Invalid day

無駄にプライドだけはいっちょまえで。
指図されるの嫌で命令されたら反抗したくなるし人が好きになったものを好きになることはめったにない 多分なんだよ、これも。気分で変わる。

なんだかんだで人見下してありもしない自尊心だかなんだかを保ちたいけど結局自己嫌悪で死にたくなって
馬鹿すぎて笑えるくらい繰り返してだけどそれ以外の生き方なんか分からない
優しいだとか過大評価もいいとこだよ。タダのギゼンシャ。自分が一番わかってら。


『苦しい悲しいツライとかくだらねえこと言って二酸化炭素無駄に吐き出してんじゃねえよ。誰もお前なんか見ていない。代わりなんかいくらでもいるから心配すんな』
優しいよなこれって。

カミサマはいつからか人なんだって。崇めることで救われてきたんだろう。カミサマなんかじゃない。人間くさい人間だから人間に響くこと言えるんだよね。
でもそれは天才だとかそんな感じの使い古した言葉で区別されている。

産まれ持っての才能はあると思ってる。鼻で笑われるような表現だと、『人生は勝者と敗者が最初から決まっている』って考えだから、

才能は努力で補える。だけどそれを維持するためにはポテンシャルだとか何か譲れないものがあるとかそんなんが必要不可欠で。私にはそれがなかった。イフが苦手なくせして、自分の未来、これをやれば必ず失敗すると解っていて何故危険をおかしてまでやる？もしかしたら、とかちっさな光を追いかけて結局希望なんか持っちゃったもんだから失敗とか裏切りとかでダメージもでかい。

態度でかいくせして臆病者、気分屋だから突っ走ることもあるけれど結局何かしら後悔してしまう性格。
そう楽しいことだって過去になれば悲しい思い出になるくだらない脳みそ持ってんだ。それで何故進める？逆に聞きたい。

ひねくれてんなとか散々言われてきた。仕方ないんだよ。やさぐれてひねくれないと、だってどうしたらこんな自分を好きになれる？客観的に見てお断りだ。
もう、周りを幸せにする努力ができないんなら、幸せを手放すしか無いんじゃないかな。


今までずっと愛情を拒んできた。怖いんだよ。裏切られたときに相手に傷つけられるなんてましてや死ぬなんて絶対に嫌だ。だけど解りきってる。一歩距離を置いてたけれど思ったより近くなってて手放したときのダメージがでかかったりする。本気で愛したら、どうなる？解りきってる。

決して死にたいわけじゃないです、でも死んでもいっかなって 最近ずっと

幸せなんだけど、これからしたいこともあるけど、でもなんか 別にいっかなって

自分の感情に流されることにいい加減だれてきたのかもしれない

飛び出したら何か変わる
多分変わる、けど どうでもいいっていうかなんかよくわからない

気分屋だから高揚するときはまた違った考えなのかもしれない

だけど死んでもまあいいやってのは変わらない

ぬくぬくと温室で育って楽して生きて平和ボケしてるから言えるんだろうな



身体がだるいからだよね。それだけだ。

バカなことは絶対しない 幸せになるんだ 周りのだいじなひと 傷つける
だめ ゆらいじゃだめ 悪い方に考えたら だめ
ころすかしぬか どうする？
それしかない？わけない バカだろ
気が狂ったらいけない 私は普通だ
どこも　るくない

発狂。ママは私を優しく強く抱き締めた。
笑いが止まらなかった。泣きながら笑った。
なんとか保っていたものが崩れた。
知らず知らず溜まっていたのかなあ。
何が？何も頑張っていないくせに

そして今もこうして生きている。
のうのうと、迷惑だけかけて。


逃げても忘れても戻ってくる。
考えないようにと思っても、頭の中の私は黙ってくれやしない。


君はあの時たまたま寄ってきた私に身体を預けただけ。快楽に酔っただけ。私もそうなの？
そんな冷たい人間だったらもう本当に生きてる価値がないじゃないか。人を思いやることが出来ないやつはクズだ。


ねえ、何故怒るかわからないよ。
大切だからと言ってくれても、君が苛立つことばしか今は出てこないよ。

狂いたくない。我慢しながらみんな生きてるんだ。普通よりすごくダメな私はどうしたらいい？何も変わっちゃいない。
知らぬ間に、少しずつおかしくなってゆく。いつかは自分で止められなくなるのかな？嫌だ。嫌だ。嫌だ。
本当に嫌なの！普通に生きたい。だけど


だけどだけどって言い訳しか出てこない。

おかしくなりたくない。
助けて。

自分で解決するしかないんだよね。気のもちよう。




逃げたい。

今から薬を飲みます。
死ぬわけは無い、けど怖い。死にたくない、けど私は生きていたらだめな人間です。生きて人と関わると傷つけるそれがつらくて仕方がない、例え肉親でも。迷惑をかけるとわかっていて生きるのは嫌だ。頑張ったつもりだった、けど、全く頑張れてなかった。人が怖い。私は他人に誰にも好かれてない。いなくなったら悲しんでくれるかな。泣いてくれるかな。こんなつまらないくだらない私を。私は怖いけどもっともっと苦しまなきゃいけない。
普通のことができない、いや、しない乗り越えないぶん苦しまなきゃいけない。どうして私だけこんなつらいの？なんて思わない。私を途中まで育ててくれたパパ、私なんかを産んでしまったママ、私のような出来損ないを妹に持った兄姉、私のようなお荷物を追い出そうとしなかったおじいちゃんおばあちゃん、私を親友と呼んでくれた「」、私のような汚れた物を好きだ愛してると抱いてくれた「」、私と嘘でも楽しく優しく関わってくれたみんな、ごめんなさい
みんなを傷つけるのはもう嫌だ。