あくる日。休憩に入ろうと
準備をしていると。
見るからに役職付の男性が
職場の回りをウロウロして
うちへ。
お分かりでしょうか
その金バッチをつけた
その方は
前日の知人の上司だった
たった数分だったとは思う
けど私には
自己紹介から始まり
長い時間に感じた
随分熱くどんなに素晴らしい会社か語られた後
終盤に差し掛かり
終わりかと思う頃
私の後ろで物音がした
申し訳ない!
お客様だ!
『気がつかなくてすみません!あの。お待たせしているので宜しいでしょうか?』
その。ベテランの。男性は
自分の話だけをして
営業歴は長いはず
しかし。
言葉を止めて『あ!お客様です!また出直します!お忙しい所失礼しました!』
が言えない上司
を私に見せに来た。
残念な金バッチ でした
私は興味
ありません。
会社ではなく。
以前の問題だと感じました
読んでくれてありがとう
byひまわり
娘達も成長した。
これから先の事を
考えながら逆算しながら
日々行動しているつもり。
毎日が天性の仕事だと
言われる位楽しい仕事に出会った。
数日前。知人が職場に立ち寄った。
ある業界で。九州では
知らない人はいないだろう人物だ。
彼女からのアプローチは何度もあった。
今回は会社の方針が変わったと。
『ヘッドハンティング』連呼
『いくらもらってるの?』
『ボーナス満足した?』
『明細持ってきてくれたらさそこからのスタートになるから。』
、、、、、、、、、、、。
行き当たりばつたりに出会った仕事じゃない。
取り敢えず彼女には
『ありがとうございます。頭の隅に置いときますから。』
と。帰っていただいた。
すると。次の日。
まさかの展開でした。
そして。こんな事で
判断できる
私自身が。
私は好きだ。(笑)
また書きます。
byひまわり