昨日ゆうさんが、
「今度の日曜日どこ行く?好きなところに連れて行くぜ?」
前回、ゆうさんの仕事でデートが潰れた経験をした私は、膨れっ面
「もしかしたら、また仕事かもじゃん。期待させたら後が面倒だよ?」
「大丈夫だよ〜!今回、日曜出勤だから来週はないさ!もしあっても断る!まーまー、そんな顔するなよ」
と言いながら、私の足をさわさわ…
「わかんないじゃん!」
「大丈夫だって!どこがいいんだい?水族館?福島?あ!前行けなかった景色が綺麗なところに行く?」
ムードあるところに行ったら、ちゃんとプロポーズしてくれる?(〃д〃)
なんて淡い期待をしてしまう私…
女の子はサプライズが好きだっていうけど、私もその1人
でも、私の場合
いつ?いつサプライズしてくれるの?
とサプライズを催促するタイプ
アホだと思います!笑
今回は黙って、日曜日のデートに期待します(´ω`*)
そして、寝る前
まだ、膨れっ面の余韻が残っている私は、ゆうさんを足でげしげし蹴っていると、
「ちゃちゃこ、最近冷たーい(´・ω・`)」
と言われた
冷たいかなぁ?
ゆうさんが早出で5時起きだと、一緒に起きてお見送りするし…
でも、まぁ、心当たりはあるよ…
(‐‐;)
「理由があるからでしょー、わかる?」
と聞くと、
「すぐ寝る、が1割
考えを言わない、が3割
はっきり物事を言わない、が3割
モノマネが似てない、が2割」
ふんふんと聞いていると、
「あとは〜…最近、えっちが気持ち良いが1割!」
「ぶは!何それ!」
「最近気持ち良いだろ?」
「なんでわかるの?」
「わかるんだよ!気持ち良いだろ?どうなの?」
「……気持ち良い」
「だろ?わかるんだよ!じゃあ、今日も気持ち良くなっちゃう?」
私の答えを聞かず、既にゆうさんの手は服の中
む〜ん…
なんかごまかされたような…(‐‐;)
「ごまかされた…まだ話しの途中だったのに…」
「ごまかしてなんかいないよ!今日すごかっただろ?」
「…うん、やばかった
じゃなくて!どうするのさ!少しずつ話していきたいのに…たまにはゆうさんからアクション起こしなよ!」
「これからだよ…!大丈夫だよ、信じろよ」
私は結婚の話しを進めたいのに…
お祝いなんて、9月入ってからだし…
お母さんにはいつ報告できるの?
「いつも信じろよって言うくせに…」
「俺、あんまり言ったことないよ」
「少しでも私に言わされたって気持ちがあるなら、やめた方がいいと思う」
「何言ってるの?そんなことはないよ、たまたまタイミングが一緒だっただけだよ」
わかっている
ゆうさんは何か考えてる
でも、考えがあるなら話して欲しい
結局、独りよがり
ゆうさんも十分わかっているのにね
ゆうさんと暮らすと決めたあの日から、私の気持ちは揺らいだことはないのに
ゆうさんもそうでしょ?
温度差があるようでなかったりもする
わかっている、わかっているけどさ…
時間があるのかないのか、それすらわからない
話し合いが足りないのです(´`)
今日は時間がたっぷりあるし、ご飯でも食べながらゆっくり話しができたらいいなぁ(・ω・)
話題:記念日
おっと!
今日は記念日でした(^O^)
もう少しで2年半になるのかぁ〜…
結婚の話しにはなっているものの、具体的な話しは全く進まず…
´`;
私もいまだにお母さんに報告できてません…!
時間はあるけど、その間でどう事を進めていくのか話し合いたいのに、
ゆうさんは、考えてなさそうに見える…
いや、ねぇ
ゆうさんは考えてるんだけどさ、
私が考えている以上に、先のこととか、具体的に考えているんだけどさ、
それを話してくれない´`
で、やっと話してくれて私の意見を言うと、また考えてしまう
その期間が長いと、私だって不安になる
私の意見を尊重してくれるのは嬉しいけど、二度手間じゃん…?
最初から2人で話し合ってれば、もう1度考える時間なんていらないもん
そこだよね〜…
あまりいろいろ話す人じゃないから、私が感じないといけないんだけど、
100%感じるのはまだ出来ないみたい…´`
でも、これから先
家族になるんだから、100%感じることが出来るように頑張ります(´`*)
2年4ヶ月の今日は、少し話しができたらいいなぁ