話題:†懺悔の部屋†



前にもやりました。お待ちかね(?)の第2弾です。




時は高校時代。昔から着る物に無頓着な私。高校時代のYシャツ。古くなり破れて来たのだが、気にせずに着用。見かねた母が新調すべく私を拉致してデパートにへ。
紳士服売り場でYシャツを購入。
その後、母の買物と言うことで化粧品売り場へ…
そこで母がアンケートに捕まりました。調査員「失礼ですがお幾つでいらっしゃいますか?」
母「38です」
私「えっ?この前42って!誕生日プレゼントもやったし!」
母無言
調査員「ハハハ…」(苦笑)
その日は1日不機嫌モードの母。





時は20代前半。
バスケット経験者の女性Y。身長170オーバー。私より僅かに低いくらいの女性でした。
品出しを済ませて納品物を一緒にバックヤードにかたずけてる最中。
私「Yちゃん、大丈夫?届く?」
Y「大丈夫ですよ〜♪そこに踏み台もあるし〜」
私「心配だから俺がやろう」
Y「大丈夫ですって!落ちたりしませんから!」
私「そうじゃなくて…」
Y「…」怪訝そうに私を見つめます。
私「その踏み台が壊れるのが心配で♪」
Y「相変わらず酷い!」



時は私が30の頃。中学からの友人が上京。そいつの結婚式以来の再会でした。結婚後三年の時は彼を幸せ者にしていました。
友「久しぶり!お前変わってねぇな!」
私「…」
友「ん?どうした?」
結婚前の倍はあろうかと言う腹を撫で撫で…
私「妊娠何ヶ月?」
友「悪かったな。太ったよ!」
私「デブっただろ?」
友「今日はお前の奢りな!」








私のダークサイドを楽しんで頂けましたか?(笑)
ロクな死に方しないとか言わないでね(汗)