本日2回目の更新は、
少し不思議なお話しを…
その前に…
ゆうさんが
庭に小屋を建てる!
とほざ…と言ってます(´Д`)
ストローを使って模型まで作って
私に一生懸命説明してくれるけど、
それを聞いたふりする
酷い嫁w
小屋作りが始まると
ゆうさんはそれっきりに
なっちゃうからな〜…
こちらの都合も考えず、
義兄とか義父も手伝いで
頻繁に出入りするように
なるんだろうな〜…
はぁ〜ぁ…(..;)
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さて本題
実家からの帰り道
ゆうさんが、
肩が痛いと言い出しました
「何か憑いているのかな?」
と言い出すゆうさんに、
「シャレにならないから…」
と言うと、
意味あり気な沈黙ー…
しばらくして
ゆうさんが話し始めました
「実はさ、不思議な体験をしたんだよ。おじさんが亡くなる前の日、うちに来たみたい。『何か来てるな…。なんだ?』ってその日1日気になってて、寝てる部屋まで来てさー。ずっとそんな感じがあったけど、今思うとあれはおじさんが来てたんだと思う。」
ゆうさん、
霊感があるわけではないけど
友人が亡くなったときにも
同じ体験をしたんだって
はっきり見えるわけではないけど、
いつもと違う“何かいる雰囲気”
を感じたらしい…
ちなみに私は
そういうのがわからない人間
(だけど、恐いのは苦手)でして…
でも、おじちゃんが
様子を見にきたのかな?
ゆうさんに挨拶に来たのかな?
『もっとちゃちゃこを大事にしろ!』
って言いに来てくれたのかな?笑
生きているだけで
この世界に大きな力を
与えていると思った
それが消える瞬間
たくさんの《想い》が
弾けるのかもしれない
ゆうさんの肩の痛みは
自宅に帰る前には
なくなったそうです(^^)
この前、
ゆうさんもちゃんとお線香を
あげに行けてよかった!
話題:不思議な事