ねえ、かわったらまたみてくれるの?かわったのかな、
なんちゃんはあたし 変わったよってゆってくれたけど、
ばかみたい。
いまさら一生懸命。とどくところにいたのに、届かないところにいる いまさらに。
むかしのね にっきにも、あいたい ばっかり。
すきなのに、すきがあふれてるのに、すきじゃないって 頑なで。
わらっちゃう。
去年 だめだったのも、忘れたわけじゃない
去年も、あたしあまり変わってなかったかな。(笑)
素直じゃないところ、素直にならないところ、なれないところ。
かっこわるいのも、弱いのも、ぜんぶ
つんってして。
いい風に言い過ぎか。そっけなさすぎ。
ほんとは すごく甘えたくて、可愛がられたくて、でも 恥ずかしいから ふんだっ って。
かわってないじゃん。(笑)
あいたい。
会わなきゃわからないから、あたしのきもち、
考えてるだけで会えてないままだから、あいたい。
あって確かめたい。
わからないっていまもおもってる、わかんない。
でも いままでのわからないから進まないでいたのじゃだめだし、さんかいめだもん。
もう わからなくてもすすむ。後悔しそうで怖くても、関係が壊れるのも 不安。
だからって距離とって守ってたからずっとわからないまま。
不安なのも、甘えたいのも、がんばるのも、諦めないのも、ぜんぶゆっちゃえばいい、
言わなきゃわからないから、伝わらないから、
あたし 普段だいじなひとにはちゃんとゆってきた。伝えてきた。
それとなにが変わらないんだろうさの長期戦はだめ。むかない。短期戦でしっかり捕まえられなきゃ、脈ないっておもう。
かといって焦りすぎたり 独りよがりもだめ。
むつかしいけど、ぜったいほしいから。
ほしいうちは、ほしいから。
こっち向いて。
また あたしだけを、みつけて。
もう、みんなで集まろう。
夕刻に集まって、はしゃいでさわいで、夜更けなんて忘れてしまおう。
泥にまみれたみたいに遊んで、朝焼けなんて気にしないで、酔ったみたいに寝よう。
そうして目覚めたら、また時間なんて忘れて遊ぼう。そうしよう。かえる、なんてことわすれよう。染まって染まって、何も考えられなくなれば、それでいい。
誰が悪かったか、なんて忘れるくらいに、わからなくなるくらいに、みんなぐちゃぐちゃに混ざればいい。
もう何が何だかわからなくなったら、消えようか。
そうしよう。
僕の生きる世界は、
きっと普通の世界だ。
僕の見ている世界は、
きっと不思議な世界だ。
いちいち感じることおかしいから、考えることもおかしい
でもどうしたって感じることはとまらない
このフシギノセカイ、きっと一生抜けられない
辛く苦しく感じることは、『フツウノセカイ』では知られたりしない
なかったみたいになっている。
きっとみんなにとっても、そうだ。
フツウノセカイとフシギノセカイの葛藤。
とにかくお腹がすきました。
ヒトはみな、老い、死んでいく
ウマレタモノの定め
こわいこと、と、せなかあわせ
ぬぐえないもの
なんでいちいちそんなこと言わなきゃならないの
なんでも言ってもらえると思ってるの
そういうのも全部ぜんぶが面倒
メールが来るってことは、返事を期待してるから。
自分がそうだったからこそ、よくわかること。
でも、わたし、自分がされてかなしかったこと、するから
汚いとでも最低だとでもなんとでも言えばいい。
見かけるのも面倒なの、それくらいなのよ、あなたは