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ダメ人間は、

朝っぱらからコンビニで黒執事の6巻を立ち読み
昼休み時間に学校抜け出して、アニメイトへ 
特典目当てでアニメイトで買いましたさ
だって、普通の本屋で買っても特典ないんだもん。←

違う本屋でキュアとショックスをパラパラと立ち読みしてみた。
Dollyのページけっこうあったね☆
何回見ても聖が気になる
いったいどうしたんでsk
はち様は何故あんなにキラキラオーラ垂れ流しなんだろう
蜜の眼力…強い、強すぎるっ
眼力に負ける私おつー


意志の弱いダメ人間は、ついつい学校終わってからスカート買ってしまいました

ピンク寄りのスカート


他にも、欲しいものがいっぱいありすぎて困る。シャツワンピ、キャミソール、フリルワンピ、カッターシャツ、パステルカラーのシャツ、ストライプ柄のシャツ、ハイウエストのスカートとかワンピ、とかとか色々欲しい。
春っぽいパステルカラーの服も良いけど、柄物も欲しい。

めちゃくちゃ女の子な服が着たい。
柔らかい髪色にゆるゆるパーマをかけて古着系とか挑戦したい

診断

今日は、めちゃくちゃ楽な授業内容だった(☆o☆)
ラッキー
自習が2校時続きって…!!その時間に何人かの人達でサドマゾ診断やってた。
通称SM診断。同じ

ぶち壊し系マゾ、ナルキャラマゾ、チキンハートサドとか色々あった

診断結果の性格とか大部分当たってて、ちょっと凹んだ(笑)

S度─% M─%みたいな表し方もするんだが、ある人はS度50%、M度50%でビックリした。でも納得な感じだったけど…


たまに、こういうのやると楽しいよね

改装※オタ要素有

またまたブログのテンプレ改装しちゃいました。
飽きたから(^ε^)
前よりも、可愛いのが良いかなぁーと思って
個人的に前のデザインだとシンプル過ぎて物足りないっていうか(笑)

ちょっと改装するつもりが大幅改装になっちまった\(^O^)/

アタシやっぱり携帯電話ないとダメだー
つい、ぽちぽち触ってしまうw
ついでに違うサイトも大改造!



どうでも良いが
今日から始まったライダーは、ある意味スゲー衝撃的で面白かったので、みんな見てみれば良いと思うよ
だっ、だって!ベルトがカメラ!!しかもバイクが変形してライダーを助けてくれるんだよ!!もうライダーシリーズなのか戦隊シリーズなのかが分からないくらいに基本設定が初代ライダーから変わってしまった!!!もうダメだーー
そのうえ基本となる現代の舞台が写真屋さんで役者さんが微妙な演技力で笑わせてくれる(#^ω^)何がそれぞれのライダーの時代にタイムスリップじゃ!!アイツ肝心なところ教えてくれなかった!とか完璧に自ら行動する精神なくなってる!!石ノ森章太郎って堂々と名前出すなボォケー!!
その設定すら電王とかファイズとか平成ライダーと色々うっすらと被ってんじゃねぇか
平成ライダー集合体みたいな
あれは、絶対に違和感

瀬戸君また出てるし、オダギリジョーじゃない奴が代わりに変身してるし、警察役が何故か女だし!はぁー??じゃ、警察側の誰がライダーになるんだよ!!女がライダー役かよ!!特殊部隊か!!このライダーの制作予算が凄く気になる


あ、物凄いオタク臭い日記内容になった気がしてきたからそろそろ終わる

じゃ・ω・)

イノチ

最近のドラマ全然は、見ても興味が湧かないと言えばいいのか、途中で飽きる
でも、特別高度救助隊は好きかもしれない
花ざかりの君たちへ以来、特定のドラマを毎週見るっていうのはなかったんだけどレスキューは毎週見たいなぁと思います

人命救助や救命救急のドキュメンタリーとは、緊迫感も何もかも違うけれど
心に訴えかけてくるものが恋愛系ドラマにはないものがたくさんありますよね

救うイノチと救われるイノチ
どちらが重いか
同じ命なのに、救う側と救われる側で立場が違えば同じ命として考えるというよりも、様々な問題が絡みあってイノチをがんじがらめにしている気がしてならない

辞書で見てみると、命、生命、人命、性命、など様々な言葉がイノチを表している

性命…生まれながらの性質と天命
QOL…生命の質

一命をとりとめる、身命をなげうつ、人命救助、命を捧げる
色々な言い回しがあるように、イノチの捉え方は千差万別

多くの人がイノチについて考えて悩んで苦しんでも答えなんて見つからなくて、どこに答えがあるのか分からず、答えを教えてくれる人はどこにもいない。


露のようにはかないイノチは、時間も季節も何もかもシカトして当たり前のように音もなく消えていく

儚い命は、儚すぎて脆くて目に見えているのか見えていないのかすら分からなくて、色彩もカタチも分からず、あたたかいのか、熱いのか、手にしているのか手から離れているのか分からなくて、大事なのに大事にする方法は誰も教えてくれない

大切にするなんて、胡散臭い言葉で守れるのか分からない

それでも、それでもドクン、ドクンと心臓が身体中に鳴り響いてやまないのは身体中に恵みの雨が降り続いているから── 心臓はまるで、太鼓や楽器を必死で雷の音と共に響かせる雨乞いの儀式

頭の中に次々あふれる音の波は、何かの答えを教えてくれようとしているような耳障りな愛しい音の涙。
だけど、そんな雑音の中で、答えを見つけられるほど器用じゃない。

不器用で不器用で、面倒くさい人間。

感情も理性も、鎖のような足枷。
動こう前に進もうとがんばっても足枷が増えれば増えるほど動けなくなっていく
責任も役割も人間関係も全てが身体中に巻き付いて、革みたいに緊張の汗を吸い込むほど縮みあがって身体を締め付ける


息苦しい世の中で器用に生きるのは、とても難しい

弟のパシリです

今日は、NO!マスク生活

息苦しくないし
安楽な呼吸って幸せだ


おうちに帰ってきてから、母校に行って来ました
えぇ、弟のパシリです(#^ω^)
帰ってきてご飯も食わずに、インフルエンザで高校休んでる弟が受ける模擬試験を受け取りに行って来ましたよ

ちなみに弟の担任は家庭科の山下先生です同じ高校だった人なら分かるはず

進路部のみえ先生とかもいた(^u^)相変わらずの体型←
「久しぶりねー、あ!髪の毛キンパじゃなくなったのね、あの夏の虎みたいなのじゃなくなった!大人になったんだねぇ。」 


(゜◇゜))って、おい!!!虎って!!つーか黒スプレーしてた意味なかったww
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