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悲しい

とても悲しいけれど
きっとそういうこと

貴方に愛されないのはそういうこと

悲しいですね(>_<。)

『どうしようもない想い』

なんで悲しいのか
なんで苦しいのか ようやく分かったよ

いくら好きでも
誰より大好きでも
私は貴方に相応しくないんだね
今の私じゃ 君にはとんでもなく不釣り合いなんだね

そう分かって それが分かってしまって
私は酷く泣きました
大人げないほど みっともなく泣いてしまいました

認めたくなかったよ
気づきたくなかったよ
でもある一部で 少しだけ納得してしまって
私は私の幼さを後悔しました

なんで悲しいのか
なんで苦しいのか ようやく分かったよ

いくら好きでも
いくら貴方が大好きでも
私じゃ相応しくないってこと

好きだなんて伝えれないのは
きっとそういうことなんでしょう

「貴方が好きです」
でも 好きだけじゃどうしようもないのですね

私は今日そのことに気づきました
外見をいくら誤魔化したって
いい子になったって
私は貴方には相応しくないのですね

ヒトリシロ

好きな人に“好き”とも言えず
誰かに“寂しい”とも言えず
ヒトリシロに籠って
真っ暗な部屋で身動きが取れないなんて
ねぇ

自分でその首を縛ったのに
本当はなんだって出来るのに

ねぇ

「孤独」

私の隣には誰もいない
そこにはただ暗闇があるだけ

いつかはその場所にだなんて
幸せな想像をして
少しだけ希望を持って微笑んでみる

けれどまばたきをしただけで
それは空虚な幻想なんだと
すぐに思い出ししまう

“寂しい”と
ぽつり言葉にして呟く
だけどやっぱり虚しいだけで
孤独感に目を潤ませども
それすら馬鹿馬鹿しい感情なんだと思い出す

私の隣には誰もいない
そこにはただ暗闇があるだけ

風も吹かない
星も瞬かない
それが現実
それをまた思い出して
わたしがほくそ笑んだ

とある双子の会話文

※これは私のサイトのオリキャラ達の会話文です。
思いつきと勢いで書いたからオチなんてないよ!!


そして久しぶりすぎてキャラが違うかもしれない…;;こんなだったはず…(え)

















朝日(以下朝):「ねぇねぇ」

夕日(以下夕):「ん?」

朝:「今日何の日か知ってる?」

夕:「今日?……今日って2月22日だよな?うーん…」

朝:「…………」

夕:「…2月22日……222………あ、にゃんにゃんにゃんで猫の日か?」

朝:「ぶっぶー」

夕:「違うの?」

朝:「うん。おしいけど不正解なんだなこれが」

夕:「え」

朝:「正解は……“Hな双子がにゃんにゃんにゃん”でした!」

夕:「………」(絶句)

朝:「面白くない?」

夕:「……俺にコメントを求めるな」

朝:「えー。面白いと思ったのに」

夕:「意味がわからん」

朝:「だからHな……あ、どこいくの」

夕:「絶望した……なんで俺たち双子なんだよ……」

朝:「ちょっ、夕ちゃんひどーい」











ついったでこのネタを見てなぜかこの双子が浮かんだので書いてしまった(笑)久しぶりすぎる
ちなみにこの双子は健全なはずです←
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