなかったところもあるとはいえ、グチグチ言いたいお年頃な感じでした。
何なのよもう…。
電車も3分ぽっちとは遅れてみたりしてるし。
こんな日は日記を早々に切り上げるべきだと思うので、この辺で終わります。
明日の朝はやっといつもの時間!

昨日の更新の話

うちの土沖の子ネタの話。
ネタがアレなんで畳んでおきます。
more..!

いい加減ケツに火がつくわ

拍手ありがとうございました!
いよいよ迫って参りました沖誕、更新するする詐欺にならないようにがむばります。
意地っ張りだから、土日がんばりたいと思います。

そういえば

帰る間際、うちの派遣のお姉さんが上司と別室でお話してました。
「ちょっとお時間よろしいですか?」で始まって別室ってことは、もしやもうすぐ結婚するとか結婚するから辞めたいとかのお話だろうか?
ひこちゃん情報によると、どうやらもうすぐ結婚するみたいだし。
同じ課の私は知らんねんけどw
ひこちゃんだって、大声で話してるのが聞こえただけやけどw
準備があるからたくさん休むとか、七月末の行事休むとか言われたら私死ぬwww
頼む辞めるなら九月にしてくれ。
まだわからんけどさ。
もしまた引継なしで辞められたら私大変なことになる。
定型業務以外一切できなかったあの日々が思い出されます。
あのときは一日がものすごく早かった…。
ちなみに一番腹が立つのは電話である。
なぜなら作業が中断するから。

6月29日(火)

今日は朝30分早く行きました。
朝起きるの辛かった。
不思議と仕事中眠くなりませんでした。
でも今日も仕事じゃないけど終わらないまま帰ってきたので、明日も早く行きます。
なんで仕事終わらないの。
何で突然入ってくるの。

仕事じゃないけど仕事みたいなやつをお持ち帰りしました。
それを明日の朝パソ子で作業するのですよ。
仕事お持ち帰りってサラリーマンみたい!と思いましたが、私はサラリーマンでした。
サラリーもらって生きてます。

今日は旅行代理店へ支払いと傘買いに行ってきます。
明日でもよかったんですが、明日早く帰れる保証がないので今日無理矢理帰りました。
月末って不穏な気がする。

結局寝てねーよ

日曜で自分がいかにぐれいが好きなのか、改めて思い知らされた気がする。
私のいちばんはあの頃から変わっちゃいなかったってことかね。

まぁそんなことはどうでもよくてですね。
独り相撲をとってたら目が覚めた的な、ね。
そもそも暑くて寝られん的な、ね。
何のために早よ風呂入ったねん!!@セルフツッコミ
寝付きの悪さが久々に炸裂するかもしれない運転。
ついったでつい愚痴を言いそうになって怖いですがくぶる。

報告して寝るよ

子ネタで小ネタを更新した。
言い訳的な物をブログで書きたかったんですが、明日は五時起きなので素直に寝ます。
既に六時間切ってるし。
しかし今日は暑いよー。
扇風機様に頼ってるよー。
タイマーセットしてつけたまま寝ようかな。
消して寝たら汗だくになりそう。

6月28日(月)

ホントは仕事終わってないけど、お金をおろしたかったので投げて帰ってきました。
明日また自主的に早めに出勤します。
今日は15分早く行ったけど、お休みの派遣のお姉さんの朝の仕事+郵便の仕訳してたらイイ時間になりました。
明日は頑張れたら30分早く行きます。
無理かもねー。

職場のエアコンがぶっ壊れました。
蒸し風呂です。
私ノーパソだから腕が暑いです。
もとより効きが悪かったエアコンだけど、ぶっ壊れるとありがたみを感じます。
私がいかにエアコン苦手でも、仕事中はアイツがいないと困ります。
どうやら買い換えてくれるようですが、ホントに社長がオッケーくれんのかが気になってます。
新しくなるにしても、多分二週間は暑さとの戦いです。
ホントに新しくなったら、営業さんに恨まれそうだわ…。
あちらさん結局去年買い換えてもらえなかったのに。
何でもイイから涼しくしてほしいです。
明日から保冷剤持って行ってがんばるよ。

そうなのかなと思ったり

身近な(大事な)人を亡くしてる人は、死ネタあんまり好きじゃないんじゃないかなと思ったり。
でも私元々好きじゃなかったな。
多分好きじゃない人の方が多いと思うし。
話の展開にもよるけど。
覚悟してたって、人が死んだらやっぱり悲しい。
急にいなくなったら尚更。
ずっと思ってる、なんてことはあり得ないけど、あの人につながる物をふいに見つけたときは泣いてしまったから。
今思い返してみれば、長く生きられるような人ではなかったんだけど、当時は思いもしなかった。
晩年は会う機会も減ってしまっていたな。

向こうでどうしてるのかな、なんて思うのは、ただの現世を生きるものの慰めであって、弔いではないのかもしれません。
なんてね。
大体は昔聞いた受け売り。
お葬式とか何周忌法要とかは、死者の為じゃなくて生きてる人間の為にするもんだってさ。
人の死を受け入れるために。
それはそれで説得力あると思いません?
仏教の教えとかがパーになっちゃったりするけど(笑)。
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