君のあたたかい温もりに包まれて心安らかに眠れる夜がいつまでも続きますように


何度も願ってた
きっとそう失うことを恐れてた
おかしいよね


あんなにも強くてなにも怖くなかったのに
君の前では全て硝子細工



棘も鎧も
君に何もかも剥がされて

何も纏わない素顔の私がそこにいた


優しすぎるその手をずっと繋いで一緒に歩いていきたい


どんなに暗い道も君と一緒なら
何も怖くないよ


やっと見つけた本当の勇気
やっと探し出せた真実の愛

大切な人たちと
大事な君と

ずっとこのまま・・・