ミルクティー

それぞれの正義の狭間に
優しさや愛が溢れるなら、
距離は縮まり、許し許されるの
世界が始まる。

正義の狭間に憎しみや妬みが
生まれるなら、
世界はひび割れ生きる意味を
見失う。

みんながみんな
強くない。
弱くない。

世界は、愛で包まれていてほしい。

衝動的に殴り書きしたくなった。

そんなひとりぼっちの夜です。

きれいごとゆうのが好き。
理想を語るのが好き。
叶わない夢を語るのが好き。

だって、生きて行かなきゃ
いけないから。

また、ケンカしたー！

別れた方がいいのか？

と思うことが甘い！

合わないから、別れる。
分かり合えないから。
けど、やらだから、やら
言い訳するのは、よそう…

人は許し許される存在してるんだから。

思い込むのではなく、
そう信じていたいし、
諦めたくない。

あたしは、まだまだ甘いな。

最愛の人を簡単に離してしまう
自分は、
まだまだ無償の愛を知らない。

相手ありきな恋をしたら、
自分の成長は、そこで終わり。

頑張らねば！

16歳で、友達を殺す。

あたいの16の時
こんなん考えてたかしら…

人を傷つけてはいけないと
教えられたが
殺してはいけない
なーんて、はっきり言われた記憶はない。

なにをどう考えて、
人は、殺してはいけないなんて
考えをもったんだろう？

親のしつけ
教育
周りの環境
彼女の考え方

もっとたくさんの
要因があったとは思う。

人が人を諦めている

そんな事件ばっかり。

あたしも…。

綺麗やれ💜

昨日は、ゆーちん
さとこ、さえきんぐ、みほ氏と
五人でＢＢＱ（≧∇≦）

支度も楽しかった！

ゆーちんは、欲求です笑