話題:†懺悔の部屋†

今日の夜勤は重大トラブル発生! トラブルがでか過ぎで我々の手に負えず、待機中!帰宅は何時なるのやら…明日も夜勤なのに(泣)
と言うことで本日の夜勤中に三度目の更新(苦笑)

今回は何時ものように話題提供はありません。毒な文章ですが、多少は笑えます。それを承知な方は読んで見て下さい。






私は随分と無礼な発言をしてきたなと思う。特にガキの頃や若い時…
先ずは私の無礼発言の歴史を公開しよう!


ケース1
時は私が中学生。休日に居間でゴロゴロしてる昼間。
母「夜、何食べたい?」
無言な私。
母「聞いてる?」
私「うん」
母「だから、何食べたいのっ!」
私「母ちゃんの作ったもの以外」
母…私の頭を平手打ち!


ケース2
これも時は私が中学生の頃。叔母が我が家に来る。みんなでテレビ鑑賞。
そこに映る松坂慶子さん(確かそうだったはず)
私「綺麗な人だよね」
叔母「綺麗だけど結婚も出来ない行き遅れよ!」
私「ナルホド!だからオバサンは結婚できたんだねっ」
叔母無言!
母「こずかいあげなくて良いから!」

ケース3
時は中学の卒業式後。卒業生は在校生や教職員の皆様から沿道の両端からの拍手や声援を受けて母校に別れを告げます。正に感動のワンシーン!
中には涙する愛らしい女子生徒。
私も後輩からの握手攻めなどをこなし、最後に担任と握手。この担任、2・3年と担任を勤めて頂き、私なんかを卒業に導いてくれた大恩のある方。背は低く、かなり太い体型。頭の方はかなり薄く…
担任「高校行っても頑張れよ!」
私「先生も…ありがとうございました。早い3年でした。」
担任「入学した時は小さかったのにな。」
私「今は先生のハ○てる頭が良く見えます!」
担任、笑顔で私の頭をポカリ!
授業サボリや生意気言ってよく叩かれましたが、最後に貰ったゲンコツは笑顔でした。

ケース4
時は高校時代。部活を終え帰宅。風呂も入らずに夕食。
黙々と食べる私。なんせ運動後の高校生。食った横からまた腹が減る年代。
母「美味しい?」
私、無言。
母「ねぇ〜美味しい?」(若干強め口調)
私「こんだけ腹減ってりゃ何食ったって美味いよ!」
母「ホント、一言余計なんだから」




まだまだ印象に残る無礼発言はあるのですが、そのうちに 書きます。
ガキの頃とは言え、こんな無礼発言を繰り返して来た私を許し給え〜(←反省の色が…)


皆さんもこんな笑える?、無礼発言をした事ありますか?






※分かり易くする為に台詞部分は若干の脚色してあります。