おはようございます(´ω`*)
最近、夢の中までゆうさんが出てくるので、現実と夢の境界線がわからなくなります←バカ
夜中にふと目を覚ますと、
ゆうさんがいない!
という設定になっていて、隣で寝ているゆうさんを見付けると、ゆうさんの布団に足だけを侵入させる…
これ、
私覚えているんですよ…!笑
夢の延長でやっていることだから覚えているんだろうと思います
ゆうさんは、布団に侵入してきたことに気付き、私の方へ寄って来てくれます(´艸`*)
ゆうさんはもちろん覚えていないと思うけど!
それがたまらなく嬉しくてて、私は安心して朝まで爆睡するのです!
動物の行動学的に言うと、
これ(安心感)が報酬となって、私の行動は強化されていくのでしょう(´∀`*)
昨日の夜は、20日にある食事会の打ち合わせをしました!
「まず10時に指輪を取りに行くでしょー」
「うんうん(*^_^*)
そのときにさ、マリッジリングも見せてもらおーよ!」
「そうだね」
「私、双子ダイアモンドの指輪がいい!」
最初ゆうさんは、エンゲージリング、マリッジリングの言葉の区別が全くつきませんでした(‐‐;)
でも、今は
エンゲージリング=婚約指輪
マリッジリング=結婚指輪
と瞬時に区別がつくようになりました(´∀`*)
本来は一粒の原石をカットしてそれぞれの持ち主に運ばれるんですが、
双子ダイアモンドとは、カットしたダイアモンドを、お互いのリングに入れることが出来るんです!!
女の子はこういう演出、大好きですよねo(^-^)o
「まぁ、マリッジも見てくるとして…。食事会でとーちゃんがうちらの出会ったきっかけを聞きたいんだって」
「うん、なんて説明する?」
「3年程前の2月に共通の友人を通して…」
「その友人はゆうさんのことが好きで〜」
「まぁ、まぁ、まぁ、簡潔にね!んで、仲良くなったから皆で遊ぶようになって、4月頃から………今に至る、と」
恥ずかしそうに思い出すゆうさんを見ていて、私も恥ずかしくて、
でも、しっかり覚えていてくれることが嬉しくて…にやにやにや(≧∨≦)
「思い出エピソードも入れたいね!」
とゆうさん
「んー…桜見に行ったじゃん!旅行にも行ったし!」
「旅行は付き合ってからじゃん。いろんな所に行ったねぇ」
これまでゆうさんと過ごしてきた時間を思い返すと、楽しいことばかり思い出す(´∀`)
思い出に浸っていると、
「てゆーか、ちゃちゃこ大丈夫なの?」
「ん?何が?」
「お金だよ」
「………大丈夫じゃないよ…」
「だろ?それでエンゲージのお返しって騒いでるじゃん」
「だって、最初は買ってもらう予定じゃなかったんだもん。なのに買ってくれてさ…」
「誰だよ?!『指輪ない!』って騒いでた奴は!?」
「騒いでないし…」
「『指輪ないから、逃げるよ!』って言ってたじゃん」
「ぃ、言ってないよ!?」
ゆうさんは、私を逃がさないために指輪を買ってくれたのか…と心の中で納得笑
「お返しは…TVだっけか?」
「あ、TV買ってくれるってよ!」
「誰が?」
「とーちゃん」
「え?布団買ってくれたじゃん」
「あれはかーちゃんから結婚祝いだって」
「そんな…いーよ!布団だけで十分!」
「じゃあ、断る?お返しでちゃちゃこ買う?」
「…………」
「なんだよ、その『買ってもらえるなら』みたいな顔」
「何にも言ってないじゃん」
「わかるんだよ!でも、甘えた方がいいと思うよ?親の気持ちを考えるとさ…お返しはいらないよ?」
「うーあ!指輪も用意しないといけないし、式にもお金掛かるし」
ゆうさんに泣き付く
「なに急に不安になってるんだよ?大丈夫だよ。ちゃちゃこは、ちゃちゃこのゲストをもてなすことだけを考えていたらいいんだよ」
「そーゆーわけにいかないよ…心折れる」
「大丈夫だよ!とりあえず、寝るよ!」
「なんでだよ〜」
「布団の中でぐだぐた言いなさい」
ゆうさんの布団に潜り込む
「ゆうさ〜ん…不安だよ〜!妊娠したら収入ないんだよ、私!奨学金どうなるのさ…いや、式のお金だってどうにかなるんだろうけどさ」
「なーに、1人で納得してるんだか…なんとかなるよ」
「そうなんだけど…不安だよねぇ…」
「若いうちから、お金の話しをしないの!大丈夫だから!」
そのあと、ゆうさんにちゅーをしてもらって寝ました!
そして、夢の中までゆうさんが出てくる
夢の中にまで「大丈夫だよ」って言いに来てくれているみたいだね(・∀・*)
今までだって、大丈夫って信じて来たんだ