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モッピー

7/20 vsオリックス

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ロ 0 1 0 0 0 6 0 0 0 7
オ 3 0 0 0 2 0 0 0 0 5

今日勝ってAクラスで前半戦を終わりたいマリーンズ。今日は小野と中山。

1回裏、T-岡田のタイムリーなどで3点を失う小野。

打線が2回に今江の犠牲フライで1点を返します。

何とか4回まで1点で抑えた小野でしたが5回に後藤のタイムリー、バルディリスの犠牲フライでさらに2点を失い、1ー5。小野は5回を投げきれずマウンドを降ります

しかし打線が6回に爆発。復帰後初スタメンの早坂のタイムリーなど打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転。マリーンズが2点のリードを奪います

6回を山本、7回を川越、8回をロサが抑え、9回は守護神、薮田がシャットアウト。

7ー5でマリーンズが勝ちました。

マリーンズは前半戦を3位で折り返すことになりました

7/19 vsオリックス

まず今日の試合結果から
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ロ 1 0 1 0 1 0 0 0 2 5
オ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1

昨日の敗戦で4位転落のマリーンズ。Aクラス復帰がかかるこの試合の先発は3勝5敗の渡辺俊介と4連勝中の金子千尋。

1回の表、先頭の岡田がヒットで出塁、伊志嶺がしっかりバントを決め得点圏にランナーが進み、井口。今季50個目のフォアボールを選びランナー1、2塁となります。
ここでバッターはカスティーヨ。レフトにタイムリーを放ちマリーンズが先制します
一気に畳み掛けたいところでしたが続く福浦がゲッツーに打ち取られ1点止まりとなります

一方の俊介ですが1回を無失点に抑えるも2回にピンチ迎えます。無死1、2塁から梶本の当たりはゲッツーかと思われましたが1塁はセーフ。1死1、3塁となり森山にタイムリーを浴び1ー1の同点に追い付かれてしまいます。何とか1点で抑えて直後の3回表。先頭の岡田がヒットで出塁、伊志嶺がバントを決め、バッターは井口。フォアボールを選び、初回と全く同じ状況でカスティーヨの打席で井口がスタート。カスティーヨは見逃し三振に倒れますがキャッチャーの送球をセカンドが弾いてしまい、その間に岡田がホームイン、井口も3塁へ。相手のミスに漬け込み勝ち越し点を奪います

俊介は以降立ち直り3回、4回を0に抑え、迎えた5回表、先頭の工藤がツーベースで出塁すると続く岡田がバントを決め、ランナー3塁となり、伊志嶺。内野ゴロで工藤がスタート。ホームには投げられず3ー1と追加点を奪います

投手陣が8回まで0点に抑え9回、里崎のだめ押し2ランで5ー1。

最後は薮田が抑え、ゲームセット。

今日イーグルスが負けたため3位浮上となりました。

3位で前半戦を終わりたいところです。頑張れマリーンズ!

7/18 vsオリックス

まず今日の試合を振り返りましょう
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ロ 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2
オ 0 0 0 1 0 1 0 1 X 3

今日の先発は唐川と西。マリーンズは2回に3安打を集中、1点を先制します
3回まで危なげないピッチングの唐川でしたが4回に2つの四死球とヒットで満塁のピンチを迎えます。田口の上手いスライディングもありましたがイスンヨプの犠牲フライで同点に追い付かれてしまいます。
打線は西の前に6回まで1得点のみ

そして迎えた6回裏唐川が再びピンチを迎えます2死まで漕ぎ着けるも赤田に勝ち越しタイムリーを浴びリードを許します

7回を両者無失点で迎えた8回、岡田が内野安打を放ちます。伊志嶺がしっかりバントを決めバッターは井口。レフトへタイムリーを放ち2−2の同点に追い付きます

直後の8回裏ロサがマウンドへ。後藤、代打T-岡田と打ち取りますがバルディリスに痛恨の一発。3―2と勝ち越されてしまいます

9回はクローザー、岸田に抑えられゲームセット。
唐川の9勝目は持ち越しとなりました

明日の予告先発は俊介と金子千尋。
今シーズン負けなしの金子を打ち崩したいところです

今日は負けましたが明日以降に期待です。

7/18 vsオリックス(経過)

初更新です

今日の先発は唐川投手と西投手。1回は両者3者凡退で抑えますが2回表、福浦選手のチーム初ヒットをきっかけにヒット3本を集中しマリーンズが先制点を奪います

一方唐川投手は3回まで無失点。頑張って欲しいところです

3連勝で借金完済といきましょう。頑張れマリーンズ!
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